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[価格改定]A列車で行こう7

[価格改定]A列車で行こう7

ジャンル mini-Scape - マネジメント -
開発元 アートディンク 発売元 サイバーフロント
発売日 2007/03/02 価格 8190円(税込)
A列車で行こうシリーズの中でも,沿線都市開発シミュレーション的な要素の色濃い「A列車で行こう4」の後継的タイトル。新規要素として,列車の向きを自在に切り替えることでより高度な車両運用が実現する「操車場」や,駅により多くの人が集まるようになる施設の「ステーションビル」などが実装されている。列車は約100種類登場し,そのうち30種類を運行可能。
ムービー
その他
最終更新日:2008/01/29
ニュース

 鉄道経営シミュレーション「A列車で行こう7」のパワーアップキット第3弾,「A列車で行こう7 ダイヤ・コンストラクション」が,サイバーフロントから10月28日に発売されることが明らかになった。難しくて素人泣かせだったダイヤ設定を分かりやすく行えるツールや,新車両データなどを収録した拡張パックだ。
※画面写真は「A列車で行こう7」のものです

 何かと話題の鉄道都市開発シミュレーションゲーム「A列車で行こう7」に,マップ・コンストラクションキットが登場する。ブラシ操作で自分好みのマップを作成して存分に楽しもう。また追加マップも収録されているので,標準マップに飽きた人には追加データ集としても有用だ。

 サイバーフロントから,街開発シミュレーション「A列車で行こう7」のパワーアップキット「A列車で行こう7 トレイン コンストラクション」が6月17日に発売されることが決定した。新車両データとトレインエディタを収録した,鉄道ファン向けの拡張パックだ。

 2月26日にサイバーフロントから発売される,都市開発シミュレーション「A列車で行こう7」の製品版が,とうとう4Gamer編集部に到着した。早速プレイして画像を撮影したのだが,せっかくなので単に画像集を掲載するだけではなく,「実は"A列車シリーズ"をよく知らない」という人のために,本作のプレイの流れも紹介しよう
鉄道経営/都市開発シム「A列車で行こう7」,2005年2月10日にサイバーフロントから発売 - 11/1923:46

 アートディンクの「A列車で行こう」シリーズ久々の新作,「A列車で行こう7」の発表会が,本日(2004年11月19日)開催された。沿線開発に力点を置いた「A列車で行こう4」の系列に連なり,1600×1200ドットの高解像度表示への対応や,シミュレーションエンジンの一新が注目される本作,発表会の様子と,そこで確認できたゲーム内容についてのレポートは,"詳細"から。

特集

 具体的な作品やゲームジャンルに着目し,そのモチーフへの興味を掻き立てる書籍を紹介していく連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第6回を掲載した。今回は三戸祐子の『定刻発車 日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』,「電車でGO!」における定点通過ボーナスの意味が分かる一冊だ。

 早いもので,初心者社長に経営のイロハを教えてきた「A列車で行こう7 絶景エクスプレス」も,今回で最終回。最初は何をすればいいのか分からず右往左往して泣きわめいていた社長達も,今では優雅に都市開発ライフを満喫していることと思う。今回はさまざまな小テクニックをまとめて紹介するので,ますます充実の都市開発をエンジョイしてもらいたい。

 大企業の社長ともなれば,子会社の50や100は片手間に経営したくなるもの。しかし,やみくもに事業を拡大しても,そううまくは儲からないのが世の常です。週刊連載記事「A列車で行こう7 絶景エクスプレス」第3回では,そんな社長達の悩みを解決すべく,"温泉郷"マップでの賢い子会社運営方法を紹介します。もう不景気では困らせません!

 都市開発シミュレーション「A列車で行こう7」の悩める社長達を優しくサポートする,週刊連載記事「A列車で行こう7 絶景エクスプレス」第2回を掲載しました。今回は「臨海都市」のマップで,あっという間に黒字になる路線の作り方を紹介。もう資金繰りには困らせません!

 2月26日発売の都市開発シミュレーション「A列車で行こう7」を,隅々まで走り尽くす新連載「A列車で行こう7 絶景エクスプレス」がスタートします。今回は,ゲームに収録されている鉄道車両100種類を一挙紹介。あなたの街を走るあの列車が,きっと見つかるはず!
レビュー

 2月26日発売の都市開発シミュレーション「A列車で行こう7」レビュー記事を4Gamerに掲載しました。シリーズ中,最も人気の高かった「A列車で行こう4」のシステムを引き継いだ最新作として注目を集めた本作に,A4大ファンのレビュアーが挑みます。果たして,その評価は?
体験版

 発売から2日で初期出荷分を完売したという「A列車で行こう7」の,動作チェックができるベンチマークソフトの紹介記事を4Gamerに掲載しました。自宅のPCでゲームが満足に動くかどうか分からないという人は,ぜひこのベンチマークをお試しください。実際にゲームが動いているところを見てみたい人にもオススメです。
ムービー
スクリーンショット

 ついに2月26日にサイバーフロントから発売される,鉄道運営&都市開発シミュレーション「A列車で行こう7」。本作における街の発展経過を比較できるスクリーンショット16枚を,4Gamerに掲載しました。何もない荒野が大都市に成長していく様子,昼夜の変化などをお楽しみください。
パッチ
その他

動作環境

OS:Windows 2000/XP(+DirectX 9.0c以上),CPU:Celeron/1GHz以上[Pentium 4/1.8GHz以上推奨],メインメモリ:512MB以上,グラフィックスチップ:DirectX 9.0c以上に対応,グラフィックスメモリ:64MB以上[128MB以上推奨],HDD空き容量:5GB以上[10GB以上推奨]

コピーライト

(C)ARTDINK 2005 (C)CYBERFRONT 2005

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http://www.4gamer.net/DataContents/game/1854.html