ニュース-2018/04/24 14:33
Valveが提供するPCゲームプラットフォーム「Steam」で,現在ハロウィンセールが日本時間の11月2日20:00まで開催中だ。対象となるのは,「バイオハザード RE:2」「7 Days to Die」「Graveyard Keeper」など,ホラー要素のあるさまざまなタイトルとなっている。
tinyBuildは2019年6月27日,「Graveyard Keeper」のスマートフォン版を配信した。ダウンロード価格はiOS版が1200円,Android版が1080円。本作は,倫理観が欠けた中世風の異世界で,墓守として暮らすゲームだ。
中世の墓場を管理するというブラックユーモアに富んだシミュレーションゲーム「Graveyard Keeper」。パブリッシャであるtinyBuild Gamesは,本作をPS4とSwitch,iOS,Androidに向けても2019年6月27日にリリースすると海外向けに発表した。なお国内向けSwitch版は2019年夏リリース予定だ。
「インディーズゲームの小部屋」の第545回は,Lazy Bear Gamesが開発した「Graveyard Keeper」を紹介する。本作は,墓守となって墓地を管理していく,墓場運営シミュレーション。死体から肉や皮を切り取って,食材やアイテムの材料にするといった,ちょっぴりダークな世界観が大きな特徴だ。
tinyBuild Gamesは,墓地経営シミュレーション「Graveyard Keeper」のリリースを受け,そのローンチトレイラーを公開した。中世へとタイムトラベルしてしまった現代人の主人公が,墓守になることを強要され,アノ手コノ手で廃れた墓場を再生することことになる。UIや字幕が日本語に対応しているのも嬉しい。
tinyBuild Gamesは,ロシアのLazy Bear Gamesが開発を行う「Graveyard Keeper」のゲームプレイを紹介する最新トレイラーを公開した。本作は,それほど利用者のいない墓地を切り盛りする墓守となり,農地を開拓したり,幽霊と戦ったりしていくという墓地運営シミュレーションだ。