ハロー！Steam広場 第196回は，「SpyParty」を紹介する。本作は，パーティー会場を舞台に，2人のプレイヤーが「スパイ」と「スナイパー」に分かれて対戦するゲームだ。スパイは，AIが操作する一般人に紛れて任務を遂行し，スナイパーはそれを見破り狙撃するという，高度な心理戦が短時間で楽しめる。
ニュース-2017/11/22 15:02
ハロー！Steam広場 第196回は，「SpyParty」を紹介する。本作は，パーティー会場を舞台に，2人のプレイヤーが「スパイ」と「スナイパー」に分かれて対戦するゲームだ。スパイは，AIが操作する一般人に紛れて任務を遂行し，スナイパーはそれを見破り狙撃するという，高度な心理戦が短時間で楽しめる。
著名プログラマーのクリス・ヘッカー氏が開発する「SpyParty」のアーリーアクセス版が，2018年4月13日にSteamでリリースされることが明らかになった。2人のプレイヤーがパーティー会場に潜り込んだスパイと，それを狙うスナイパーに分かれて戦うゲームだ。
「SPORE」などの開発に関わった著名プログラマー，クリス・ヘッカー氏が手がける「SpyParty」のSteamページが公開された。2人のプレイヤーが，大使館に潜り込むスパイと，それを見つけ出すスパイハンターとなる非対称型オンライン対戦ゲームだ。
「Game Jam」の提唱者とされるなど，ゲーム業界に大きな影響を与えてきたプログラマー，クリス・ヘッカー氏が手掛ける新作「SpyParty」のライブデモ映像が公開された。スパイ役のプレイヤーがNPCのようにふるまい，スパイハンター役がそれを見破るという独特のゲーム性が特徴の本作を，ヘッカー氏自身が解説している。
ゲーム業界ではその名を知られたプログラマー，クリス・ヘッカー氏が個人プロジェクトとして開発するオンラインゲーム「SpyParty」に新キャラクターが6体加えられた。また，スパイとそのほかのNPCの動きに差がなくなるような調整も行われており，群衆からスパイを見つけ出すスパイハンター役のプレイヤーは苦労することになりそうだ。
クリス・ヘッカー氏が開発中のオンラインゲーム「SpyParty」の有料β版がリリースされた。価格は15ドルで，製品版がリリースされれば，無料でアップデートが可能だ。グラフィックスやキャラクターモデルはプロトタイプそのものだが，スパイハンターが多数のNPCの中からスパイ役のプレイヤーを見つけ出すという，ちょっと変わった作品だ。
欧米ゲーム業界の著名プログラマーの1人，Chris Hecker氏の個人プロジェクト「SpyParty」の最新アートワークが公開された。外交官やVIPが集まるパーティー会場を舞台に，一方がスパイとなって暗躍し，もう一方がそれを見つけ出すという，ユニークなオンラインゲームである本作だが，グラフィックスもかなり本格的なものになるようだ。
北米時間の5月11日，世界的に有名なプログラマーであるクリス・ヘッカー（Chris Hecker）氏が開発中のゲーム，「SpyParty」のβテスト参加登録が開始されたが，開始後24時間で約5000人の希望者がサインアップしたと，同作の公式サイトが伝えている。あの「Minecraft」を思わせるサクセスストーリーが再び生み出される可能性もありそうだ。