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ムービー-2009/01/24 11:01

「シヴィライゼーション レボリューション」が遊びたくなる? ちょっと世界を征服してみたプレイムービー(後編)

 世界を征服しながら「シヴィライゼーション レボリューション」(Xbox 360版)の内容を紹介していくプレイムービーの後編を4Gamerにアップした。前回は紀元前4000年の「古代」から始まって,見事ローマを打ち倒すところまでだったが,後編となる今回は,中世から現代にかけての戦いを収録。本作が気になる人はぜひチェックを。
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B!
ムービー企画記事Xbox360PS3Xbox360:シヴィライゼーション レボリューションPS3:シヴィライゼーション レボリューション:シヴィライゼーション レボリューションストラテジーシングルプレイテーマ:戦略級テーマ:都市建設テーマ:歴史物レーティング:CERO B:12歳以上対象開発地域:北米発売元:サイバーフロント開発元:Firaxis Games編集部:TAITAI

 モバイル向け新作ストラテジーゲーム「Civilization Revolution 2」iOS版が,2014年7月2日より配信されている。Civといえば,文明の発展や人類史をテーマとした,ターンベースのストラテジーゲーム。主にPC用ゲームとして開発されている超人気シリーズだ。そんなCivのスピンオフタイトルである本作の,ゲーム内容を軽く紹介しよう

 世界を征服しながら「シヴィライゼーション レボリューション」(Xbox 360版)の内容を紹介していくプレイムービーの後編を4Gamerにアップした。前回は紀元前4000年の「古代」から始まって,見事ローマを打ち倒すところまでだったが,後編となる今回は,中世から現代にかけての戦いを収録。本作が気になる人はぜひチェックを。

 2008年12月25日にサイバーフロントから発売された「シヴィライゼーション レボリューション」は,名作「シヴィライゼーション」シリーズをより手軽に遊べるよう,コンシューマ機向けにシステムを簡略化した作品だ。今回4Gamerでは,そんな本作(Xbox 360版)のプレイムービーを掲載。ゲーム開始から世界征服まで,本作の一通りの流れをギュッと圧縮してお届けしよう。

 2008年12月25日にサイバーフロントから発売された「シヴィライゼーション レボリューション」(Xbox 360版)のスクリーンショット集を,4Gamerに掲載した。本作は,名作「シヴィライゼーション」を,コンシューマゲーム機向けにリファインしたもの。あの中毒性の高いゲーム性はそのままに,より手軽に遊べるようになっているのが特徴だ。

 今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」は,ある若者の生態から人間が持つ可能性をあらためて認識させられたというお話や,「幻想水滸伝ティアクライス」や「シヴィライゼーション レボリューション」で遊んだお話などをお届けします。

 現在,大ヒット公開中の「ウォーリー」といえば,“ディズニー×ピクサー”の作品。そこで「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」では,この二社のシネマゲーム的展開の歴史を紹介していきます。まずはピクサー誕生から「トイ・ストーリー」までの道のりを振り返りましょう。

 サイバーフロントは,ターン制ストラテジー「シヴィライゼーション レボリューション」を,2008年12月11日に発売すると発表した。対応機種は,プレイステーション 3,Xbox 360,ニンテンドーDS。価格は,プレイステーション 3とXbox 360版が8190円(税込),ニンテンドーDS版が5800円(税込)だ。

 Civilizationシリーズなどで知られるSid Meier(シド・マイヤー)氏が久々にGDCに出席し,「Standing the Test of Time: A Q&A with Sid Meier」(時間との挑戦に立ち向かう:シド・マイヤーとのQ&A)という対談形式の講演を行った。百戦錬磨の業界の功労者にとって,時間や歴史に挑戦するという意味は何なのかが,よく理解できるセッションだ。