Bigmodeは2024年3月18日,同社初のパブリッシングタイトル「ANIMAL WELL」の発売日が5月9日に決定したことを発表した。価格は24.99ドル(約3746円)。本作は,個人開発者のビリー・バッソ氏が約7年の歳月をかけて制作した2Dプラットフォーマー。プレイヤーはスライムのようなキャラを操作して迷宮からの脱出を目指す。
ニュース-2022/06/15 11:34
Bigmodeは2024年3月18日,同社初のパブリッシングタイトル「ANIMAL WELL」の発売日が5月9日に決定したことを発表した。価格は24.99ドル(約3746円)。本作は,個人開発者のビリー・バッソ氏が約7年の歳月をかけて制作した2Dプラットフォーマー。プレイヤーはスライムのようなキャラを操作して迷宮からの脱出を目指す。
パリ夏季オリンピックをはじめビッグイベントが目白押しな2024年だが,我々ゲーマーにとっての関心事は「2024年にはどんなゲームがリリースされるのか」。前回に引き続き,年始恒例の“今年注目すべき欧米生まれのタイトル”をピックアップして紹介する。
2023年7月14日から16日まで開催された「BitSummit Let’s Go!!」には,ピクセルアートを採用した良質なアクションゲームが多数出展されていた。本稿ではその中から,「ANIMAL WELL」「Death the Guitar」「Pepper Grinder」の3作品をピックアップし,そのプレイレポートをお届けしていく。
本日,海外向けに配信された「Indie World Showcase 4.19.2023」で,「ANIMAL WELL」のSwitch版が2024年初頭にリリースされることが発表された。ピクセルで描かれた幻想的な迷宮を探検する2Dアクションアドベンチャーで,弱々しいスライムのような生き物が主人公だ。
Shared Memoryが5年にわたって開発を続けてきた2Dパズルプラットフォーマー「ANIMAL WELL」が,TGS 2022会場に出展されていたので紹介しよう。それほどアクション要素が強くないメトロイドヴァニアだが,ピクセルアートに独自のテクノロジーを加えた神秘的な世界は要注目だ。
先週末に開催されたメディアイベントで,2Dアクションアドベンチャー「ANIMAL WELL」がプレイアブル公開されていた。スライムのような形状の主人公が,幻想的な地下世界を冒険するという本作。これまでのピクセルアート系2Dゲームでは見慣れない,さまざまな効果に驚かされる。