本日の「（ほぼ）日刊スマホゲーム通信」では，アークシステムワークスが配信する1人用カードゲーム「シェフィ―Shephy―」を紹介しよう。プレイヤーは，さまざまな効果を持つイベントカードを使って，1頭のひつじを1000頭まで増やせるかに挑戦するのだ。
連載-2016/07/19 10:00
本日の「（ほぼ）日刊スマホゲーム通信」では，アークシステムワークスが配信する1人用カードゲーム「シェフィ―Shephy―」を紹介しよう。プレイヤーは，さまざまな効果を持つイベントカードを使って，1頭のひつじを1000頭まで増やせるかに挑戦するのだ。
アークシステムワークスが2016年7月11日に配信を開始したスマホ向けアプリ「シェフィ―Shephy―」は，冒険企画局のアナログカードゲームがスマホ向けにデジタル化されたタイトルだ。今回4Gamerは，同作のデザイナーであるポーン氏と，冒険企画局の魚蹴氏，そしてアークシステムワークスの古谷亮輔氏に話を聞いたので，その内容をお伝えしよう。
アークシステムワークスは本日，スマホアプリ「シェフィ―Shephy―」の配信を開始した。 本作は，2013年に発売された1人用アナログゲーム「シェフィ」を，初めてデジタル化した作品で，限られたラウンドの中で，さまざまな効果を持ったカードを使ってひつじを増やしていき，“1000ひつじ”の達成を目指すというもの。
アークシステムワークスは本日（2016年7月5日），スマホアプリ「シェフィ―Shephy―」を7月11日に配信すると発表した。価格は480円（税込）で，無料お試しプレイが可能だ。また，配信日決定に合わせて，ゲームの遊び方やスマホ版の雰囲気を確認できるプロモーションムービーの公開も始まっている。
2016年6月21日，アークシステムワークスは，スマホアプリ「シェフィ―Shephy―」を近日配信すると発表した。価格は480円（税込）で無料お試しプレイが可能とのこと。本作は，2013年に1人用カードゲームとして発売された「シェフィ」をデジタル化したものになる。ひつじを増やしてまとめていき，“1000ひつじ”を集められるかに挑戦だ。