日本のインディーズゲーム開発者である,もっぴんこと麓 旺二郎氏が開発した,足から弾を撃ちながら井戸を降りていくゲーム「Downwell」。そのSwitch版の配信が,ニンテンドーeショップで本日開始となった。Switch本体の画面を“縦”にしてのプレイも可能だ。
ニュース-2015/10/06 14:27
日本のインディーズゲーム開発者である,もっぴんこと麓 旺二郎氏が開発した,足から弾を撃ちながら井戸を降りていくゲーム「Downwell」。そのSwitch版の配信が,ニンテンドーeショップで本日開始となった。Switch本体の画面を“縦”にしてのプレイも可能だ。
日本のインディーズゲーム界を追ったドキュメンタリー「Branching Paths」が,2016年7月29日にPLAYISMより配信される。同作の監督を務めたアン・フェレロ氏,Onion Gamesの木村祥朗氏,「Downwell」のヒットで注目を集めるもっぴん氏,そしてNIGOROの楢村 匠氏が登場した試写会の模様をお届けしよう。
Devolver Digitalと言えば,「Downwell」や「Enter the Gungeon」など,優れたインディーズゲームを数多く世に送り出している,個性的なパブリッシャという印象が強い。彼らは一体どのようにして,こうした尖ったゲームを次々とリリースしているのだろうか。Reboot Develop 2016では,その秘密がAndrew Parsons氏によって語られた。
“もっぴん”こと麓 旺二郎氏が2015年にPCおよびiOS / Android向けにリリースし,大きな話題を呼んだアクションシューティングゲーム「Downwell」。そのPS4版とPS Vita版が,北米では5月24日から配信される。極めてシンプルな見た目ながら,そのスピード感が生み出す中毒性を,PlayStationプラットフォームでも満喫できそうだ。
2015年にリリースされた2D縦スクロールアクション「Downwell」は,iOSとPCで発売され,世界的なヒットを記録したインディーズゲームだ。だが同作の特徴的なギミックである「ガンブーツ」は,開発当初から存在したアイデアではなかったという。開発者のもっぴん氏により,その制作過程が語られた講演をレポートする。
「インディーズゲームの小部屋」の第403回は,日本人開発者もっぴん氏が開発した「Downwell」を紹介する。本作は,靴底から弾を発射する特殊な装備“ガンブーツ”を使って敵と戦いながら,井戸の底を目指すというアクションゲーム。見た目もゲーム内容もシンプルだが,ついつい止めどきを失って遊んでしまう,中毒性の高い一本だ。
アメリカでインディーズタイトルを中心にパブリッシングするDeveolver Digitalが,日本人開発者“もっぴん”こと麓 旺二郎(ふもと おうじろう)氏が開発中のアクションゲーム「Downwell」(PC/Android/iOS)のトレイラーを公開した。ガンブーツと呼ばれる武器を使い,魔物の巣食う井戸へと飛び込む2Dアクションだ。