つぶやく
アクセスランキング
週間記事アクセスランキング
- 1位
-
長寿オンライン麻雀「Maru-Jan」，「牌操作がないことの証明」システムとコラムを公開。牌操作がないことをプレイヤー自身で検証できる
シグナルトークは本日（2025年12月18日），2004年から続くオンライン麻雀「Maru-Jan」にて「牌操作がないことの証明」のシステムとコラムを公開した。ハッシュ値の仕組みを導入し，内容を読み取れない状態で牌山のデータを事前に渡し，対局後に牌操作がないことを検証できる。
- 2位
-
「Steam ウィンターセール2025」は日本時間の12月19日3：00に開始。参加タイトルを紹介するトレイラーが公開に
Valveは本日（2025年12月17日），日本時間の12月19日3：00に開始予定の「Steam ウィンターセール2025」の公式トレイラーを公開した。公式から発表されている2025年のセールイベントとしては，最後になるもので，2026年1月6日3：00まで開催される。
- 3位
- 4位
-
スマホゲームのセルラン分析（2025年12月4日〜12月10日）。今週の1位は「モンスターストライク」。7月〜9月の全世界DL数ランキングも紹介
世界有数のスマホゲーム大国である日本において，現在最も売れているタイトルをはじめとした，さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「モンスターストライク」となった。今回は，7月〜9月の全世界DL数ランキングも紹介しよう。
- 5位
-
「薬屋のひとりごと 後宮異聞録」，事前登録者数5万人を達成。猫猫の尚服での仕事着姿を描いた新ビジュアルを公開
CTWは本日，ゲームプラットフォームG123で配信が予定されている新作ブラウザゲーム「薬屋のひとりごと 後宮異聞録」の事前登録者数が5万人を突破したと発表した。達成報酬として，ゲームリリース時に「抽選券×50」が配布される。また，猫猫の尚服での仕事着姿を描いた新ビジュアルが公開された。
- 6位
-
［インタビュー］熱狂からの転落を経て，マックスむらいは“揺るぎないもの”でもう一度ピークを目指す。YouTube20周年を機に聞く氏の半生と展望
2025年に，動画配信サービスのYouTubeが20周年を迎えた。今やYouTuberという存在も一般的になったが，その元祖とも呼べる“マックスむらい”こと村井智建氏は，これまでの活動や現在のYouTube，そして今後をどう考えているのだろうか。
- 7位
-
軍事物流に焦点を当てた「Military Logistics Simulator」配信開始。補給担当官として，車両管理や物資輸送，基地拡張など後方支援任務に挑む
AerosoftとNano Gamesは，軍事物流に焦点を当てた一人称視点のシミュレーションゲーム「Military Logistics Simulator」の配信を開始した。プレイヤーは補給担当官となって，車両の管理や物資の輸送，基地の拡張などを行いながら，重要な補給ラインを統括し，軍事作戦の後方支援任務に挑戦する。
- 8位
-
期待の新作「Starsand Island」の見どころを紹介。釣りや農場運営，恋愛からバトルまで遊べるスローライフシミュレーション【PR】
2026年2月初旬に発売予定の「Starsand Island」は，心安らぐ「星砂島」でスローライフを過ごしながら，島民たちとの交流や農場運営，恋愛，そしてバトルまで楽しめるシミュレーションゲームだ。本稿では，のんびりとした田園生活を送れる，本作の魅力を紹介しよう。
- 9位
-
MOBA風のチャンピオンシステムと脱出型PvEバトルを融合した協力型ローグライト「Raiders of Blackveil」，Steamで早期アクセスを開始
Wombo Gamesは本日（2025年12月15日），PC向け新作「Raiders of Blackveil」の早期アクセス版の配信をSteamで開始した。本作の舞台は，産業化が進んだディストピア的なファンタジー世界だ。人間が支配する巨大企業ブラックヴェイルに虐げられた動物たちの反乱が描かれる。
- 10位
-
「パルワールド」，大型アップデート「スイートホーム」を配信開始。「色変え機能」が実装されるなど，建築のクリエイティブ要素が大幅に進化
ポケットペアは本日（2025年12月17日），オープンワールドサバイバルゲーム「Palworld / パルワールド」で，大型アップデート「スイートホーム」の配信を開始した。レトロFPS「ULTRAKILL」とのコラボによる新スキンや，新レイドボス「レジェンディア」も実装されている。
- 11位
-
「ブループロトコル：スターレゾナンス」事前ダウンロードを開始。正式サービスは12月18日11：00に開始
XDは本日（2025年12月17日），「ブループロトコル：スターレゾナンス」の事前ダウンロードを開始した。正式サービスは12月18日11：00に開始される。本作は，2025年1月にサービスを終了したオンラインアクションRPG「BLUE PROTOCOL」の世界観や雰囲気をベースにしたアニメ調のMMORPGだ。
- 12位
-
えっ，「ファイナルファンタジーVIII」のキスティス先生についてとことん語っていいんですか!?【高坂知也さんの推し語り8】
声優さんによる“推し語り”企画第8回。ご自身のSNSなどで作品やキャラクターへの愛を積極的に発信している声優の高坂知也さんに語っていただきました。今回取り上げるのは，「ファイナルファンタジーVIII」のキスティス・トゥリープ先生です。
- 13位
-
「Steamウィンターセール」初セール＆最安値作品まとめ。この冬に“新体験”を味わいたい人へ，オススメ作品もピックアップ
いろいろあった2025年も，あとわずか。PCゲーマーの年末年始を飾るイベントといえば，もちろん「Steam ウィンターセール」である。新しいゲームを探す人々のために，今年も初セール＆最安値更新タイトルをまとめておいた。三が日の諸々が終わった後にゆったり眺めるのもオススメだ。
- 14位
-
HIKAKINさんをモデルにしたカードが入った「ポケカ」のデッキが付録に。新雑誌「コロちゃお」12月19日に発売
小学館は，漫画雑誌「コロコロコミック」と「ちゃお」がタッグを組んだ新雑誌「コロちゃお」を2025年12月19日に発売する。本誌には，「シャーマンキング」の武井宏之氏，「日常」のあらゐけいいち氏，「近畿地方のある場所について」の背筋氏などのクリエイターが参加し，25の漫画が掲載される。
- 15位
-
「ブループロトコル：スターレゾナンス」，正式サービスを12月18日に開始。最新トレイラー「新たなる冒険」も公開に
X.D.は本日（2025年11月21日），新作MMORPG「ブループロトコル：スターレゾナンス」の正式サービスを12月18日に開始すると発表した。ブループロトコル：スターレゾナンスは，オンラインアクションRPG「BLUE PROTOCOL」の世界観や雰囲気を継承するMMORPGだ。中国では，7月17日に正式リリースされている。
- 16位
-
ホロライブをテーマにした新作ローグライク「ホロダンジョン 博衣こよりとホロウライブ in ホンシャタワー」，2026年1月22日に早期アクセスを開始
holo Indieは本日，PC向け新作ローグライク「ホロダンジョン 博衣こよりとホロウライブ in ホンシャタワー」のSteamストアページを公開した。2026年1月22日にアーリーアクセス版のリリースを予定している。本作は，ホロライブ6期生「秘密結社holoX」の博衣こよりさんを主人公としたローグライクゲームだ。
- 17位
-
「ドラゴンクエストウォーク」は位置情報ゲームの国内収益ランキングで4年連続トップ。カジュアルゲーマーの支持を集める
Sensor Towerは本日，スマートフォンアプリ「ドラゴンクエストウォーク」の分析レポートを公開した。本作は，スクウェア・エニックスが2019年9月にリリースした位置情報ゲームだ。2025年1月から10月までの国内収益は1.3億ドル（約200億円）を突破し，位置情報ゲームでトップとなっている。
- 18位
-
アクションRPG「少女と学園城」は，隔絶された学園をめぐる謎めいたストーリーと，誰でも楽しめる自由な難度設定が魅力のメトロイドヴァニアだ【PR】
2P Gamesが2026年1月15日リリース予定のPC向け新作ソフト「少女と学園城」を紹介しよう。本作は，謎の少女・タマを操作して学園都市「カーメル」の頂点を目指すメトロイドヴァニア系のアクションRPGだ。探索アクションだけでなく，学園の裏に隠された秘密を巡るストーリーも楽しめるタイトルとなっている。
- 19位
-
挨拶はマナーではなくルール。いわくつきの団地で“規則”を守って勤務するホラーアドベンチャー「柘榴団地」，SteamとBOOTHで発売
是々然々は2025年12月17日，いわくつきの団地の日勤警備員として働くホラーアドベンチャーゲーム「柘榴団地」をSteamとBOOTHでリリースした。「住民への挨拶」「来客者の記名対応」「監視カメラの確認」「定時の巡回」といった基本的なルールを守りつつ，そこに隠された謎を探っていこう。
- 20位
-
かわいさをむぎゅっとつまんじゃおう！ 新使徒リッツ＆冬イベント開催中の「トリッカル・もちもちほっペ大作戦」でもちもちな年末年始を【PR】
bilibiliのタッチセラピー系カードRPG「トリッカル・もちもちほっペ大作戦」は，ゆるくてもちもちした使徒たちに“触れて癒やされる”独自の体験が魅力のタイトルだ。この冬は新使徒リッツの登場や季節イベントなど，新要素が続々と展開する。
- 21位
-
3人プレイ専用の協力謎解きADV「月狐館の呪霊」，ストアページを公開。幽霊になって怪しい人物を尾行し，自らの死の真相を解き明かす
さざなみゲームスは2025年12月16日，新作PC用ソフト「協力イマーシブアドベンチャー 月狐館の呪霊」のSteamストアページを公開した。旅行中に死亡して幽霊になってしまった人物となり，自らの死の真相を探り当てるためにホテルを探索する，3人プレイ専用の謎解きアドベンチャーゲームだ。
- 22位
-
時間を忘れてプレイしてしまう「Slay the Spire+」は，ゴリゴリ骨太なローグライクカードゲームの名作だ（今日から始めろApple Arcade #55）
毎月4の付く日（4日，14日，24日）に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では，「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし，オススメポイントを紹介していく。第55回では，ローグライクカードゲーム「Slay the Spire+」を紹介する。
- 23位
-
「龍が如く」シリーズはなぜ，ハイペースでタイトルをリリースし続けられるのか？［CEDEC+KYUSHU 2025］
今やセガの代表的タイトルとも言える「龍が如く」シリーズは，2025年12月に20周年の節目を迎えた。1作目の発売から現在まで数多くのタイトルをハイペースで生み出し続けているシリーズの秘密が「CEDEC+KYUSHU 2025」にて語られた。
- 24位
-
ホロライブ「綺々羅々ヴィヴィ」さんコラボモデルのゲームPCがドスパラから期間発売。オリジナルマウスパッドがもらえる
2025年12月19日，サードウェーブは，ホロライブプロダクション所属のVTuber「綺々羅々ヴィヴィ」さんとコラボしたゲームPCのセットモデルを，PCショップ「ドスパラ」および通販サイトにて，2月28日までの期間限定で発売した。
- 25位
-
Yostar，「アズールプロミリア」の日本での共同パブリッシング権を取得。Manjuu Gamesの「アズールレーン」に続く新作オープンワールドRPG
Yostarは本日（2025年12月15日），Manjuu Gamesが開発を手掛ける「アズールプロミリア」の日本国内における共同パブリッシング権を取得したと発表した。これにより，今後YostarとManjuu Gamesは，本作の日本におけるサービスを共同で提供していくことが決定した。
- 26位
-
無限に広がる図書館が舞台のオートバトル系ローグライトゲーム「ELbab」，早期アクセスをSteamで開始。5段階の難度で攻略を楽しめる
個人ゲーム開発者のmakz氏は2025年12月12日，PC向けシミュレーションRPG「ELbab（エルバブ）」の早期アクセスをSteamで開始した。本作は，無限に広がる図書館を舞台にしたピクセルアート調のローグライトゲームで，マス目状に区切られた部屋を進んでいくダンジョン探索が楽しめる。
- 27位
-
主人公の性格や容姿を変化させて会話に影響を与えるデスゲームADV「泥舟と罪人」，Steamストアページを公開
インディーゲームサークルのNONALCOHOL.は本日（2025年12月19日），「泥舟と罪人」のSteamストアページを公開した。本作は，近未来の国家を舞台に，未解決事件へ立ち向かう日常崩壊サスペンス×デスゲームADVで，12月27日に開催される「大阪ゲームダンジョン」にて最新デモを体験可能だ。
- 28位
-
Epic Games Store，「ホグワーツ・レガシー」の期間限定無料配布を開始。さまざまなタイトルが最大75％オフになるホリデーセールもスタート
Epic Gamesは本日（2025年12月12日），PCゲーム販売プラットフォーム「Epic Games Store」にて，「ホグワーツ・レガシー」の無料配布を開始した。また，Epic Games Storeでは現在，さまざまなタイトルがお得に購入できるホリデーセールを開催中だ。
- 29位
-
［インタビュー］知られざる封印戦争の側面を描く「ゼルダ無双 封印戦記」，任天堂×コーエーテクモゲームによるコラボの舞台裏
2025年11月に発売された「ゼルダ無双 封印戦記」は，「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の過去に起きた“封印戦争”の時代が舞台だ。任天堂とコーエーテクモゲームスのキーパーソンに，今回のコラボレーションの舞台裏を語ってもらった。
- 30位
-
「ポケモンSV」，通常プレイでは出会えないウネルミナモとテツノイサハが，★5のイベントテラレイドバトルに再登場。12月19日9：00から開催
ポケモンは本日，Switch用ソフト「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の★5のイベントテラレイドバトルに，スカーレットではウネルミナモ（みずテラスタイプ）が，バイオレットではテツノイサハ（エスパーテラスタイプ）が，2025年12月19日9：00から再登場すると発表した。
- 31位
-
「8番出口」の新異変アップデート，PS/Xbox/モバイル版でも実施。PC/Switchで先行配信されていた，映画版の公開を記念したもの
PLAYISMは本日（2025年12月15日），KOTAKE CREATEが開発を手掛けるウォーキングシミュレーター「8番出口」のPS5/Xbox Series X|S/PS4/iOS/Android版について，新異変アップデートを実施した。アップデート版では，映画版にちなんだ異変も新たに登場する。
- 32位
-
「ファンタジーライフｉ」無料DLC「闇商人ウルーゾとマボロシの大陸」は“クリスマスごろ”に配信へ。その内容を紹介する最新映像が公開
レベルファイブは2025年12月19日，スローライフRPG「ファンタジーライフｉ グルグルの竜と時をぬすむ少女」の大型無料ダウンロードコンテンツ「闇商人ウルーゾとマボロシの大陸」の配信時期を“クリスマスごろ”と発表し，その内容を紹介する最新映像を公開した。
- 33位
-
［インタビュー］「バイオハザード レクイエム」のレオンは「RE:4」ベースの爽快なものに。過去最大級に追い詰められ，限界に挑む戦い
2025年12月12日，カプコンの「バイオハザード レクイエム」にレオン・S・ケネディの登場がアナウンスされ，バイオハザードクラスタが大きな盛り上がりを見せている。発表の同日，プロデューサーの熊澤雅登氏，ディレクターの中西晃史氏への合同インタビューが行われたので，その模様をお届けする。
- 34位
-
基本プレイ無料で遊べるテキサスホールデム。“衣装破壊演出”を搭載した美少女オンラインポーカー「Poker Fate」本日リリース【PR】
7 Points Digital Techは本日，新作「Poker Fate」の正式サービスを開始した。本作は，近未来都市を舞台にしたアニメ風ビジュアルが特徴のオンラインポーカーゲームだ。メインとなるのは最大6人での対戦が可能な「テキサスホールデム」で，迫力の「All-in」演出や手に汗握る駆け引きを楽しめる。
- 35位
- 36位
-
NEOGEOの名作を10タイトル収録した「アケアカNEOGEO セレクション」Vol.9 / Vol.10，Switch向けに本日リリース
SNKは本日（2025年12月18日），Switch用ソフト「アケアカNEOGEO セレクション Vol.9」と「アケアカNEOGEO セレクション Vol.10」をリリースした。両作は，NEOGEOの名作・傑作ゲーム10作品を収録したコレクション作品「アケアカNEOGEO セレクション」の最新作だ。
- 37位
-
「刀剣乱舞ONLINE」，新たな刀剣男士「安宅切」（CV：手塚ヒロミチ）を発表。備前長船派の刀工である祐定作の打刀
刀剣育成シミュレーション「刀剣乱舞ONLINE」に登場する新たな刀剣男士「安宅切（あたきぎり）」（CV：手塚ヒロミチ）が公式Xで本日公開された。安宅切は，備前長船派の刀工である祐定作の打刀だ。黒田孝高がこの刀で安宅河内守を討ち取ったことが名の由来となっている。
- 38位
-
ダークな世界観とレベルのない成長システムが魅力。新作アクションRPG「The Relic: First Guardian」，PC/PS5/Xbox向けに2026年5月26日発売
Perp Gamesは本日，「The Relic: First Guardian」を2026年5月26日にリリースすると発表した。本作は，韓国のProject Cloud Gamesが開発を手掛けるタイトルで，ソウルライク要素を取り入れたアクションRPGだ。ダークな世界観や戦闘シーンを確認できる最新映像も公開されている。
- 39位
-
「ゲームPCを選ぶ，作る」なら，Core Ultraと適切なGPUを選ぼう。ゲームごとに，どれくらいの性能が出るのかを検証してみた【PR】
PCのゲーム性能を大きく左右するのはCPUとGPUである。しかし，どちらも十分な性能がないと，お互いの力を十分に引き出せない。そこで本稿では，IntelのCore UltraプロセッサとNVIDIA製GPUという鉄板の構成を想定して，ゲーム別に適切なPCの姿を考えてみよう。
- 40位
-
中国女性向けゲーム市場の実像が明らかに。急成長が生んだ経済効果と，コミュニティに浮上する課題とは
2025年12月18日，中国・上海で開催された「2025年中国ゲーム産業年会」の「産業発展論壇」セッションにおいて，唐 賈軍氏が中国市場における女性向けゲームを対象とした調査レポートを発表した。市場拡大がもたらす経済的インパクトに加え，ユーザーコミュニティが内包する構造的な課題についても言及されている。
- 41位
-
「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」，有償DLC「猗窩座（無限城編）」キャラクターパックを12月19日に配信。煉獄杏寿郎と死闘を繰り広げた上弦の参の鬼
アニプレックスは（2025年12月15日），「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」について，有償ダウンロードコンテンツ「猗窩座（無限城編）」キャラクターパックを12月19日に配信すると発表した。本DLCを購入することで，猗窩座（無限城編）をバーサスモード「対戦」で使用可能になる。
- 42位
-
Snapdragon 8 Elite Gen 5＆液冷採用のゲーマー向けスマホ「REDMAGIC 11 Pro」が国内発表。12月24日に予約の受付を開始
2025年12月17日，REDMAGICは，ゲーマー向けスマートフォン「REDMAGIC 11 Pro」を1月8日に国内発売すると発表した。SoCにQualcommの「Snapdragon 8 Elite 5」を搭載するほか，空冷と液冷を組み合わせた新たな冷却機構を採用したのが見どころだ。
- 43位
-
Dimensity 9500＆高性能カメラ搭載のハイエンドスマホ「OPPO Find X9」が12月23日に国内発売
2025年12月16日，OPPOは，ハイエンド市場向けAndroidスマートフォン「OPPO Find X9」を12月23日に発売すると発表した。既存製品と同様に，Hasselbladと共同開発したアウトカメラを備えるほか，MediaTekの最新SoC「Dimensity 9500」を採用するのが見どころだ。
- 44位
-
「まおりゅう」×「ソードアート・オンライン」コラボが開催決定。12月17日20：00配信の公式番組で詳細を発表
バンダイナムコは本日，「転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚」で，「ソードアート・オンライン」とのコラボを実施すると発表した。コラボの詳細は，2025年12月17日20：00に配信の公式番組で明らかにされる。また，「まおりゅう建築物コンテスト」が公式SNSで開催中だ。
- 45位
-
ラピトリ＆SOCD対応で現状最強のロープロファイルキーボード「Logicool G515 RAPID TKL」の見どころをチェック
「Logicool G515 RAPID TKL」は，定評ある10キーレスのロープロファイルキーボード「G515 LIGHTSPEED TKL」をベースに，磁気ホール式キースイッチで，ラピッドトリガー機能やSOCD機能を実現した製品だ。その特徴と実力を解き明かしてみよう。
- 46位
-
「ポケモンカードゲーム」，「スタートデッキ100 バトルコレクション」の発売を記念した紙製プレイマットとコインのプレゼントを12月19日から実施
ポケモンは本日（2025年12月12日），「スタートデッキ100 バトルコレクション」の発売を記念して，12月19日から全国のポケモンカードゲーム取扱店にて，紙製プレイマットとポケモンコインのプレゼントを行うと発表した。
- 47位
-
漫画版「OMORI」のくじが「推しちゃれ」で12月23日12：00から販売。A賞は額装高精細複製画キャラファイングラフオーバーレイ
ホラーゲーム「OMORI」公式コミカライズ版のくじの販売が「推しちゃれ」で2025年12月23日12：00に始まる。1回770円（税込）。A賞には雰囲気の異なる2種類から好きなものを選べる「額装高精細複製画キャラファイングラフオーバーレイ」，B賞には「BIGアクリルスタンド」がラインナップされている。
- 48位
-
［インタビュー］「プラグマタ」の体験版は最もユニークなポイントを楽しめるものに。Switch2版は開発も驚くほどのクオリティを実現
「The Game Awards 2025」で，カプコンの新作「プラグマタ」の発売日が2026年4月24日と発表された。あわせて最新トレイラーも公開され，Nintendo Switch 2版の開発も発表されるなど活発な動きを見せている。今回プロジェクトのキーパーソン2人に合同インタビューを行ったので，その模様をお届けする。
- 49位
-
クラシックRPGの魅力と放置システムを融合させた「UNDERDEEP / アンダーディープ」，Steamストアページを公開
Hakonyは，PC用ソフト「UNDERDEEP / アンダーディープ」のSteamストアページを公開した。硬派なファンタジー世界を舞台にした本作は，ダンジョン探索とマッピングを楽しめる，クラシックPRGの魅力と放置システムを融合させたゲームだ。ダンジョン探索では，訪れた場所が自動で記録される。
- 50位
-
「VRChat」の日本のクリエイターは，ほかのすべての国を足した数より多い！？ 公式が日本でビジネス向けオフラインイベントを初開催
2025年12月17日，「VRChat」のオフラインイベント「VRChat Japan Business Experience 2025」が，ベルサール秋葉原で行われた。運営元であるVRChat Inc.が，公式オフラインイベントを日本で主催するのは，今回が初めてのこと。ビジネス向けだが，公式による基調講演が行われるなど，なかなかない機会だったので，その模様をお伝えしよう。
