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連載-2014/01/20 10:00

画面に描いたキャラが主人公に。スマホ向けドローイングアクション「Draw a Stickman: EPIC」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第448回

 子供の頃,「描いた物が現実になればいいのに」と考えたことがある人は,きっといるはず。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,プレイヤー自身が主役のキャラクターを描き出す異色のアクションゲーム「Draw a Stickman: EPIC」を紹介する。魔法使いになったような感覚は,やみつきになること間違いなし。
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連載紹介記事iPhoneiPadAndroidiPhone:Draw a Stickman: EPICAndroid:Draw a Stickman: EPICiPhone:Draw a Stickman: EPIC FreeAndroid:Draw a Stickman: EPIC Freeノージャンルテーマ:パズルテーマ:ファンタジー開発地域:北米開発元:Hitcentsライター:カイゼルちくわ連載記事:(ほぼ)日刊スマホゲーム通信

 子供の頃,「描いた物が現実になればいいのに」と考えたことがある人は,きっといるはず。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,プレイヤー自身が主役のキャラクターを描き出す異色のアクションゲーム「Draw a Stickman: EPIC」を紹介する。魔法使いになったような感覚は,やみつきになること間違いなし。

 米国のデベロッパHitcentsは,iOS用アプリ「Draw a Stickman: EPIC」(邦題:スティックマンを描こう)の配信を,2013年2月5日に開始した。本作は,プレイヤー自らが描いた“棒人間”でゲームで冒険が楽しめるというタイトル。マップ上の問題を解決したり,パズルを解いたりとさまざまな遊び方ができるタイトルのようだ。