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インタビュー-2018/11/22 18:00

MMORPG「創世記戦: アンタリアの戦争」では株式などのシミュレーション要素を導入。開発チームを率いるキム・テゴン氏へのインタビューを掲載

 韓国のゲームメーカーJOYCITYは,スマホ向けアプリ「創世記戦:アンタリアの戦争」の日本向けサービスを鋭意準備中だ。本作の開発作業を率いるキム・テゴン氏が,韓国で開催されたG-Star 2018に視察に訪れていたので,現地のゲーム市場の近況などと合わせて話を聞いてみた。
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 JOYCITYは本日(2019年7月4日),スマホアプリ「創世記戦〜アンタリアの戦争」7月16日にリリースすると発表した。また,アプリの配信に先駆けて事前登録も受け付けられている。登録者数に応じて,日本専用キャラクターの「エステ」や「召喚石」50個などをもらえるので,これら特典が欲しい人は早めに手続きを済ませよう。

 韓国のゲームメーカーJOYCITYは,スマホ向けアプリ「創世記戦:アンタリアの戦争」の日本向けサービスを鋭意準備中だ。本作の開発作業を率いるキム・テゴン氏が,韓国で開催されたG-Star 2018に視察に訪れていたので,現地のゲーム市場の近況などと合わせて話を聞いてみた。

 JOYCITYとNDREAMは,韓国で10月2日に事前登録受付を開始する「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」ティザームービーを公開した。本作は,韓国で20年以上の歴史を持つ“創世記戦”のIPを用いて作られたアプリで,政治・経済などの要素がRPGに取り入れられている。

 韓国のゲームメーカーJOYCITYは,スマホ向け戦略シミュレーションRPG「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」を現在開発中だ。開発チームを率いるKim Tae Gon(キム・テゴン)氏に,本作に盛り込まれた政治・経済のシステムや,スマホ向けアプリの動向などについてあれこれ聞いてみた。

 韓国のゲームメーカーJOYCITYが,新作スマホ向けアプリ3作品を発表した。「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」「GUNSHIP BATTLE TOTAL WARFARE」「BLESS mobile」というラインナップで,いずれもグローバル展開を見据えた,コアゲーマーでも楽しめるゲーム内容となっている。