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プリンセスメーカー5

プリンセスメーカー5

ジャンル Simulation - その他 -
開発元 ガイナックス 発売元 サイバーフロント
発売日 2007/03/03 価格 9240円(税込)
女の子を育てる人気育成シミュレーションシリーズの最新作。今回は現代日本を舞台に,プレイヤーは父親あるいは母親のどちらかを選び,娘が10歳から18歳になるまでの期間,勉強やアルバイトをさせながら成長を見守っていく。イラストレーターは「プリンセスメーカーゆめみる妖精」から約10年ぶりに赤井孝美氏を起用。
体験版
パッチ
その他
最終更新日:2008/01/29
ニュース

 サイバーフロントは,育成シミュレーション「プリンセスメーカー5」を,3月3日に発売すると発表した。価格は9240円(税込)。また同日に,シリーズ5作をワンパッケージ化した「プリンセスメーカー メモリアルボックス」も発売する。こちらの価格は,1万5540円(税込)。

 サイバーフロントは,ガイナックスが企画/開発する育成シミュレーション「プリンセスメーカー5」の制作を発表。本日,公式サイトをオープンした。今回のキャラクターデザインは,シリーズの生みの親である赤井孝美氏が「プリンセスメーカー ゆめみる妖精」以来,一作ぶりに担当する。
特集

 なんだか妙に親近感のある人が,ひとくせもふたくせもある子育てを展開する連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の最終回を掲載した。掟破りの母親プレイ後編は,かなり先の読めない方針のまま進み,やはり掟破り気味の結末を迎えたようだ。

 「もしもこの人が義理の娘を育てたら?」といった雰囲気でお届けする連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の第7回を掲載した。製品の位置付けを考えれば,これは避けて通れまいというアプローチの今回,親御さんの職業は特務機関員だ。

 どっかで見たような性格のお父さんが,その持ち味をフルに生かした子育てを展開する連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の,第6回を掲載した。鬼のスポーツインストラクター仁さんの娘は,何を「ねらえ!」という話だったのか? 結末はここに。

 絶対に初対面ではない気がする性格のお父さんが,実にそのお父さんらしい教育方針で娘を育てていく連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の第5回を掲載した。今回のお父さんは失意の名プレイヤーにして,現在はインストラクターを仕事とする人である。いったいどんなエンディングを「ねらえ!」ばよいのだろうか?

 「この人どう見てもアレだよね?」という感じのお父さんが,独自の育成方針で娘を育てていく連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の,第4回を掲載した。「人の革新」を目指してコミュニケーション能力に磨きをかけていった娘は果たして,刻(とき)を見ちゃったりしただろうか?

 えらく既視感のあるパーソナリティのお父さんが,いかにもその人らしい教育方針で娘を育てていく連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の第3回を掲載した。おうちでちゃんと覆面を脱いでいるか,情操教育面から心配になる今回のお父さんは,職業軍人だ。

 無駄にキャラの立ったお父さんが,あまりにも個性的な子育てを展開していく連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」の第2回を掲載した。陶芸家兼美食家の父親は,果たして娘さんにその極意を継承できたのか? 予定とだいぶ違う結末が,今回明らかになる。

 育成シムの元祖として長い歴史を誇るシリーズの最新作,「プリンセスメーカー5」。その魅力に,どこかで見たようなパーソナリティの父親によるプレイを通して迫る連載記事「プリンセスメーカー5 お父さんは夢見がち」が,今週からスタートする。第1回のお父さんは食通の陶芸家。果たして,お父さんを唸らせる成長ぶりが見られるだろうか?
レビュー

 「育成シミュレーション」というゲームジャンルを世に送り出した「プリンセスメーカー」シリーズの最新作,「プリンセスメーカー5」のレビュー記事を掲載した。数々の新システムでボリュームアップした半面,プレイ時間が大幅に伸びた今作は,果たしてどのように楽しまれるべきなのだろうか。週刊連載が終わったタイミングでまとめておきたい。

 1991年にシリーズ第一作が発売されて以来,根強い人気を誇る娘育成シミュレーションの最新作「プリンセスメーカー5」新作紹介記事を掲載した。シリーズの伝統を受け継ぎつつ,現代日本に舞台を移したことで,より親しみやすくなった本作。この春休みは,思う存分“娘”と過ごしてみよう。
体験版
ムービー

 サイバーフロントから3月3日に発売される,娘育成シミュレーション最新作「プリンセスメーカー5」プロモーションムービー(高解像度版)を,4GamerにUpした。赤井孝美氏が手がけた作品としては,約10年ぶりとなる本作。赤井氏独特の温かみ溢れるタッチで描かれる今作で「娘」を育てる舞台となるのは,なんと現代日本。プレイヤーの育成次第で,プリンセス候補の少女にはさまざまな結末が待っているという,膨大なマルチエンディングが魅力の作品だ。
スクリーンショット

 3月3日に発売予定の育成シミュレーションゲーム「プリンセスメーカー5」スクリーンショット24点を,4Gamerにアップした。1ページめは,命を狙われたプリンセス候補(これが今回の“娘”)が,執事のキューブに抱かれて人間界へ逃げのびるオープニングムービーから,2ページめは,実際のプレイ画面からの画像になっている。少しでも早く,赤井孝美氏デザインによる娘に会いたい人はチェックしておこう。
パッチ
その他

動作環境

OS:Windows 2000/XP(+DirectX 9.0c以上),CPU:Celeron 2GHz以上[Pentium 4/2GHz以上推奨],メインメモリ:256MB以上[512MB以上推奨],グラフィックスメモリ:32MB以上[64MB以上推奨]

コピーライト

(C)GAINAX (C)CYBERFRONT

【このタイトル情報ページへのリンクはこちら】

http://www.4gamer.net/DataContents/game/3432.html