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ニュース-2019/09/12 12:32

ドラクエが現実世界と融合した「ドラゴンクエストウォーク」が配信スタート。AR機能で撮影した写真を投稿するキャンペーンなども開催

 スクウェア・エニックスは本日,新作アプリ「ドラゴンクエストウォーク」の配信開始を発表した。本作は,現実世界がドラゴンクエストの世界と化したという設定で楽しめるゲームだ。配信開始記念のログインボーナスや,AR機能で撮影した写真をTwitterに投稿するキャンペーンなど,さまざまな催しも行われている。
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ニュースムービーiPhoneAndroidiPhone:ドラゴンクエストウォークAndroid:ドラゴンクエストウォークRPG特徴:無料発売元:スクウェア・エニックス開発元:コロプラシリーズ:ドラゴンクエスト編集部:kawasaki

 暖かくなってきて,空気も爽やかなこの季節は,位置情報ゲームのプレイにぴったり。どうせ歩くなら,その歩数や距離を複数のゲームで使えないだろうか……? というわけで,複数の端末を用いた並行プレイにチャレンジしてみることにした。その模様をレポートしよう。

 Sensor Towerは本日,スマホアプリ「ドラゴンクエストウォーク」分析レポートを公開した。本作は,スクウェア・エニックスが2019年9月にリリースした位置情報ゲームだ。現実世界を歩いて移動すると,キャラクターも連動して移動し,日常の移動が「ぼうけん」になる。

 世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「モンスターストライク」となった。また,2024年1月〜3月のグローバル収益ランキングも紹介しよう。

 データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年4月3日),漫画家・鳥山 明氏IPを用いたモバイルゲームに関する分析結果を公式ブログで公開した。分析結果によると,関連モバイルゲームの過去10年の世界累計収益は約100億ドルになるという。

 世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。3週連続で国内収益ランキング1位は「ウマ娘 プリティーダービー」となった。今回は,季節によるスマホゲーム収益の変化も紹介しよう。

 スクウェア・エニックスは本日,位置情報RPG「ドラゴンクエストウォーク」で,「ガラスのくつを目指して」をはじめとした各種バレンタイン記念イベントを開始した。★5 「小悪魔セティアのロッド」などの装備を獲得できる「セティアのゴスロリ装備ふくびき」も期間限定で登場している。

 データや分析環境を提供するSensor Towerは本日,2023年における各種スマートフォン向け位置情報ゲームの分析を公式ブログで公開した。2023年1月〜12月の日本における位置情報ゲームの収益トップは「ドラゴンクエストウォーク」で,その収益は約3億ドルを記録したそうだ。

 「ドラゴンクエスト」シリーズのスマートフォンタイトルが集結したオフラインイベント「ドラゴンクエスト スマホフェス 新春感謝祭」が,2024年1月14日に東京ビッグサイトの東1・2ホールにて開催された。さまざまなアトラクションやフォトスポットでの撮影が楽しめたイベントの様子を紹介する。

 スクウェア・エニックスは本日,位置情報RPG「ドラゴンクエストウォーク」で,「Xmas2023キャンペーン」を開始した。本キャンペーンでは,クエストをクリアすることで「クリスマス'23スペシャル復刻ふくびき補助券」100枚などをもらえる「10連ふくびきプレゼントクエスト」などが開催される。

 世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「モンスターストライク」となった。また,各国における7月〜9月の最多収益タイトルも紹介しよう。