ポルトガルのCamel 101は,一人称視点のホラーゲーム「Those Who Remain」を2020年5月15日に発売すると発表した。アメリカの架空の田舎町を舞台に,闇の力によって歪んだ現実の中に囚われられた主人公のサバイバルを描く本作。プレイヤーの行動や決断によって,運命が決められていくという。
ニュース-2018/01/25 13:51
ポルトガルのCamel 101は,一人称視点のホラーゲーム「Those Who Remain」を2020年5月15日に発売すると発表した。アメリカの架空の田舎町を舞台に,闇の力によって歪んだ現実の中に囚われられた主人公のサバイバルを描く本作。プレイヤーの行動や決断によって,運命が決められていくという。
Camel 101が開発中のホラーゲーム,「Those Who Remain」の最新トレイラーが公開された。ゴーストタウンから脱出できなくなった主人公が,化け物から逃れるために,光のある場所を探していくという本作。Steamのストアページがアップデートされて,日本語への対応も明らかになっている。
ポルトガルのリスボンを拠点とする独立系開発スタジオCamel 101は,一人称視点のアドベンチャーゲーム「Those Who Remain」を,2018年中にリリースするとアナウンスした。夜になるとクリーチャーに支配されてしまい,光の近くにいないとすぐに命を奪われてしまう恐怖の町が舞台となるようだ。