2022年10月3日,HTCは,新型スマートフォン「HTC Desire 22 pro」を発売した。同社製VRヘッドマウントディスプレイ「VIVE Flow」への最適化や,おサイフケータイ対応のFeliCa機能,防水防塵機能を備えるのが特徴だ。税込の直販価格は6万4900円となる。
テストレポート-2015/05/15 13:37
2022年10月3日,HTCは,新型スマートフォン「HTC Desire 22 pro」を発売した。同社製VRヘッドマウントディスプレイ「VIVE Flow」への最適化や,おサイフケータイ対応のFeliCa機能,防水防塵機能を備えるのが特徴だ。税込の直販価格は6万4900円となる。
2016年5月31日,KDDIは,2016年夏モデルとなるスマートフォン/タブレットの新製品計5機種を発表した。4機種中2機種で,受信時最大370Mbpsの高速通信サービスに対応するのが特徴である。Snapdragon 820と容量4GBのメインメモリを搭載するHTC製「HTC 10 HTV32」は,とくに注目を集めそうだ。
4GamerのAndroidスマートフォン関連記事で活躍しているライター・林 佑樹氏に,徹頭徹尾ゲーマー目線で,2015年のAndroidスマートフォン市場を自由に振り返ってもらった。最終的なキーワードはデレステだった気がしなくもないが,2015年に何があったのか,そして2015年を代表する端末は何か? 氏の見解を一読あれ。
NTTドコモに続いて,KDDIも2015年夏モデルのスマートフォン7製品を一斉に発表した。NTTドコモと一部のラインナップは被っているものの,auブランドのみの製品は,独自色の強い個性的なものが多い。今回はそうした個性派の製品から,「HTC J butterfly」「isai vivid」,そして堅牢性重視スマートフォンの「TORQUE」をテストしてみた。
2014年8月19日,HTCは,東京都内にて製品発表イベント「HTC Conference Tokyo 2014」を開催し,KDDIから8月下旬に発売予定のAndroidスマートフォン「HTC J butterfly HTL23」を披露した。タッチ&トライコーナーでベタベタと触ってきたので,そのインプレッションをお届けしてみたい。
2014年7月31日,KDDIは,HTC J butterflyシリーズの新製品となるAn
2013年5月20日,KDDIは2013夏モデルのスマートフォン 4機種を発表した。ソフトバンクモバイルやNTTドコモの夏モデルとは,ちょっと違った方向性を見せる同社の新製品は,どのような特徴を備えているのか,じっくり触って確認してみた。注目機種の「Xperia UL」では,お馴染みのベンチマークテストも実施してきたぞ。
2013年5月20日,KDDIは都内にて新商品発表会を開催し,2013年夏モデルのAndroidスマートフォン,計4製品を発表した。Qualcomm製のSoC「Snapdragon 600」または「Snapdragon S4」,そして容量2000mAh以上のバッテリーを搭載するのが特徴である。なかでも注目を集めたのは「HTC J ONE」と「Xperia UL」だ。
HTC Nipponは,2012年11月20日,12月上旬に発売を予定しているAndroidスマートフォン「HTC J butterfly HTL21」の報道関係者向けイベントを開催した。HTC J butterfly HTL21は,5インチサイズで1080×1920ドット解像度の液晶パネルと,クアッドCPUコアSoC「Snapdragon S4 Pro APQ8064」を搭載するハイスペックモデルだ。