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ニュース-2020/12/24 13:45

PS4/Switch用ソフト「ヴァンパイア(Vampyr)」が本日発売。命を救うべき医者が吸血鬼と化すアクションRPG

 Game Source Entertainmentは本日,PS4/Switch用ソフト「ヴァンパイア(Vampyr)」を発売した。本作は,第一次世界大戦末期のロンドンを舞台に,吸血鬼となってしまった元軍医のジョナサン・リードが,吸血鬼の力を使いながらその原因を突き止めるために行動を起こすアクションRPGだ。
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ニュースムービーPS4Nintendo SwitchPS4:ヴァンパイア(Vampyr)Nintendo Switch:ヴァンパイア(Vampyr)アクションRPGテーマ:ホラー/オカルトテーマ:歴史物レーティング:CERO Z:18歳以上のみ対象開発地域:欧州発売元:Game Source Entertainment開発元:Don't Nod編集部:簗島

 Game Source Entertainmentは本日,PS4/Switch用ソフト「ヴァンパイア(Vampyr)」を発売した。本作は,第一次世界大戦末期のロンドンを舞台に,吸血鬼となってしまった元軍医のジョナサン・リードが,吸血鬼の力を使いながらその原因を突き止めるために行動を起こすアクションRPGだ。

 Game Source Entertainmentは本日(2020年10月5日),11月26日に発売を予定している「ヴァンパイア(Vampyr)」日本語版トレイラーを公開した。トレイラーでは,病の治療法を見つけるため,どれだけの命を犠牲にすべきか,苦悩するジョナサンの“悪夢”が紹介されている。

 Game Source Entertainmentは本日,PS4/Switch向けソフト「ヴァンパイア(Vampyr)」を,2020年秋にリリースすることを発表した。吸血鬼となってしまった元軍医の主人公ジョナサン・リードが,吸血鬼の力を使いながらその原因を突き止めるために行動を起こすというアクションRPGだ。

 現地時間2019年4月10日〜11日,パリに本拠を置くFocus Home Interactiveが,恒例の自社イベント「What’s Next Focus 2019」を開催し,2019年に発売されるタイトルや,新たなパブリッシング計画などを発表した。新社長となったユルゲン・ゴールドナー氏へのインタビューと合わせて,詳しくお伝えしよう。

 Focus Home InteractiveとDONTNOD Entertainmentがリリースした「Vampyr」は,第一次世界大戦が泥沼化し,さらにスペイン風邪が猛威を振るう1918年のロンドンを舞台にしたアクションRPGだ。医師でありながら吸血鬼になってしまった主人公が,葛藤しながらも吸血鬼の真相を追究していくという。

 Focus Home Interactiveは,「ライフ イズ ストレンジ」のDONTNOD Entertainmentが開発しているアクションRPG「Vampyr」のストーリーを紹介するトレイラーを公開した。第1次世界大戦末期の混乱の中,人命を救うべき活躍してきた医者のジョナサンが,何者かによってヴァンパイアにされてしまう。

 パリで開催されたFocus Home Interactiveの自社イベントで,DONTNOD Entertainmentの新作「Vampyr」序盤2時間をプレイする機会を得た。1910年代のロンドンで,戦地から帰った軍医が吸血鬼となってしまったという設定の本作。2018年6月の発売に向けて,かなりの完成度であることが確認できた。

 「ライフ イズ ストレンジ」のDONTNOD Entertainmentが開発中の新作アクションRPG「Vampyr」(PC / PS4 / Xbox One)のライブデモが,E3 2017のFocus Home Interactiveブースで紹介されていた。そのデモの内容と,同社のレベルデザイナー,Florent Guillaume氏へのインタビューを合わせてお届けする。