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ムービー-2011/11/01 15:14

「Star Wars: The Old Republic」の対人戦モード,“Voidstar”についての新たな解説ムービーが公開

 北米では2011年12月20日に正式サービスが開始される予定の「Star Wars: The Old Republic」だが,ゲームモードの一つ,「Voidstar」を紹介する新たなムービーが公開された。これは,共和国とシスに分かれたプレイヤーが,一方は攻撃側,もう一方は防御側として戦うアサルト形式のゲームモードとなっている。
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ムービーPCPC:Star Wars: The Old RepublicRPGMMOテーマ:SFテーマ:原作モノ開発地域:北米発売元:LucasArts Entertainment開発元:BioWare原作:スター・ウォーズライター:奥谷海人

 Electronic ArtsとBioWareは,MMORPG「Star Wars: The Old Republic」の大型拡張パック「Legacy of the Sith」の配信を開始し,6分半におよぶトレイラーを公開した。陰謀を企むダース・マルガスを追跡するために2つの惑星が追加されるなど,拡張パックでは,さまざまな要素が追加されるという。

 サービス5年目に突入しているElectronic ArtsのMMORPG「Star Wars: The Old Republic」。2016年12月2日にローンチ予定の最新拡張パック「Knights of the Eternal Throne」の「Betrayed」と題したCGIトレイラーが公開され,そのクオリティの高さがスター・ウォーズファンの間で大きな話題になっている。

 ドイツ時間の2015年8月5日,ケルンで開幕したgamescom 2015のElectronic Artsブースにて,恒例のプレス向けカンファレンスが開催された。「Star Wars バトルフロント」の新モード「ファイター・スコードロン」が発表になり,さらに「Mirror's Edge Catalyst」の新たなムービーなども公開されたこのカンファレンスの模様を簡単にまとめてみたい。

 Electronic Artsは,E3 2015の開幕に先立つ北米時間2015年6月15日,ロサンゼルスのShrine Auditoriumでプレス向けカンファレンスを開催した。「Star Wars バトルフロント」「Mirror's Edge Catalyst」が大きく注目されるEAだが,それ以外にも新規IPを含むさまざまなタイトルが発表されたので,本稿で詳しく紹介しよう。

 Electronic Arts傘下のBioWareは,2014年8月に制作発表を行ったオンラインアクションRPG「Shadow Realms」開発中止を発表した。理由については明かされていないが,開発を担当していたオースティン支部のメンバーは,ほかのタイトルの開発サポートや,現在企画されている「Star Wars: The Old Republic」の新作に着手するという。

 gamescom 2014の開催初日にあたるドイツ時間2014年8月13日,北米の大手パブリッシャであるElectronic Artsは,恒例のプレス向けカンファレンス「EA media briefing at gamescom 2014」を行った。BioWareの新作タイトル「Shadow Realms」などが発表されたカンファレンスの模様をお届けしよう。

 Electronic ArtsとBioWareは,Free-to-Playモデルを採用したMMORPG「Star Wars: The Old Republic」の無料拡張パック「Galactic Starfighter」を発表し,ティザートレイラーを公開した。同パックの特徴は,宇宙空間でのドッグファイトが楽しめることで,12人対12人のマルチプレイ対戦も可能になっている。

 BioWareのJames Ohlen氏がGDC 2013で講演を行い,2011年12月にローンチされた「Star Wars: The Old Republic」の,これまでの経過報告を行った。「ポストWoW」を目指してリリースされたものの,結局1年も経ずしてビジネスモデルをFree-to-Playへ変更することとなった本作。Liveチームを率いるOhlen氏が,その流れを赤裸々に語ったのだ。

 Electronic Artsは,スター・ウォーズの世界を舞台にしたMMORPG「Star Wars: The Old Republic」の拡張パック第1弾「Rise of the Hutt Cartel」の予約受付を開始し,最新トレイラーを公開した。本作は,ジャバ・ザ・ハットでおなじみのハット人が犯罪組織を作り出すきっかけになった,惑星マケブ侵略事件を描く拡張パックで,合わせて予約特典も明らかになっている。

 BioWareとElectronic Artsは,Free-to-Playモデルに移行したMMORPG「Star Wars: The Old Republic」の初となる拡張パック「Rise of the Hutt Cartel」を2013年春にリリースすると発表した。今回は,帝国にも共和国にも属さない第三勢力である「ハット・カルテル」を描くものになる。新マップやクエストに加えて,レベルキャップの上限も引き上げられる予定だ。