プレゼント
4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」2013年11月9日〜11月15日
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PlayStation Vita TVが発売され,「これは据え置き機か携帯機か。それとも第3の機なのかぁ!?」と魂を揺さぶられた2013年11月9日(土)〜11月15日(金),4Gamerに掲載された記事は505本でした。
いやあ発売されましたねPS Vita TV。小さくて白くて可愛い,そしてなんと言っても「ポケットサイズなのにポケットに入れる理由がない」という思わせぶりな存在そのものが何ともキュートです(じゅん)
ところで,「PS Vita TVも来たし持ってる携帯機(PSPやPS Vita)は誰かにあげちゃうかー」という人は,「機器認証」の解除をお忘れなく。意味の分からない人は「こちら」,やり方の分からない人は「こちら」をチェックしてください(じゅんじゅん)。
そんなこんなで,Weekly 4Gamerで先週のランキングを振り返ってみましょう。
先週のランキング
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改造クエストは明確なチート行為であり(こらー!),ゲームを正常に遊べなくなる可能性があるほか,通信プレイやすれちがい通信でそれを受け取ったプレイヤーにも迷惑をかけてしまうという非常に困った存在。10月8日にカプコンが「ダメ,絶対」といった感じで注意を喚起し,10月17日には改造クエストの“判別方法”が公開,そして11月13日,根本的な対応として更新データの配信が開始されたというわけです。
更新データ配信のタイミングで,「遠くの人と遊ぶ(インターネット通信)」は更新を行ったMH4のみプレイ可能となりました。「ひとりで遊ぶ(オフライン)」「近くの人と遊ぶ(ローカル通信)」の場合はそのまま遊べますが,改造データをうっかり受け取ってしまう可能性があると考えると,うん,まあ「とりあえず更新しておけ」といった感じですね。
第2位は,11月14日についに発売された“セットボックスタイプのPlayStation Vita”ことPlayStation Vita TVを分解してみたという記事。「因数にまで分解してやる!」と豪語するハードウェア班によって,型番:VTE-1000 AB01の可愛いPS Vita TVたんが脱がされ,なおかつバラバラにされています。ひどい! 詳細な腑分けレポートも本日付けで掲載されてしまいました。ひーっ!
ちなみに,第4位には“さっそく触ってみた”側(?)の記事がランクインしています。今回は,4Gamerが誇る期待のホープことYamaChanを,PS Vita TVと「GOD EATER 2」のある部屋に閉じ込めてみました。そして彼のフィードバックを基に,PS Vitaとのプレイフィールとの違いや,TVで見るPS Vitaゲームの映像クオリティについてのレポートを掲載しているので,分解記事と合わせてチェックしてみてください。
あそうそう,PS Vita TVの登場に伴って,“携帯機枠”の機器認証台数が2台から3台に変更されるそうですよ。これで,PSP,PS Vita,PS Vita TVの3台持ちも大丈夫というわけです。とりあえずアップデート待ち,ということで。
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今回の企画は座談会形式で,本企画の発起人であるイシイジロウ氏,下倉バイオ氏を始め,スパイク・チュンソフトの打越鋼太郎氏,レジスタの中澤 工氏,MAGES. の松原達也氏,林 直孝氏ら,当代を代表するアドベンチャーゲームの制作者達が集結。”アドベンチャーゲームの定義”に始まり,同ジャンルにおける“発明”,“フラグ”とは何か,原作としてのアドベンチャーゲームの可能性など,トピックもかなり豊富。アドベンチャーゲームの開発史として,また今後のアドベンチャーゲームの行く末を見通す記事として,多くの人におすすめの記事となっています。必読。
【先週のランキング詳細】
先週の注目記事
11月9日(土)
「Diablo」「StarCraft」「World of Warcraft」などのキャラクターによるドリームバトル。Blizzardが新作MOBA「Heroes of the Storm」を正式発表
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なおBlizzConでは,「Diablo III」の拡張パック第1弾「Reaper of Souls」の詳細発表や,「World of Warcraft」の拡張パック第5弾「Warlords of Draenor」およびカードゲーム「Hearthstone: Heroes of Warcraft」の制作発表も行われています。以下に関連記事をまとめておきますね。
【関連記事】
- 「World of Warcraft」の新たな拡張パック「World of Warcraft: Warlords of Draenor」の制作が発表。君の中に眠る,オークらしさを取り戻せ
- BlizzCon 2013で「Diablo III: Reaper of Souls」の概要が明らかに。天界と魔界の戦いに,死界のクリーチャーが参戦
- 「Diablo III: Reaper of Souls」で追加される新クラス「Crusader(クルセイダー)」の詳細が公開。既存の5クラスの追加スキルも明らかに
- 実写映画版「Warcraft」はオリジンストーリーとなり,Avatarと同じような技術で作られる? 映画監督と特殊効果の担当者が明らかにする
- 「Diablo III:Reaper of Souls」で導入される「Loot 2.0」の概要を説明。レジェンダリーやセットアイテムはより魅力的なものに
- 「Diablo III:Reaper of Souls」のAdventureモードや新クラスのCrusaderを,BlizzConにプレイアブル出展されていたデモ機で体験してきた
- Blizzard初のカードゲーム「Hearthstone: Heroes of Warcraft」のオープンβテストが12月に開始。iOS/Android版も発表に
11月10日(日)※お休みでした
11月11日(月)
Access Accepted第400回:連載400回記念〜欧米ゲーム業界の立ち位置を確認する
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振り返る方法として,奥谷氏は欧米ゲーム業界を語るうえで重要となるキーワード「シーズンパス」「Free-to-Play」「クラウドファンディング」「Steam」をピックアップ。振り返るといってもこれらは決して古いものではなく,現在の日本でもまさに今重要(あるいは重要となりつつある)となるキーワードに間違いありません。「まとめだけじゃいやだ!」という人は,「こちら」から記事を一つ一つ全部読めますのでぜひ。
ちなみに,第1回連載当時は余裕の黒でした。
11月12日(火)
見た目はまるで軍用PC? 24インチディスプレイを側面に取り付けたPCケースがマイルストーンから登場。採用PCは11月下旬から発売
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チャームポイントは,やはり筐体に埋め込まれた遮光フード付きのディスプレイ。17.6kgという超軽量とはぜんぜん言えない重量ですが,クルマにガッ!と積んでLANパーティ会場へ持ち込めば,注目を集めること間違いなしでしょう。会場に並んだ外付けディスプレイを物珍しげにながめて「へえ,まだあったんだ〜?」の一言でも添えれば完璧です。つまみ出されるかもしれませんが。
11月13日(水)
「熱血硬派くにおくん」がタワーディフェンスになってスマホに登場。「熱血対戦くにおくんTD」がiOS/Androidで2013年内に配信
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ゲームの詳細は分かりませんが,公式PVを見る限り,本作はプレイヤーが左右どちらかに陣取って,そこへカチこんでくる不良達をさばいていくといった雰囲気のゲームになるようです。必殺技はもちろん,くにおくんらしい“丸っこい”角材やチェーンといった定番武器も登場するようなので一安心。りきやみすずといった定番キャラもガンガン登場することに期待しつつ,続報を待ちましょう。
11月14日(木)
無難にやっていきたいのであれば,ゲームクリエイターは辞めるべき――Mighty No.9で勢い付く稲船敬二氏に聞く“ゲームを作る”ということ
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今回のテーマは「ゲームを作るということ」。話題の中心は,ゲームの開発資金や,現在の稲船氏の心境,“クリエイター魂”などとなっており,たとえば「Kickstarterのストレッチゴールはほとんど赤字」といった開発者ならではの生の声がぎっしり詰まっています。
3年前にカプコンを去った稲船氏が,自らが立ち上げたcomceptで今何を考えながらゲームを作っているのか。ぜひ読んでみてください。
11月15日(金)
「MGSV:THE PHANTOM PAIN」のプロローグ作品「METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES」が発表。Amazonやコナミスタイルでは限定版の販売も
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プロローグ版らしく,価格は2500円前後と,いわゆる“フルプライス”から見ると半分ぐらい。それでも,世界設定を把握し,Fox Engineによるグラフィックスの品質や,スマートフォン/タブレット連携を始めとした新システムの数々を体験できるということで,大きく注目を集めるに違いありません。
「とりあえず買うことは確定している」というファンは,Amazonやコナミスタイルで販売される限定版の情報もチェックしてきましょう。フィギュアとか付いてるんで。
また,韓国最大のゲームショウ「G-Star 2013」の記事が,この日からボチボチ掲載されています。まとめて読みたい人は,以下のリンクからどうぞ。
3フレ小足おたより
コーナー名にとくに深い意味はないですが,“スパIV”の最新作というか最新版というか,アーケード版「ウルトラストリートファイターIV」が2014年4月に稼働を開始するらしいです。ロケテストは今月ですね。
それに向けて現行の“Ver.2012”で練習している人は多いと思いますし,筆者も密かに練習しています。……が,正直言って2P側での“セビ滅”コマンドが安定しません。個人的なお願いで恐縮ですが,誰か助けて。
というわけで,下の「今週のプレゼント」の応募フォームに「4Gamerへのコメント」という欄があるのですが,そこに愉快な一言や,4Gamerへのご意見ご要望などを書いてください。面白いものを勝手に採用させてもらうという泥まみれのシステムになっています(プレゼント募集期間外でも,同フォームからコメントのみの送信が可能です)。
■光の戦士となりハンターとなり提督となった私は転職のプロです。(家事手伝い 菊水光)
筆者も皇帝となり犯罪者となり提督になりました。ゲーマーはほんま多彩やで!
■このサイトは18禁ですか?(その他 しゃむっち)
おっぱいのおの字も感じさせないガチガチに硬派なWeekly 4Gamerを見れば,正体は明らかなはずです。
■デデンデッデデンデン(会社員 たっつぁん)
いやあ,こんなところでターミネーターファンに会うとは。え? サラ・コナーのルックスが微妙? いやいやそれがですね,自分が歳をとるとそれなりに見られ……,あ,え? バトルフィールド?
■PS4を分解してください(パート・アルバイト neb)
■4Gamerサイト閲覧は毎日の日課です。製品分解の記事は楽しみです。(家事手伝い ダダ星人)
新型PS Vita,PS Vita TVと順調に分解されていますので,PS4が分解されない理由がなくなってきました。ハードウェア班のオペ室も慌ただしいようです。
■タイムマシンの使い方が分かりません。どうしたらいいですか?(自営業 ポテトマン)
まずは半裸になって,右の乳首をゆっくり引っ張ってください。「痛っ!」と感じたら次は左の乳首をゆっくり引っ張って,また痛みを感じるところで右に切り替えましょう。これを交互に繰り返して17億年ほど待てば地球も崩壊しますし,タイムマシンなんていらないんじゃないですかねえ?
今週のプレゼント
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梅原大吾著「勝負論 ウメハラの流儀」(サイン入り)
……2名様(提供 小学館 様)
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筆者も前著の「勝ち続ける意志力」を拝見しましたが,これがなかなか面白い。“何か熱中するもの”を持っている人が,その対象にどうアプローチするかはもちろん,熱中するものを持つ人のライフスタイル(の一つの理想)みたいなものを教えてもらったような気がします。月並みな表現ですが,“ゲーマーの枠”を超えて,なにかしら勝負ごとをする人にとって,いろいろと参考になる本だったんじゃないかと。
今回も「世界のウメハラ」が実践的哲学を語っているということで,注目度は非常に高い。どしどし応募しちゃってください。味のあるサインも入ってますんで。
プレゼントに応募するには,下記のリンクから応募フォームへ進み,すべての項目に記入して送信ボタンをクリックしてください。 重複応募は当選を無効とさせていただく場合がございます。締め切りは,11月20日(水曜)21:00です。
当選者は,11月23日(予定)に応募フォームで登録した名前(ハンドルネーム可)と都道府県名で発表する予定です。
プレゼント品は,応募時に入力された送付先に,1〜2週間以内にお送りします。なお,賞品によっては,発送に時間をいただく(約1か月)場合があります。
発送日の確定や本人確認,当選の結果などについてのお問い合わせには一切お答えできませんので,ご了承ください。
さて来週は,ライトニングさんがスパークする「LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII」(PS3 / Xbox 360)を始め,話題作がもりもり発売されます。発熱素材の下着を着込んでこたつに入り,しょうがを丸かじりして内側からも身体をポッポさせながら,じっくりゲームで遊びましょう。
そんなこんなで,また来週〜。
【次回予告】
“加湿器は安物を買って毎年買い換える派”であることを高らかに宣言して生活しているくぬぎちゃん。あるとき「加湿器と除湿器があるなら減湿器と乗湿器もあるべき」という結論に至り,「フェルマーの最終定理の証明は嘘くさい」(ハードカバー)を執筆中の数学者を訪ねたところ,集中力の切れた同学者が激昂。野獣のように暴れる学者がふりまいたチョークの粉で粉じん爆発が起こり,すっかり全裸になったくぬぎちゃんだったが……。
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