― 連載 ―



未だに黒字にならないという初心者社長も,今回の連載を読めばあっという間に1000億突破間違いなし!
 「ゲームオーバーもエンディングもありません」というマニュアルの言葉に騙され,「ゲームオーバーがないなんてヌルいな」などとナメて挑んだ人の大半は,泣き崩れたことだろう。
 そう,「A列車で行こう7」は実に難しい。まばたきする間に赤字は数千億を超え,収益は一向にプラスに転じる気配がなく,社長は泣きじゃくることになる。
 そこで今回は一番めのマップ「田園風景を持つ臨海都市」で,あっという間に黒字になる路線の作り方をお教えしよう。

 臨海都市マップは比較的簡単だ。すでに埋立地周辺は十分発展しており,最初から乗客が見込める。あとはいかに埋立地から大量の人を送り込んで,第二の発展エリアを生み出すかだ。
 今回はC2に位置するStation002を第二の発展エリアと定めて,開発しよう。

 

時間を止め,C5にあるStation001と,C2にあるStaion002の"田舎駅"を撤去。同じ場所に7両編成用で5ホームの"高架駅"を設置する Station001とStation002を,4本の直線線路で接続しよう。1本だけ空けておくように。最初から走っている列車(205系)は撤去していい

100種類も車両があって目移りしてしまうが,初心者にオススメしたいのが,このAR7。ちと値は張るが,経費が極端に安いのが魅力 AR7を四つ,どーんと購入しよう。買ったら,先ほど敷いた線路にさっそく配置する。ダイヤ設定は必要なく,1時間停車のままでOKだ

お次はStation002を開発するための資材の確保。1本空いているホームから画面外に向けて線路を敷こう。画面外へ確実に接続すること ここに貨物列車を設置すると,なんと画面外から資材を運んでくれる。同様に客車を画面外に接続すると,乗客を乗せて戻ってくるのだ

画面外から資材は確保できたが,Station002には資材置き場が必要だ。これは地上ではなく地下1階に作ること。駅の真下あたりに作ろう 地下鉄駅を作らなくても,資材は勝手に地下の資材置き場に蓄えられていく。地下の資材は,そのまま地上の開発に使えるので便利

以上のことを正確にセッティングしたら,あとはゲームスピードを元に戻し,列車を走らせるだけで2日めから早くも鉄道利益は黒字だ 時間が経つにつれ,Station002付近が自然に発展して利益はますます膨れ上がる。あとは以上の手順を応用しつつ線路を広げていこう

■■Kawamura(4Gamer編集部)■■
室蘭生まれ室蘭育ち,かつて編集の仕事を求めて千鳥足で上京し,親族を苛立たせた家出系ホタテ焼き編集者。「仕事最優先」と硬派を気取りながら,誕生日にはキッチリと休みをとるなどのOL的行動で,現在は周囲を苛立たせている。
タイトル [価格改定]A列車で行こう7
開発元 アートディンク 発売元 サイバーフロント
発売日 2007/03/02 価格 8190円(税込)
 
動作環境 OS:Windows 2000/XP(+DirectX 9.0c以上),CPU:Celeron/1GHz以上[Pentium 4/1.8GHz以上推奨],メインメモリ:512MB以上,グラフィックスチップ:DirectX 9.0c以上に対応,グラフィックスメモリ:64MB以上[128MB以上推奨],HDD空き容量:5GB以上[10GB以上推奨]

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