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ニュース-2022/09/01 20:18

「Albion Online」が日本語に対応。中世風のファンタジー世界を舞台にした基本プレイ料金無料のサンドボックス型MMORPG

 ドイツのゲームメーカーSandbox Interactiveは,サービス中のMMORPG「Albion Online」日本語とイタリア語に対応すると発表した。数週間のうちに,日本語でログインして完全なプレイが楽しめるとのこと。2017年に正式サービスが始まった本作は,ファンタジー世界を舞台にした自由な冒険が楽しめる。
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ニュースムービーPCiPhoneiPadAndroidPC:Albion OnlineiPhone/iPad:Albion OnlineAndroid:Albion OnlineRPGMMOテーマ:ファンタジーテーマ:育成テーマ:生活系開発地域:欧州特徴:基本プレイ無料発売元:Sandbox Interactive開発元:Sandbox Interactive編集部:松本隆一

 2023年3月に日本を含むアジア向けサーバー“アルビオン・イースト”をオープンした,サンドボックスMMORPG「アルビオン・オンライン」で10月17日に大型アップデート「ワイルド・ブラッド」が実施された。アップデートに合わせて,本作のディレクターであるロビン・ヘンキス氏にメールインタビューを実施した。

 Sandbox Interactiveの“サンドボックスMMORPG”「アルビオン・オンライン」は,2023年3月に日本を含むアジア地域向けサーバー“アルビオン・イースト”がオープンした。さらに,10月17日に大型アップデート“ワイルド・ブラッド”が配信される。さらなる進化を遂げる本作の魅力と,そのアップデート内容を紹介しよう。

 Sandbox InteractiveのMMORPG「アルビオン・オンライン」で,DAU(デイリー・アクティブ・ユーザー)が30万を突破した。アジア太平洋地域向けとなる新サーバーの“アルビオン・イースト”が2023年3月20日にオープンしてから,ユーザー数は堅調に推移しているとのこと。

 Sandbox Interactiveが運営するMMORPG「アルビオン・オンライン」で,アジア太平洋地域向け新サーバー「アルビオン・イースト」が2023年3月20日にオープンした。自分で固有のストーリーを描いていける,自由度の高いゲームプレイを満喫できる本作の魅力を紹介しよう。

 Sandbox Interactiveは,MMORPG「アルビオン・オンライン」のアジア向け新サーバー「アルビオン・イースト」を本日20:00にオープンすると発表した。アルビオン・イーストは,既存のサーバーとは完全に分離・独立したゲーム世界で,接続速度とpingが大幅改善されるという。

 Sandbox Interactiveは2023年3月15日,MMORPG「アルビオン・オンライン」のアジア向け新サーバー「アルビオン・イースト」でアーリーアクセスを開始した。アーリーアクセスに参加するには,アルビオン・イーストファウンダーパックの購入が必要で,無料でプレイ可能になるのは3月20日20:00からとなっている。

 Sandbox InteractiveのMMORPG「アルビオン・オンライン」のアジア向け新サーバー“アルビオン・イースト”が,2023年3月20日にオープンする。戦闘と採取,そして生産の要素を備えたスキル制MMORPGの本作だが,その実力はいかなるものか。本稿では序盤での展開を中心に,その魅力を紹介する。

 Sandbox Interactiveは2023年2月20日,MMORPG「アルビオン・オンライン」のアジア太平洋地域向け新サーバー「アルビオン・イースト」をオープンし,CBTを開始した。新サーバーやCBTの内容を,ゲームディレクターのロビン・ヘンキス氏が解説するインタビュー動画も公開されている。

 ドイツに拠点を置くSandbox Interactiveは現地時間の2023年1月23日,MMORPG「アルビオン・オンライン」のアジア太平洋地域向けの新サーバー“アルビオン・イースト”を設置すると発表した。2月20日20:00からは,新サーバーでのクローズドβテストが実施される。

 ドイツのゲームメーカー・Sandbox Interactiveは2022年9月14日,サービス中のMMORPG「Albion Online」に向けた「戦禍の中へ」パッチ6の配信を開始し,本作を日本語とイタリア語に対応させた。これらの新たな言語に加え,プレイヤー同士のつながりを促進する,新たなギルドファインダーも実装されている。