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ニュース-2017/08/02 12:45

「DARK SOULS」や「ワンダと巨像」に影響を受けたアクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」の制作がアナウンス

 パブリッシャのAnother Indieは,DarkStar Gamesが開発するアクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」を2018年第1四半期にリリースすると発表した。「DARK SOULS」や「ワンダと巨像」に影響を受けているタイトルだという。
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ニュースムービーPCPS4Xbox OnePC:Sinner: Sacrifice for RedemptionPS4:シナー〜贖罪の刻〜Xbox One:Sinner: Sacrifice for RedemptionアクションRPGテーマ:ファンタジーライター:奥谷海人

 Another Indieは,アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」に向けた追加コンテンツの国内配信を,本日開始すると発表した。今回のアップデートでは,新たなボスや,2つの新しい武器セット,両手剣および片手剣と盾コンボ,さらに新たなチャレンジも追加になるという。

 中国のAnother Indie StudioとDarkStar Gamesは,“ダークソウル”風のアクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」を発売した。ボスファイトのみに絞りつつ,ミッションクリアごとに自分のスキルや装備を1つずつ捨てていくという,思い切ったゲームシステムが特徴の作品だ。

 Another Indie Studioは,DarkStar Gamesが開発するハードアクション「Sinner: Sacrifice for Redemption」の発売を2018年第3四半期に延期すると発表し,合わせてNintendo Switch版をアナウンスした。ボスファイトのみにフォーカスした,ユニークな本作だが,さらに作り込まれた作品になることを期待したい。

 中国のパブリッシャAnother Indie Studioは,アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」2018年4月25日に発売すると発表した。「七つの大罪」の化身である7体のボスと戦うハードなバトルと,贖罪のためボスを倒すたびに武器や特殊能力を失っていくという設定がユニークな作品だ。

 2017年9月20日,東京・六本木のスーパーデラックスでインディーズゲームのイベント「indie MEGASHOW Tokyo」が開催された。クラブイベントのような雰囲気の中,国内外のクリエイターも多く集まったこのイベントをレポートする。出展タイトルにはアリカの「謎の新作格闘ゲーム(仮)」もあり,トーナメントなどで盛り上がっていた。

 東京ゲームショウ2017にて,中国のパブリッシャAnother Indie Studioが日本でリリースを予定しているタイトルを見せてもらう機会があった。強力なボスに弱体化しながら挑み続ける3Dアクション「Sinner: Sacrifice for Redemption」など,3つのタイトルを紹介していこう。

 gamescom 2017会場のビジネスエリア内にある中国パビリオンにおいて,上海を拠点とするDarkStar Gamesが開発する新作アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」のプレイアブルデモが出展されていた。本作では,雑魚キャラなどとの戦闘はなく,7体のボスバトルに特化したハードコア向けアクションゲームになっているようだ。