ニュース-2020/04/10 19:17
イザナギゲームズは,2017年に設立されたコンシューマ向けゲームを中心にプロデュース,パブリッシングを行うゲーム会社だ。「Death Come True」や「ワールズエンドクラブ」といった新規IPのゲームをリリースし,約8億円の資金調達にも成功している。一体どんな会社なのか,CEOの梅田慎介氏に話を聞いた。
イザナギゲームズは2020年10月23日,同社のオリジナルゲームグッズを販売する公式オンラインショッピングサイト「イザナギZストア」をオープンした。ストア内ではオープン記念商品として「Death Come True」オリジナルグッズのステッカーや缶バッジ,クリアファイル,アクリルスタンドが販売されている。
イザナギゲームズから配信中の「Death Come True」は,小高和剛氏がシナリオ&ディレクションを担当した実写アドベンチャーゲーム。今回の「結のほえほえゲーム演説」では,結さんが本作をプレイして自覚した,固定観念の存在について語ります。
イザナギゲームズは,「ダンガンロンパ」シリーズの小高和剛氏がシナリオとディレクションを手がけた“実写ムービーゲーム”こと「Death Come True」(デスカムトゥルー)の,PC版の配信を,Steamで本日開始した。映画とゲームを融合させたインタラクティブコンテンツである点が,最大の特徴だ。