1年と1か月にわたってお送りしてきた,「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」も,今回が最終回。映画「ゴッドファーザー」のシネマゲーム最新作「ゴッドファーザーII」のゲーム内容や,国内版と海外版の描写の違いなど,最後まで重箱の隅をつついていきます。
ニュース-2009/04/15 16:33
1年と1か月にわたってお送りしてきた,「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」も,今回が最終回。映画「ゴッドファーザー」のシネマゲーム最新作「ゴッドファーザーII」のゲーム内容や,国内版と海外版の描写の違いなど,最後まで重箱の隅をつついていきます。
映画「ゴッドファーザー」のシネマゲームについて,ひたすら細かく掘り下げてきた,ここ最近の「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」ですが,それもいよいよ最終章にさしかかってきました。今回は,EA版「ゴッドファーザーII」の開発元,Electronic Arts Redwood Shores(現 Visceral Games)に関するエピソードを取り上げます。
今週の「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」では,引き続き映画「ゴッドファーザー」を原作に,Electronic Artsがリリースしたゲーム版「ゴッドファーザー」の話題。日本で発売されたPlayStation 2版とPLAYSTATION 3版には,どんな差があるのでしょうか?
連載「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」で,映画「ゴッドファーザー」のシネマゲームを取り上げ始めて,早7回め。今回はエレクトロニック・アーツが日本で「ゴッドファーザー」を発売するときの,裏事情をお届けします。
本連載「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」で映画「ゴッドファーザー」のシネマゲームを紹介し始めて,もう6回め。今回は,シネマゲームとしてだけでなく,「GTA」以降のクライムアクションゲームとしても評価の高い,Electronic Artsの「The Godfather」の内容を紹介していきます。
今回の「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」では,Electronic Artsの「The Godfather」に対し,フランシス・フォード・コッポラ監督が立腹していた理由と,その背景などをまとめてお届けします。
今週の「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」では,映画「ゴッドファーザー」を題材にした最初のゲームとしてU.S. Goldが1991年にリリースした,「The Godfather」のゲーム内容を中心にお届けします。このゲーム,コッポラ監督も満足していたとか。
前々回から本連載「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」では,映画「ゴッドファーザー」を題材としたシネマゲームに注目してきたわけですが,前回はちょいと横道にそれてU.S. Goldというパブリッシャの歴史を取り上げました。今回は,そんなU.S. Goldがリリースした「The Godfather」という作品の成り立ちを紹介します。
前回より,映画「ゴッドファーザー」を題材としたゲームを紹介し始めた,この「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」。今回は,U.S. Goldが世に送り出した「The Godfather」について細かく取り上げる予定でした。が,急きょ変更して,U.S. Goldというパブリッシャの歴史に触れていきます。
今回からの「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」では,先月発売されたばかりの「ゴッドファーザーII」にちなみ,映画「ゴッドファーザー」を題材としたシネマゲームを紹介していきます。まずは,1991年に最初のゴッドファーザーゲームが登場する時期のことを振り返ってみましょう。