ニュース-2018/11/13 21:02
デジカが2018年11月にリリースした,Spacewave Software開発の対戦型シューティングゲーム「ライバル・メガガン」。そんな本作の,PS4とSwitchと向けたパッケージ版が,2020年6月にリリースされる。パッケージ版の展開そのものは2019年の段階で発表されていたが,ついにその予約受付が始まるわけだ。
デジカから本日発売されたNintendo Switch用ソフト「ライバル・メガガン」は,懐かしの名作「ティンクルスタースプライツ」をリスペクトした対戦型シューティングだ。雑魚を倒して相手のフィールドに妨害キャラクターを送り込み,ゲージを溜めて大型ボスに変身して直接対決できる,一風変わった本作のプレイレポートをお届けしよう。
デジカから2018年11月29日にリリース予定の「ライバル・メガガン」。本作は「ティンクルスタースプライツ」へのリスペクトから生まれたという対戦型シューティングだ。そこで今回は,それぞれの開発者であるJustin Rempel氏と,エムツーの松下佳靖氏に,両作品の開発秘話やシューティングゲームへの思いを語り合ってもらった。
デジカは,カナダのSpacewave Softwareが開発した対戦型のシューティングゲーム「ライバル・メガガン」を2018年11月29日にリリースする。分割画面でオンラインまたはローカルの対戦が楽しめる本作だが,スコアを競うだけでなく,メガガンに変形してライバルの画面を侵略できるところがユニークだ。
2018年5月12日・13日に京都府・みやこめっせで行われたインディーズゲームイベント「BitSummit Vol.6」。様々なゲームが出展された中で,アクションゲームやシューティング,対戦ゲームにスマホアプリなど,注目作10本をまとめてみた。
2018年4月14,15日,東京の浅草橋ヒューリックホールで開催された“Tokyo Sandbox”の出展タイトルから,一部をピックアップして紹介する。Tokyo Sandboxは,ゲームの展示やステージイベント,カンファレンなどで構成された,インディーズゲームの複合イベントだ。