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リリース-2017/02/20 11:56

「ディズニー ツムツム」の3周年記念施策が発表,BGMの吹奏楽アレンジも

「ディズニー ツムツム」はぬいぐるみもゲームも3周年!
音楽カテゴリーへの新たな展開やキッズ・ベビー商品の初登場など、4年目もさらなるステップへ


ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・キャンドランド)が展開するディズニーストアの人気商品「TSUM TSUM(ツムツム)シリーズ」が昨年10月に、「LINE:ディズニー ツムツム」が今年1月にそれぞれ3周年を迎えました。

ぬいぐるみ、ゲームの海外進出や、関連商品・アニメーション作品といった幅広いジャンルへの展開など、「ディズニー ツムツム」はこの3年間、世界中のゲストに支えられながらコンテンツとしての成長を重ねてきました。

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 LINEヤフーは本日(2024年3月28日),スマホアプリ「LINE:ディズニー ツムツム」世界累計1億ダウンロードを突破したことを発表した。これを記念して,本日から4月30日23:59までにアプリにログインすると,特別なピンズ(ゲーム内アイテム)が配布される。さらに,特別なセレクトBOXが3月31日まで登場する。

 Sensor Towerによると,「ツムツム」が2014年1月のリリースから10周年を迎えた今もなお,日本を代表するモバイルパズルゲームのポジションを不動のものにしているという。2024年1月に前年同月を大きく上回る高いMAUを記録し,同時期の収益成長量はトップになっている。

 Sensor Towerは,2023年から2024年の日本の年末年始におけるモバイルゲームの収益とDL数についてのレポートを公開した。収益トップ10では,「モンスターストライク」が3000万ドル(約44億円)を記録して1位となった。また,DL数トップ5には,3つの「スイカゲーム」ライクなゲームがランクインしている。

 世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。年末年始を挟んだので,今回は2週分のランキングを紹介しよう。先週分の1位は「パズル&ドラゴンズ」,今週分の1位は「プロ野球スピリッツA」となった。

 世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。国内収益ランキング1位は,3週連続で「モンスターストライク」となった。また,7月〜9月に1周年を迎えた主なタイトルも紹介しよう。

 さまざまなデータや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2023年11月22日),日本市場におけるスマホ向けパズルゲームにフォーカスしたレポートを同社ブログで公開した。今回のレポートでは,来年10周年を迎える「LINE:ディズニー ツムツム」の世界累計収益が25億ドルを突破したことや,パズルゲームで圧倒的なMAUを記録していることなどが紹介されている。

 Sensor Towerのデータによると,日本のモバイルパズルゲーム収益で8年連続トップ「LINE:ディズニー ツムツム」世界収益23億ドルを突破した。また,9周年を目前に控えた本作では,キャンペーン「LINE: Disney Tsum Tsum 9th ANNIVERSARY」が開催されている。