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ニュース-2019/07/31 12:54

SF RPG「The Outer Worlds」のSwitch版が発表。銀河辺境のコロニーを舞台にした,Obsidian Entertainmentの新作タイトル

 Take-Two Interactive傘下のゲームレーベルPrivate Divisionと,北米のデベロッパであるObsidian Entertainmentは,開発中のSF RPG「The Outer Worlds」のPC,PS4/Xbox One版に続いて,Switch版の開発を発表した。本作は,銀河辺境のコロニーを舞台にした,一人称視点のRPGだ。
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ニュースムービーNintendo SwitchPCPS4Xbox OneNintendo Switch:アウター・ワールドPC:The Outer WorldsPS4:The Outer WorldsXbox One:The Outer WorldsRPGテーマ:SF発売元:Private Division開発元:Obsidian Entertainment開発元:Virtuos編集部:松本隆一

 Private Divisionは本日,一人称視点のシングルプレイRPG「アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション」の配信を開始した。本作は,2019年に発売された「アウター・ワールド」PC/PS5/Xbox Series X|S版だ。ゲーム本編に加えて,2つの追加DLCを収録している。

 Private DivisionとObsidian Entertainmentは本日,オープンワールドRPG「アウター・ワールド」の拡張DLC第2弾「エリダノス殺人事件」をリリースした。価格は1650円(税込)で,Xbox Game Passユーザーは10%オフが適用される。Nintendo Switch版は年内に発売される予定だ。

 2019年10月,Private DivisionとObsidian Entertainmentがリリースした「アウター・ワールド」は,銀河を舞台に人情豊かな仲間たちと共に愉快痛快な冒険を楽しめるRPGだ。同作の拡張DLC第2弾「エリダノス殺人事件」を一足早くプレイしたので,プレビューをお届けする。

 Private DivisionとObsidian Entertainmentは本日,Nintendo Switch版「アウター・ワールド」の拡張DLC「ゴルゴンに迫る危機」をリリースした。本DLCの舞台となるのは,ゴルゴンの小惑星。プレイヤーは,人間の健康と労働者の生産性を向上させる薬品を開発していた科学施設へと潜入することになる。

 Private DivisionとObsidian Entertainmentは本日,Nintendo Switch版「アウター・ワールド」拡張DLC第1弾「ゴルゴンに迫る危機」を,2021年2月10日に配信すると発表した。本拡張DLCでは,ゴルゴンの小惑星を探索が可能になる。また,新しい科学兵器など,さまざまな新コンテンツが追加される。

 2020年9月9日に配信開始となった,「The Outer Worlds」(アウター・ワールド)の拡張DLC「ゴルゴンに迫る危機」。同DLCに関するゲームディレクターインタビューが公開となった。同DLCの目的や,ミッションの数,“新しい仲間”についてなどを,Carrie Patel氏に聞くという内容だ。

 2019年にPrivate DivisionとObsidian Entertainmentからリリースされた「アウター・ワールド」は,ハルシオンなる銀河を舞台に,人情豊かな仲間たちと共に愉快で痛快な冒険を楽しめるRPGだ。同作の拡張DLC第1弾「ゴルゴンに迫る危機」がリリースされたので,レビューをお届けしたい。

 Private DivisionとObsidian Entertainmentは,一人称視点のシングルプレイ専用RPG「The Outer Worlds」の拡張ダウンロードコンテンツ「ゴルゴンに迫る危機」をリリースした。本DLCでは,スペーサーズチョイスの裏に潜む最も暗い秘密を解き明かしていくことになるという。