今週の「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」は,映画「007」を題材にしたシネマゲーム特集の最終回。最新作である「007/慰めの報酬」を再度取り上げます。といっても今回は,PlayStation 2版がメイン。というのもこの作品,PlayStation 2版だけがFPSではなく,TPSなのです。
連載-2009/04/02 21:16
今週の「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」は,映画「007」を題材にしたシネマゲーム特集の最終回。最新作である「007/慰めの報酬」を再度取り上げます。といっても今回は,PlayStation 2版がメイン。というのもこの作品,PlayStation 2版だけがFPSではなく,TPSなのです。
本連載「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」で,映画「007」のシネマゲームを取り上げるのも7回め。今回は,Electronic Artsにとって,現在のところ最後の007ゲームとなった,「007 ロシアより愛をこめて」に注目していきます。
今週の「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」では,Electronic Artsが過去にリリースした「007」関連タイトルの中から,EA版007の最高傑作「007: Everything or Nothing」と,ある意味珍品ともいえる「GoldenEye: Rogue Agent」を取り上げていきます。
今週の「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」は,前回に引き続きElectronic Artsが手がけた「007」関連タイトルから,「007: Agent Under Fire」と「007: Nightfire」の二つを紹介します。
本連載「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」で,映画「007」シリーズを題材にしたシネマゲームを取り上げるのも,4度めとなる。今回は,Electronic Artsがリリースしてきたタイトルを,まとめて紹介しよう。
「007/慰めの報酬」は,“「カジノ・ロワイヤル」と最新作「慰めの報酬」,最高峰の映画を,最高峰のクオリティでゲーム化”というキャッチコピーを引っさげ登場した,人気映画のゲーム化タイトル。そこまで言うからには,今回の007(?)に課せられたミッションはかなり難度の高いものになる。果たして本作の実力やいかに。
前々回から,映画「007」シリーズのシネゲーについて取り上げている「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」。今回は,「ゴールデンアイ 007」を取り上げます。CMに出演していた故 水野晴郎氏のコメントや,バーチャルコンソールやXbox Live Arcadeへの移植が立ち消えになっている理由なども必読です。
前回から,「007/慰めの報酬」の日本語版発売を記念して,映画「007」シリーズのシネマゲームを紹介している「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」。今回は,Treyarchが慰めの報酬を開発するまでの経緯を取り上げます。
3月26日(木)に,スクウェア・エニックスが「007/慰めの報酬」を,Xbox 360,PLAYSTATION 3,PlayStation 2,そしてWii向けにリリースする。一時は日本での発売が絶望的かと思われていたこの作品が,無事発売されることを記念して,「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」では,今回から「007」ゲームを紹介していきます。
スクウェア・エニックスは,アクションゲーム「007/慰めの報酬」(原題 James Bond 007: Quantum of Solace)を,PLAYSTATION 3,PlayStation 2,Xbox 360,そしてWiiの各プラットフォームで,3月26日(木)に発売する。これは,同社と米Activision Blizzardとの提携第一弾タイトルだ。