パブリッシャのtinyBuildが,「EVERYTHING MUST GO SALE」と名づけたセールをSteamで開催中だ。期間は2023年3月11日までで,「SpeedRunners」や「Potion Craft」「Tinykin」など,tinyBuildらしい個性派タイトルが最大75%オフのセール価格で販売されている。日本語に対応する作品も少なくない。
ムービー-2017/05/26 12:43
パブリッシャのtinyBuildが,「EVERYTHING MUST GO SALE」と名づけたセールをSteamで開催中だ。期間は2023年3月11日までで,「SpeedRunners」や「Potion Craft」「Tinykin」など,tinyBuildらしい個性派タイトルが最大75%オフのセール価格で販売されている。日本語に対応する作品も少なくない。
[GamesIndustry.biz]インディーズゲームとして始まった「Hello Neighbor」は,書籍化やテレビシリーズ化などのクロスメディア展開を成功させている。その過程で重要となるライセンシングについて,TinyBuildのCEOであるAlex Nichiporchik氏が語った。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,ステルスアクション「Hello Neighbor」を紹介する。怪しい住民がいる隣の家へ忍び込んで,その秘密を探るというゲーム内容だ。コミカルなグラフィックスながら,ホラーっぽさも満喫できる一作である。
怪しい隣人の家に潜入するという,ユニークなステルスアクション「Hello Neighbor」の外伝,「Secret Neighbor」がリリースされた。6人で屋敷に忍び込むという多人数型Co-opゲームかと思いきや,その中の1人は仲間のふりをした“お隣さん”という設定だ。
tinyBuild Gamesは,ロシアのDynamic Pixelsが開発するステルスアクションゲーム「Hello Neighbor」を2017年12月8日に発売することを明らかにし,新たに加えられた地下室でのアクションを紹介するトレイラーを公開した。隠れられそうな場所がほとんどない迷路のような構造の地下室。そこに何があるのか気になるところだ。
tinyBuild Gamesは,アルファ版が公開中のステルスアクションゲーム「Hello Neighbor」の開発元であるDynamic Pixel,そしてMod DBとの共催で,同作のアートワークやMODを使ったコンペティションを開催している。入賞賞金は総額5000ドルだ。
tinyBuild Gamesは,2017年8月29日にリリース予定のステルスアクションゲーム「Hello Neighbor」の無料体験版の配信をSteamで開始した。また,本作を予約するとアルファ版がすぐにプレイ可能となっている。
tinyBuild Gamesは,ロシアのDynamic Pixelsが開発中のアクション「Hello Neighbor」を2017年8月29日にリリースすると発表し,キャラクターAIを紹介する最新トレイラーを公開した。怪しいお向かいさんを調べるため,あの手この手で潜入を試みるという,コミカルながらホラー風味もある作品だ。
tinyBuild Gamesは,ロシアのDynamic Pixelsが開発する「Hello Neighbor」を,北米時間の12月22日に「Alpha 3」へとアップグレードすることを発表した。これに合わせて「Pre-Alpha」及び「Alpha 1」は無料公開されている。
ステルスアクション,「Hello Neighbor」のα版がリリースされた。引っ越したばかりの主人公が,向かいに住む男性が何か隠し事をしていると確信し,相手に見つからないように家に潜入するという,一風変わったストーリーの本作。プレイヤーの動きに合わせて,さまざまな対応をするAIが搭載されている。