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西川善司

このページの最終更新日:2015/09/02 00:00

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[CEDEC 2015]「FFXV」で導入されるゲームAIの仕組みが明らかに。ゲームエンジン「Luminous Studio」の先進的AIシステム

[CEDEC 2015]「FFXV」で導入されるゲームAIの仕組みが明らかに。ゲームエンジン「Luminous Studio」の先進的AIシステム

 スクウェア・エニックスの新世代ゲームエンジン「Luminous Studio」。このエンジンは先進的なグラフィックス表現だけでなく,AI部分も時代を先取りした技術が実装されているのだという。CEDEC 2015では,今まで表舞台ではあまり語られることのなかったLuminous StudioのAIシステムの概要が明らかにされたので,それをレポートしたい。

[2015/09/02 00:00]

[CEDEC 2015]テクスチャの最適品質をソフトで分析? 「グランツーリスモ」のポリフォニー・デジタルが公開した分析ツールの威力とは

[CEDEC 2015]テクスチャの最適品質をソフトで分析? 「グランツーリスモ」のポリフォニー・デジタルが公開した分析ツールの威力とは

 グランツーリスモシリーズの開発元として名高いポリフォニー・デジタルが,CEDEC 2015で「フーリエ変換を用いたテクスチャ有効解像度推定とその応用」と題した,かなりユニークな技術セッションを行っていた。ゲーム開発だけでなく,映像や写真の品質という観点でも興味深い内容であったので,その概要をレポートしたい。

[2015/08/29 19:10]

[CEDEC 2015]「Far Cry 4」の緻密な世界を描き出した物理ベースレンダリング技術の秘密が明らかに

[CEDEC 2015]「Far Cry 4」の緻密な世界を描き出した物理ベースレンダリング技術の秘密が明らかに

 ジャングルあり,雪山ありのオープンワールド世界で戦うFPS「Far Cry 4」。その世界を緻密に描き出したレンダリング技術を解説するセッション「『ファークライ 4』のレンダリング・マテリアル」が,CEDEC初日の26日に行われた。物理ベースレンダリング技術を駆使して,広大で美しい世界を実現したテクニックを,西川善司氏がレポートする。

[2015/08/27 21:17]

西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(3)映像制作新時代の到来か。ゲームエンジンを映像制作に用いる新発想

西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(3)映像制作新時代の到来か。ゲームエンジンを映像制作に用いる新発想

 1年以上ぶりの掲載となる,連載「試験に出るゲームグラフィックス」第3回では,「ゲームエンジンを映像制作で使う」という,ユニークな利用法について解説したい。登場してもらうのは,セガから分社独立して誕生した映像制作会社・マーザ・アニメーションプラネット。開発チームの話を基に,「Unreal Engine 4」の活用例を紹介してみよう。

[2015/08/27 20:06]

[SIGGRAPH 2015]最優秀賞は学生が受賞! センスの光る作品が集まった「Electronic Theater」レポート(後編)

[SIGGRAPH 2015]最優秀賞は学生が受賞! センスの光る作品が集まった「Electronic Theater」レポート(後編)

 プロアマ問わず,世界中から投稿されたCG映像作品から優秀な作品を選出する「Computer Animation Festival」。その中でも,厳選された作品だけを巨大スクリーンで上映するイベント「Electronic Theater」だ。今回はCAF入選作レポートの後編として,各賞を受賞した優秀作品をまとめて紹介しよう。

[2015/08/25 00:00]

[SIGGRAPH 2015]触覚フィードバックや表情認識機能付きHMDなど,ちょっと変わった最新技術が展示されたEmerging Technologiesレポート

[SIGGRAPH 2015]触覚フィードバックや表情認識機能付きHMDなど,ちょっと変わった最新技術が展示されたEmerging Technologiesレポート

 SIGGRAPH好例の先進技術展示会「Emerging Technologies」では,日本の大学や研究機関がいくつかのブースを出展していた。論文を提出して,審査に通らなければ出展できないというだけあって,展示内容も斬新で興味深いものが多い。本稿ではそうした展示の中から,仮想現実やインタラクティブ技術に関連する展示を紹介していこう。

[2015/08/24 14:45]

[SIGGRAPH 2015]「Project Morpheus」を被って宇宙ステーションの修理や高層ビルの綱渡りを体験してみた

[SIGGRAPH 2015]「Project Morpheus」を被って宇宙ステーションの修理や高層ビルの綱渡りを体験してみた

 SIGGRAPH 2015で新しく登場した,VR専門展示コーナー「VR Village」。筆者はそこで,SCEAが開発した「Project Morpheus」用の新作VRコンテンツに挑戦する機会を得た。宇宙飛行士の訓練や映画の一部をVRで体験できるものなど,VRコンテンツの新しい側面を感じられた展示をレポートしよう。

[2015/08/21 00:00]

[SIGGRAPH 2015]玩具メーカーのマテルが子供向けVR HMDを開発中? SIGGRAPH 一般展示セクションレポート後編

[SIGGRAPH 2015]玩具メーカーのマテルが子供向けVR HMDを開発中? SIGGRAPH 一般展示セクションレポート後編

 SIGGRAPH 2015の一般展示セクション「Exhibition」のレポート後編ではSoCメーカー大手であるQualcommの展示と,ロシアから来たゲームエンジンメーカーの展示についてレポートしよう。とくにQualcommブースでは,既存SoCによるOpenGL ES 3.2対応デモや,玩具メーカーのマテルが開発する子供向けVR HMDといった展示に注目だ。

[2015/08/19 00:00]

[SIGGRAPH 2015]Vulkan&OpenGL ES 3.2対応をアピールするIntelブースに注目。SIGGRAPH 一般展示セクションレポート前編

[SIGGRAPH 2015]Vulkan&OpenGL ES 3.2対応をアピールするIntelブースに注目。SIGGRAPH 一般展示セクションレポート前編

 SIGGRAPHの一般展示セクション「Exhibition」では,IntelやNVIDIA,AMDといったプロセッサメーカーがブースを構えるのが好例となっている。とくに今年は,Intelが新世代のAPI「Vulkan」に関する興味深い展示を披露して注目を集めていた。本稿では,これを含む各プロセッサメーカーによる展示をレポートしよう。

[2015/08/18 00:00]

[SIGGRAPH 2015]ゲーム関連の優秀な映像作品をまとめて紹介。「Electronic Theater」レポート(前編)

[SIGGRAPH 2015]ゲーム関連の優秀な映像作品をまとめて紹介。「Electronic Theater」レポート(前編)

 SIGGRAPHの人気イベント「Electronic Theater」は,世界中から投稿されたCG作品の中から選ばれた,優秀な作品が上映される華やかなイベントだ。今年もゲーム関連の映像作品が多数入選しており,ゲーマーが見ても面白いラインナップとなっていた。そうした中から,注目に値する作品をレポートしよう。

[2015/08/15 00:00]

[SIGGRAPH 2015]NVIDIA&スタンフォード大の新型VR HMDを体験。ライトフィールドによる現実的な遠近感に驚き

[SIGGRAPH 2015]NVIDIA&スタンフォード大の新型VR HMDを体験。ライトフィールドによる現実的な遠近感に驚き

 SIGGRAPH 2015でNVIDIAは,スタンフォード大学と共同開発した「The Light-Field Stereoscope」なる仮想現実対応HMDの試作機を披露した。ライトフィールド技術を活用して,今までよりも酔いにくくなっているというこのHMDについて,その仕組みをなるべく分かりやすくレポートしよう。

[2015/08/14 00:00]

[SIGGRAPH 2015]「The Witcher 3」メイキングセッションに見る,先端的なオープンワールドゲームの実装テクニック

[SIGGRAPH 2015]「The Witcher 3」メイキングセッションに見る,先端的なオープンワールドゲームの実装テクニック

 北米時間8月9日から,CGとインタラクティブ技術の学会「SIGGRAPH 2015」が開催されている。西川善司氏によるSIGGRAPHレポートの1本めでは,日本でも人気が高まっているオープンワールド型RPG「The Witcher 3」の,先端的なオープンワールドを実現した技術が明らかになったメイキングセッションをレポートしよう。

[2015/08/12 14:44]

【西川善司】台湾メーカーが開発中のPC用裸眼立体視対応ディスプレイを評価してみた。立体視の良さを再確認できるが問題点もアリ

【西川善司】台湾メーカーが開発中のPC用裸眼立体視対応ディスプレイを評価してみた。立体視の良さを再確認できるが問題点もアリ

 「(善)後不覚」第42回では,台湾メーカーが開発中のPC用裸眼立体視ディスプレイをテストした話をお届けしたい。なぜいま立体視なのかはともかく,顔認識機能することで「見やすい裸眼立体視」を実現している点は評価できそうだが,さてどうか。立体視には一家言ある西川氏のインプレッションをどうぞ。

[2015/08/08 00:00]

[GTMF]「Kite Demo」で,16km四方の広大なリアルワールドを3か月で完成させた「半」プロシージャルな地形生成手法とは

[GTMF]「Kite Demo」で,16km四方の広大なリアルワールドを3か月で完成させた「半」プロシージャルな地形生成手法とは

 Unreal Engine 4で16km四方におよぶ広大なオープンワールドを実現した「Kite Demo」。GTMF 2015のEpic Games Japanによる講演では,そこで使われた地形や膨大なアセットがどのように制作されたかが解説された。「半」プロシージャル手法の活用やアセットの作り方など興味深い話が展開されていたので紹介してみたい。

[2015/07/22 19:41]

[GTMF]国産オールインワンゲームエンジン「OROCHI」が「4」になり,実写クオリティの新世代レンダラー「Mizuchi」を統合

[GTMF]国産オールインワンゲームエンジン「OROCHI」が「4」になり,実写クオリティの新世代レンダラー「Mizuchi」を統合

 2015年7月17日,GTMF 2015東京会場のシリコンスタジオによるセッションで,日本のゲーム開発スタイルに適合するように注力して制作された純国産ゲームエンジン「OROCHI 4」の概要が発表された。物理ベースのレンダリングエンジン「Mizuchi」を統合した新バージョンの概要を紹介してみたい。

[2015/07/18 22:59]

独特のプレイ感はモーションキャプチャ+手付けアニメーションの手法から?  西川善司が聞く「ストリートファイターV」の技術

独特のプレイ感はモーションキャプチャ+手付けアニメーションの手法から?  西川善司が聞く「ストリートファイターV」の技術

 E3 2015におけるカプコンブースは,ほぼ全面的に「ストリートファイターV」一色で,試遊機の前から人だかりが絶えることがないほどの大人気だった。そんなストリートファイターVについて,アシスタントプロデューサーの綾野智章氏に西川善司氏がインタビューを行った。技術的な面から見たストVの秘密を探ってみたい。

[2015/06/27 12:00]

西川善司の3DGE:「Radeon R9 Fury X」とはいかなるGPUか。「Fiji」のアーキテクチャに迫る

西川善司の3DGE:「Radeon R9 Fury X」とはいかなるGPUか。「Fiji」のアーキテクチャに迫る

 2015年6月24日21:00,ついにAMDの新世代GPU「Radeon R9 Fury X」が発売となったが,世界初のHBM採用モデルとなるこのGPUを,ゲーマーはどう認識すればいいのか。連載「西川善司の3Dゲームエクスタシー」では今回,「Fiji」という開発コードネームで知られてきたGPUのアーキテクチャを掘り下げてみよう。

[2015/06/24 21:00]

[E3 2015]3画面仕様×可動筐体の「Forza Motorsport 6」を体験。ただし,残念ながら製品版は3画面に対応せず

[E3 2015]3画面仕様×可動筐体の「Forza Motorsport 6」を体験。ただし,残念ながら製品版は3画面に対応せず

 E3 2015のMicrosoftブースに「Forza Motorsport 6」がプレイアブル展示されていた。注目すべきは3画面仕様×可動筐体の試遊台だが,このほか,会場にいたTurn 10 Studiosのクリエイティブディレクターに本作についていろいろな話を聞くことができた。プレイフィールに加えて,本作に導入された新たな要素についても紹介しよう。

[2015/06/23 15:23]

[GTMF 2015]「Game Tools & Middleware Forum 2015」会期直前情報〜「Unreal Engine」関連セッションの聞きどころは

[GTMF 2015]「Game Tools & Middleware Forum 2015」会期直前情報〜「Unreal Engine」関連セッションの聞きどころは

 2015年7月7日(大阪)と7月17日(東京)に開催される「Game Tools & Middleware Forum 2015」は,その名のとおり,ゲーム開発で使用されるゲームエンジンやミドルウェアを一堂に集めたイベントである。そこで行われる展示&講演のなかから主要なものをピックアップして概要を紹介してみたい。今回取り上げるのはEpic Games Japanだ。

[2015/06/23 00:00]

[E3 2015]Logitech Gの新型ステアリングコントローラ「G29」「G920」がお披露目。デュアルモーター採用ステアリングの操作感を体験してきた

[E3 2015]Logitech Gの新型ステアリングコントローラ「G29」「G920」がお披露目。デュアルモーター採用ステアリングの操作感を体験してきた

 E3 2015のLogitechブースでは,新ステアリングコントローラである「G29」「G920」が展示されていた。ステアリングにデュアルモーターを採用し,さらにブレーキペダルにダンパーを搭載したことで,より実車の操作感に近づいたという新モデルを,さっそく体験してきたので,その操作感を紹介しよう。

[2015/06/20 16:19]

[E3 2015]西川善司の3DGE:網膜投射型デバイスを採用するHoloLens,試して分かったMR対応型HMDのすごさと課題

[E3 2015]西川善司の3DGE:網膜投射型デバイスを採用するHoloLens,試して分かったMR対応型HMDのすごさと課題

 E3 2015でMicrosoftは,複合現実(Mixed Reality)対応ヘッドマウントディスプレイとして,「HoloLens」を訴求していた。連載「西川善司の3Dゲームエクスタシー」では,実際に体験してきた西川氏による,HoloLens考察結果をお届けしたい。果たしてHoloLensとはいかなるもので,どのように動作しているのか。そして,課題はどこにあるのだろうか。

[2015/06/20 00:00]

[E3 2015]新型HMD「StarVR」を西川善司が体験。「5K解像度で視界角210度」はVR体験をどう変える?

[E3 2015]新型HMD「StarVR」を西川善司が体験。「5K解像度で視界角210度」はVR体験をどう変える?

 「Oculus Rift」と「Project Morpheus」というVR対応HMDの2大巨頭に挑む第3勢力が2015年は続々と登場している。それらの中でも,ハイスペックを武器に挑もうというのが,Starbreezeの「StarVR」だ。5Kという高解像度と210度の広視野角が売りの本機は,VRコンテンツの体験をどのように変えるか。体験した西川善司氏がレポートする。

[2015/06/19 14:13]

[E3 2015]VR専用ゲーム「Robinson: The Journey」を発表したCrytek。その土台となった技術デモ「Back to Dinosaur Island 2」を体験してみた

[E3 2015]VR専用ゲーム「Robinson: The Journey」を発表したCrytek。その土台となった技術デモ「Back to Dinosaur Island 2」を体験してみた

 E3 2015の会期中,ゲームエンジン「CRYENGINE」でおなじみCrytekは,VR専用ゲーム「Robinson: The Journey」を開発していると発表した。ゲームの内容はほとんど明らかになっていないのだが,その元になったVR技術デモ「Back to Dinosaur Island 2」を,AMD主催のイベントで体験してきたので,さっそくレポートしてみたい。

[2015/06/18 00:00]

[E3 2015]「Project Morpheus」の新機能判明。「The PlayRoom VR」で実現されたまったく異なる2視点からのゲーム映像の秘密とは

[E3 2015]「Project Morpheus」の新機能判明。「The PlayRoom VR」で実現されたまったく異なる2視点からのゲーム映像の秘密とは

 VR対応HMD「Project Morpheus」には,長らく秘密にされていた機能があることが今回のE3会場で発覚した。その機能を活用したVRデモ「The PlayRoom VR」の体験レポートと,PlayStation 4単体では実現できないはずの2画面同時出力を可能にしたMorpheusの機能について紹介してみたい。

[2015/06/17 18:43]

[E3 2015]「Xbox E3 2015 briefing」詳報(後編):新型Ford GTの実車登場に会場大興奮の「Forza 6」。Tomb Raider新作の高画質ムービーも掲載

[E3 2015]「Xbox E3 2015 briefing」詳報(後編):新型Ford GTの実車登場に会場大興奮の「Forza 6」。Tomb Raider新作の高画質ムービーも掲載

 西川善司氏による「Xbox E3 2015 Briefing」詳報の後編では,Forzaシリーズ最新作「Forza Motorsport 6」を始め,レトロなアニメ調のアクション「Cuphead」や,Xbox One独占タイトルになった「Rise of the Tomb Raider」など,魅力的なタイトルが続々と登場する。高画質のムービーも要チェックだ。

[2015/06/17 12:46]

[E3 2015]「Xbox E3 2015 briefing」詳報(前編):新章に突入した「Halo」,稲船敬二氏のXbox One独占タイトル,そしてXbox 360互換機能の秘密

[E3 2015]「Xbox E3 2015 briefing」詳報(前編):新章に突入した「Halo」,稲船敬二氏のXbox One独占タイトル,そしてXbox 360互換機能の秘密

 北米時間2015年6月15日,MicrosoftはロサンゼルスのThe Galen Centerにて,毎年恒例のプレスカンファレンス「Xbox E3 2015 Briefing」を開催した。「Halo 5:Guardians」をはじめ,さまざまなトピックが飛び交った本イベントについて,現地で取材中の西川善司氏の視点からレポートをお届けする。

[2015/06/16 20:15]

西川善司の3DGE:DirectX 12.0と12.1の違いからG-SYNCの新情報まで。NVIDIAが明かす「あなたの知らないGeForce」

西川善司の3DGE:DirectX 12.0と12.1の違いからG-SYNCの新情報まで。NVIDIAが明かす「あなたの知らないGeForce」

 COMPUTEX TAIPEI 2015では,NVIDIAのディスプレイ同期技術「G-SYNC」に対応するゲーマー向け液晶ディスプレイが多数出展された。そんなG-SYNCや新型GPU「GeForce GTX 980 Ti」の語られていない側面について,NVIDIAテクニカルマーケティング担当ディレクターのTom Peterson氏に話を聞いてきたので,その内容をお届けしよう。

[2015/06/15 12:00]

西川善司の3DGE:GTX 980 Ti用として披露されたDX12ベースの新作デモ「MECH Ti」,その技術に迫る

西川善司の3DGE:GTX 980 Ti用として披露されたDX12ベースの新作デモ「MECH Ti」,その技術に迫る

 NVIDIAが,「GeForce GTX 980 Ti」のプロモーションを兼ねた新しい技術デモ「MECH Ti」を,COMPUTEX TAIPEI 2015で披露した。Windows 10&DirectX 12時代の3Dグラフィックスでは,何が可能になるのか。連載「西川善司の3Dゲームエクスタシー」,今回は,デモ機でキャプチャしたムービーをチェックしながら,要素技術を細かく見てみよう。

[2015/06/09 00:00]

[COMPUTEX]変なアイテムを毎年連発するGALAXY。2015年の目玉は独自開発のVR対応HMD「GALAX VISION」だ

[COMPUTEX]変なアイテムを毎年連発するGALAXY。2015年の目玉は独自開発のVR対応HMD「GALAX VISION」だ

 毎年COMPUTEX会場で,驚かされる展示を披露しているGALAXY Microsystems。今年の同社が目玉展示に掲げていたのは,独自開発したという仮想現実対応HMD「GALAX VISION」だった。激戦区になりつつあるHMDの世界で,これにはいったいどんな特徴があるというのだろうか。デモを体験してみた。

[2015/06/06 12:57]

[COMPUTEX]火花を散らすG-SYNC対FreeSync。アスペクト比21:9製品や安価な4Kにも注目が集まる最新液晶ディスプレイをチェック

[COMPUTEX]火花を散らすG-SYNC対FreeSync。アスペクト比21:9製品や安価な4Kにも注目が集まる最新液晶ディスプレイをチェック

 COMPUTEX TAIPEI 2015で見た液晶ディスプレイの流行は,ディスプレイ同期技術「G-SYNC」や「FreeSync」に対応する製品であるようだ。アスペクト比21:9の湾曲液晶ディスプレイや,安価になってきた4K液晶ディスプレイにも注目が集まっている。そこで本稿では,会場で見た注目のゲーマー向け液晶ディスプレイをまとめてレポートしよう。

[2015/06/05 18:10]

[COMPUTEX]BenQ,35インチサイズで垂直144Hz対応の湾曲液晶ディスプレイ「XR3501」を初披露。競合よりも曲がった画面の魅力を体験してきた

[COMPUTEX]BenQ,35インチサイズで垂直144Hz対応の湾曲液晶ディスプレイ「XR3501」を初披露。競合よりも曲がった画面の魅力を体験してきた

 COMPUTEX TAIPEI 2015では,多くのメーカーが湾曲液晶パネルを採用するディスプレイを発表してきた。ゲーマー向け液晶ディスプレイで名高いBenQもまた,XRという新シリーズを立ち上げて,35インチサイズの湾曲液晶ディスプレイ「XR3501」を投入しようとしている。BenQ本社でその実機をチェックしてきたので,レポートしよう。

[2015/06/05 13:46]

[COMPUTEX]PowerColorでお馴染みのTulがゲーマー向けにSN比124dBの高音質サウンドカードを「DEVIL」シリーズとして発表

[COMPUTEX]PowerColorでお馴染みのTulがゲーマー向けにSN比124dBの高音質サウンドカードを「DEVIL」シリーズとして発表

 グラフィックスカードでお馴染みのPowerColorブランドを展開するTulは,例年どおりCOMPUTEX TAIPEI 2015にもブースを出展し,ゲーマー向け製品の「DEVIL」シリーズとして,低価格で高音質を謳うPCI-Express x1接続のサウンドカード「SCM888-DHDX」を展示していた。同製品のスペックと視聴結果をレポートしてみよう。

[2015/06/04 13:58]

[COUMPUTEX]NVIDIA私設ブースレポート。NVIDIAの今年の「本気!」は「VR」「GTX 980 Ti」「G-SYNC」の3本柱だ

[COUMPUTEX]NVIDIA私設ブースレポート。NVIDIAの今年の「本気!」は「VR」「GTX 980 Ti」「G-SYNC」の3本柱だ

 NVIDIAは,現在台湾で開催されているCOMPUTEX TAIPEI 2015の会場内にはブースを出展していないものの,会場近くのホテルのボールルームに私設ブースを設置し,ここで2015年に展開される最新主要製品を一通り披露していた。一通り展示製品を見ることができたのでブースレポートの形でまとめてみることにしたい。

[2015/06/03 18:42]

[COMPUTEX]西川善司の3DGE:AMD,ノートPC向けAPU「Carrizo」をFXおよびA-Seriesとして正式発表。型番は8000番台に

[COMPUTEX]西川善司の3DGE:AMD,ノートPC向けAPU「Carrizo」をFXおよびA-Seriesとして正式発表。型番は8000番台に

 台湾時間2015年6月3日10:00,AMDは,アジア地域最大級のPC&IT系製品見本市であるCOMPUTEX TAIPEI 2015に合わせる形で,AMDが第6世代と位置づけるAPU「Carrizo」(カリーゾ,開発コードネーム)を正式発表し,ラインナップに上位モデルを追加した。その発表会で判明した情報をまとめてお届けしよう。

[2015/06/03 11:00]

【西川善司】視線追跡機能付きVR HMDからAI搭載ミニ四駆まで。独創的な技術を持つベンチャー企業が集まる「Slush Asia」を見てきた

【西川善司】視線追跡機能付きVR HMDからAI搭載ミニ四駆まで。独創的な技術を持つベンチャー企業が集まる「Slush Asia」を見てきた

 「(善)後不覚」第41回では,東京お台場で4月24日に開催された,ベンチャー企業が自社の技術を披露するテクノロジー系イベント「Slush Asia」をレポートしたい。視線追跡機能搭載のHMDやドローンを使ったAR空中戦ゲーム,AI機能を搭載した改造ミニ四駆など,エンターテインメント寄りの興味深い技術をご覧あれ。

[2015/05/22 00:00]

西川善司の3DGE:新世代クラウドゲームプラットフォーム「シンラ・システム」の開発キットが公開に

西川善司の3DGE:新世代クラウドゲームプラットフォーム「シンラ・システム」の開発キットが公開に

 2015年4月23日,クラウドゲーム技術開発スタジオのシンラ・テクノロジーは,新世代クラウドゲームプラットフォーム「シンラ・システム」の開発キットを発表した。連載「西川善司の3Dゲームエクスタシー」では,今回,開発キットの内容と,技術デモに投入された技術要素を紹介してみたい。

[2015/04/28 22:17]

【西川善司】Unite 2015で,馬に乗り,東京を空中散歩して,白猫や美女と戯れてきた話

【西川善司】Unite 2015で,馬に乗り,東京を空中散歩して,白猫や美女と戯れてきた話

 「(善)後不覚」第40回は,2015年4月13日と14日に開催された「Unite 2015 Tokyo」での展示ブースから,今回はとくにVR(可能現実)関係のデモを中心にレポートしてみよう。体感型ジェットコースターからリアルタイプ水着美女の縄跳びまで,さまざまなコンテンツを実際に体験しているので,日本国内でのVR開発の最先端の状況が確認できる。

[2015/04/24 00:00]

[Unite 2015]スマホ向けゲームをPS Vitaで快適に動かすポイントとは。「Project Morpheus」のUnity 5.0対応も披露されたSCE講演レポート

[Unite 2015]スマホ向けゲームをPS Vitaで快適に動かすポイントとは。「Project Morpheus」のUnity 5.0対応も披露されたSCE講演レポート

 2015年4月13日,SCEは,「Unite 2015 Tokyo」にて,「Unity 5.0 for PlayStationの最新状況(と,例のアレ)」と題した講演を行った。Unity 5.0のPlayStationプラットフォーム対応に関する説明やPS Vita向け移植の注意点,VR対応HMD「Project Morpheus」の新型試作機など,内容が盛りだくさんだった講演の概要をレポートしよう。

[2015/04/15 19:18]

[GTC 2015]NVIDIAが発表したVR向けSDK「VR Direct」は,AMDの「LiquidVR」と一体何が異なるのか

[GTC 2015]NVIDIAが発表したVR向けSDK「VR Direct」は,AMDの「LiquidVR」と一体何が異なるのか

 AMDがVRコンテンツ開発用SDK「LiquidVR」を発表したのと同様に,NVIDIAもまた,独自のSDK「VR Direct」を発表している。GTC 2015では,このVR Directに関する技術解説セッションが行われたので,その概要をレポートしよう。AMDとは異なったアーキテクチャを採用するNVIDIA製GPU向けのSDKでは,何が同じで何が異なるのだろうか。

[2015/03/24 00:00]

[GTC 2015]カジュアルに楽しめるVRコンテンツ「360度ビデオ」を低コストで制作・配信するシステムが登場

[GTC 2015]カジュアルに楽しめるVRコンテンツ「360度ビデオ」を低コストで制作・配信するシステムが登場

 VR対応HMDの登場にともなって,低コストで作れて手軽に楽しめるVRコンテンツが求められている。そうしたVRコンテンツの1つが,周囲360度の情景を撮影した動画「360度ビデオ」だ。360度ビデオの制作・配信システムを手がける企業であるVideoStitchがGTC 2015で行った講演から,その可能性をひもといてみたい。

[2015/03/23 00:00]

[GTC 2015]Unreal Engineで車の自動運転が上達する? 自動運転車からクアッドコプターまで話題が広がったGTC 2015のNVIDIAブースレポート

[GTC 2015]Unreal Engineで車の自動運転が上達する? 自動運転車からクアッドコプターまで話題が広がったGTC 2015のNVIDIAブースレポート

 NVIDIA主催の開発者向け会議「GTC 2015」では,関連企業がソリューションを披露する展示会場セクションも見どころのひとつ。今年のNVIDIAブースは自動車関連の展示が主体となっていたが,自動運転の学習に「Unreal Engine 4」を使うという興味深い展示も行われていた。NVIDIAが注力している技術の展示をレポートしよう。

[2015/03/20 18:53]

[GTC 2015]GPUが機械学習型AIを人間より賢くする? NVIDIA CEOによるGTC 2015基調講演レポート

[GTC 2015]GPUが機械学習型AIを人間より賢くする? NVIDIA CEOによるGTC 2015基調講演レポート

 北米時間2015年3月17日,NVIDIA主催の開発者向け会議「GTC 2015」が開幕した。会期初日には,NVIDIA CEOのJen-Hsun Huang氏による基調講演が行われ,「GeForce GTX TITAN X」の発表で話題を呼んだ。しかし,講演の主題は新型GPUではなく,NVIDIAが注力する「ディープラーニング」だ。その概要をレポートしよう。

[2015/03/20 00:00]

GDCの舞台で世界に披露された「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」の「アニメにしか見えない3Dグラフィックス」制作手法

GDCの舞台で世界に披露された「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」の「アニメにしか見えない3Dグラフィックス」制作手法

 以前,西川善司氏の記事でレポートした「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」「アニメにしか見えない3Dグラフィックス」制作手法は,海外のゲーム開発者にも大きな反響を呼んだ。そんな経緯でGDC 2015に招待されたアークシステムワークスは,本作の制作手法を解説するセッションを開催することとなった。本稿ではその概要をレポートしたい。

[2015/03/18 00:00]

CG映画の素材でVRデモを作れる時代が到来。「Unreal Engine 4」の最新事情をGDC 2015のEpic Gamesブースでチェックした

CG映画の素材でVRデモを作れる時代が到来。「Unreal Engine 4」の最新事情をGDC 2015のEpic Gamesブースでチェックした

 GDC 2015の展示会場では,ゲームエンジンメーカーのブースに例年よりも多くの来場者が訪れていた。本稿では,とくに人気を集めていたEpic Gamesブースに焦点を当ててレポートしたい。映画「ホビットの冒険」のCG素材を流用して作られたVR HMD用デモや,今後の「Unreal Engine 4」を先取りした新作デモが見どころだ。

[2015/03/16 18:04]

西川善司の3DGE:AMDのVR向けSDK「LiquidVR」は,VRフォーマット戦争の調停者となりうるのか

西川善司の3DGE:AMDのVR向けSDK「LiquidVR」は,VRフォーマット戦争の調停者となりうるのか

 GDC 2015のタイミングで,AMDが,VR対応のSDK「LiquidVR」を発表した。より高い汎用性と,かゆいところに手の届く機能群が魅力である一方,一部の機能はRadeonでないと利用できなかったりもするが,そんな新型SDKで,AMDは何を狙っているのか。今回の「西川善司の3Dゲームエクスタシー」は,そんなLiquidVRがテーマだ。

[2015/03/16 00:00]

「生き生きとした18世紀のパリ」を表現してみせた「Assassin's Creed Unity」の群集とイベント制御手法

「生き生きとした18世紀のパリ」を表現してみせた「Assassin's Creed Unity」の群集とイベント制御手法

 Assassin's Creedシリーズの最新作である「Assassin's Creed Unity」では,「生き生きとした18世紀のパリ」を表現するために,街に暮らす市民がそれぞれに意志を持って行動しているかのような群集表現の実現を目指したという。GDC 2015では,群衆表現の仕組みを解説する興味深いセッションが開かれたので,その概要をレポートしたい。

[2015/03/14 00:00]

[GDC 2015]新世代レンダリングエンジン「Mizuchi」や採用広がるミドルウェア「YEBIS 3」をアピールしたシリコンスタジオ

[GDC 2015]新世代レンダリングエンジン「Mizuchi」や採用広がるミドルウェア「YEBIS 3」をアピールしたシリコンスタジオ

 ゲーム向けミドルウェアの開発元であるシリコンスタジオは,GDC 2015の展示会場に大きなブースを出展。今夏発売予定の新世代レンダリングエンジン「Mizuchi」を初めとして,世界的に採用事例が広がるミドルウェア「YEBIS 3」,オープンソースのゲームエンジン「Paradox」などを披露した。例年以上に力の入った同社の展示をレポートしよう。

[2015/03/11 18:09]

[GDC 2015]Crytekの2015年は仮想現実とAndroid TVにフォーカス。ブースでCEOに話を聞きつつ,恐竜と戯れてきた

[GDC 2015]Crytekの2015年は仮想現実とAndroid TVにフォーカス。ブースでCEOに話を聞きつつ,恐竜と戯れてきた

 GDC 2015の展示会場で大きなブースを設けていたCrytek。そんな同社のCEOに単独インタビューを行い,2015年に重視するのが仮想現実と「Android TV」向けゲーム事業だと聞いてきたので,レポートしたい。ブースで体験できたCRYENGINEベースのVRデモ,そして新型「SHIELD」版「Crysis 3」のインプレッションと合わせてどうぞ。

[2015/03/07 12:23]

[GDC 2015]西川善司がSCE WWS吉田修平プレジデントに聞く「新型Project Morpheus」

[GDC 2015]西川善司がSCE WWS吉田修平プレジデントに聞く「新型Project Morpheus」

 GDC 2015で4Gamerは,SCE WWSの吉田修平プレジデントにインタビューする機会が得られた。これ幸いと,西川善司氏が,仮想現実対応型ヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」の新型試作機に関する突っ込んだ話をしてきたので,ここではその内容をまとめてお伝えしたい。

[2015/03/06 13:51]

[GDC 2015]西川善司が贈る「新型Project Morpheus用新作デモ」全4種体験レポート

[GDC 2015]西川善司が贈る「新型Project Morpheus用新作デモ」全4種体験レポート

 SCEが開発している仮想現実対応型ヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」。GDC 2015で公開されたその新型を被り,用意された4種のデモすべてを体験する機会が得られたので,実際に体験してきた西川善司氏によるレポートをお届けしたい。「没入感」の一言では決して片付けられないプレイ感は,一度味わう価値ありだ。

[2015/03/06 10:58]
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