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印刷2010/03/06 12:00

レビュー

左サイド12ボタン仕様のマウスはイロモノに非ず!

Razer Naga

Text by Chun


Razer Naga
メーカー:Razer USA
問い合わせ先:MSY(販売代理店) http://jp.razerzone.com/
実勢価格:9000〜1万円(※2010年3月6日現在)
Razer
 「ゲーマー向けマウス」といえば,高い追従性能のセンサーと,品質と耐久性を追求したボタンを3〜7個程度搭載した,“FPS用マウス”を思い浮かべる人が多いだろう。MMOゲームのプレイヤーは,そういった製品を転用したり,あるいはプレイスタイルに応じて,一般ユーザー向けのワイヤレスマウスを使ったりする機会が多かったのではないかと思う。

 そんななか,Razer USAのワイヤードマウス「Razer Naga」(以下,Naga)は,いわゆるゲーマー向けマウス(=FPS用マウス)と同じレーザーセンサーを搭載しつつ,「MMO向け」として,世に登場してきた。本体左サイドに12ボタンを搭載するという,一種異様な,ネタ勝負の一発屋的な印象も受ける本機だが,実際のところ,MMORPGで使ってみたらどうなのか。長期に亘(わた)ってテストした結果をお伝えしたい。


搭載するボタン数にもかかわらず

予想以上に小さな本体


スクロールホイールと左サイドの12ボタン,Razerロゴ部分に青色LEDを内蔵するのは,最近のRazer USA製品上位モデルらしいところ。Razerロゴ部は(後述する設定ソフトから消灯も可能だが)ゆっくりと明滅を繰り返す
Razer
Razer
 Razer USAから2009年8月に発表され,12月中旬に国内販売が始まったNaga(ナーガ)。サンスクリット語でコブラを意味する単語からその名が取られたという本製品は,人間工学に基づいて開発されたという左右非対称デザインを採用した,右手用のモデルになる。

 左12ボタンにどうしても目が行きがちだが,基本仕様から押さえておくと,本体サイズは69(W)×116(D)×41.6(H)mm。4Gamerの比較用リファレンスマウス「G5 Laser Mouse」(型番:G-5T。以下 G5T)だと72.2(W)×130.3(D)×43.6(H)mmなので,握った感覚は一回り小さな印象だ。
 世間一般で言うところのコンパクトマウスと比べると十分に大きいのだが,「左サイドに12個ものボタンを搭載するマウス」という特徴からイメージされる大きさよりは,かなり小さい,といったところだろうか。

 ちなみに重量はケーブル込みの実測で143g,ケーブルを秤からどかした参考値が同105〜108g。G5Tだと順に同156g,112〜115gなので,敏感な人なら十分に感じ取れる程度の違いはある。

G5Tと並べてみたところ。本体やメインボタンの高さはほとんど変わらないが,奥行きはずいぶんと縮んでいる。ちなみに,筆者は普段,MMORPGをプレイするのにG5Tと同じLogitech(ロジクール)の「Gaming Mouse G500」を使っているのだが,本製品のサイズは73.4(W)×129.2(D)×44(H)mm。やはり,ここからNagaに持ち替えると小ささを感じる
Razer Razer Razer

左メインボタンの“大外”が一部削られ,そこにボタンが2個埋め込まれたようなデザインになっている
Razer
 左右メインボタン周りは,2010年3月時点におけるRazer USAのフラグシップ製品「Razer Mamba」(以下,Mamba)と似たような印象だ。Razerブランド伝統の,中央部が窪んで指にフィットしやすい形状のメインボタンを採用する点,そして,左メインボタンの外に,小さなボタンを2個,最奥部(=メインボタンの先端部)から手前(=手首側)に向かって2個並べてあるのも,Mambaと同じである。
 スクロールホイールにはセンタークリックボタン機能が用意されている一方,Razerブランドの伝統として,チルト機能は付いていないので,基本的には5ボタン+ホイール仕様ということになるだろう。

本体の底面,センサーユニットのすぐ隣に,「123」「Num」モードの切り替えスイッチが用意される
Razer
 そして,お待ちかねの左サイド12ボタンだが,ここは,本体底面に用意されたスライドスイッチを切り替えることで,「123」「Num」,二つの動作モードを切り替えられるようになっている。勘のいい人はすぐピンと来たかもしれないが,両モードのボタン割り当ては下記のとおりで,メインキーボード準拠か,10キー準拠かということになる。

  • 123:メインキーボード最上段の[1]〜[~]キーを割り当てる。[10]ボタンが[0]キー,[11]ボタンが[=]キー,[12]ボタンが[~]キー
  • Num:10キーと[−][+]キーを割り当てる。[10]ボタンが[0]キー,[11]ボタンが[−]キー,[12]ボタンが[+]キー

Razer
動作モードにかかわらず,[1]〜[9]ボタンは基本的に機能固定。[10]〜[12]のみ,役割が切り替わる
Razer
マウスソールは,センサーユニットを囲むもののほか,外周全体をすべてカバーする,特殊なものが貼られている。面積が広いのは,マウスパッドを使わないユーザーへの配慮?
 一般的なMMORPGでは,[1]〜[0]までの10個,場合によって[~]までの12個のキーに,スキルやアイテム,キーマクロなどを登録するためのスロットが割り当てられることが多い。ただ,タイトルによっては,[−][+]キーでスロットのページ切り替えができたりもするので,どちらを使うのか,ハードウェア的に利用できるようになっているというわけである。

 冒頭で簡単に紹介したセンサーは,Mambaや「Razer Imperator」(以下,Imperator)が搭載するものと同じ「Razer 3.5G Laser Sensor」。“FPS用マウス”の最上位モデルと,変わらない(というか,まったく同じ),トラッキング速度200IPS,最大加速度50Gというスペックを確保している。
 最大トラッキング解像度は,やはりMambaやImperatorと同じ5600DPIなので,マウスをあまり動かさずに操作したい人,ある程度動かしたい人のどちらにも対応可能だ。

Razer
ケーブルは布巻き仕様。やや硬めではあるが,クセをつけてやれば,違和感なく操作できるようになる
Razer
参考までに「Razer DeathAdder」(Razer DeathAdder 3500)と並べてみたが,やはり小ぶりな印象


左サイドボタンは間隔が詰まりすぎの印象も

添付の突起シールを貼ればぐっと使いやすく


 実際に12ボタンを使ってみよう。
 Nagaは,本体右サイドが膨らんでおり,一見,メインボタンとスクロールホイールを2本指で操作し,この膨らみに薬指を置きつつ「かぶせ持ち」するのが前提であるかのような形状をしているが,実際のところは,そのコンパクトさを生かして「つまみ持ち」でも,十分しっくり来るデザインになっている。

本体右サイドは,いったん膨らみ,さらにそこからすとんとサーフェスに向かって落ちていくデザイン。ただ,垂直に落ちていくのではなく,若干内側へ切れ込んでおり,小指を引っかけやすくもなっている
Razer Razer

Nagaを左右側面から。サイドボタンは気持ち後ろ寄りの配置になる
Razer
Razer
 ただ,どちらの持ち方でも,12ボタンを押し分けるのはなかなか大変だ。
 かぶせ持ちして,手全体でNagaを包み込むように持つ場合,手首から見て最も奥側にある[1]〜[3]ボタンの上に,親指の腹が来ることになる。ボタンが密集しているため,なるべく親指の先端で押し分けたいところなので,必然的に親指の関節を曲げて対処することになるのだが,実際にやってみると,ラクに押せるのは[4]〜[6]ボタンまで。それより手前のボタンを押そうとすると,親指の付け根部分を大きく開く必要があり,ホールド感に負の影響が生じてしまう。
 深く持ちすぎると難儀するので,ホールド位置を少し手前側にずらすと,[7]〜[9]ボタンもなんとか押せるようになるが,依然として4列目,[10]〜[12]ボタンは押しにくいままだ。

Razer
 なら,つまみ持ちならどうかというと,つまんだときに親指がかかる任意の1列3ボタン程度と,指の腹を使うように倒して押せば,あと2ボタンくらいは操作できるかどうか,というのがいいところだった。サイドボタンのクリック感はポチポチとした感じで,しっかりしているものの,つまみ持ちだと,どうしても“誤爆”の可能性がつきまとうので,これぐらいが限界である。

 いずれにせよ,マウスの移動が伴うような局面で押し分けるには適していない印象。2〜3ボタン程度なら簡単でも,12個となるとそうも行かない。完全に足を止めた状態でなら大丈夫でも,瞬間的なマウス操作を行いながらというのはやや厳しい。

 むしろ,Nagaは,一般PCユーザーがよくやる,「手首をサーフェスに置いて,その状態でかぶせ持ちに近い持ち方」をするほうがいいのではないか。これなら,親指の位置が比較的“手頃”な場所に収まり,12個のボタンに届きやすくなる――と言ったら言い過ぎだが,[1]〜[9]ボタンはだいぶ押しやすくなるからだ。

突起は,指先で十分感じられる程度には膨らんでいるが,いかんせんボタン自体が隣接して配置されているため,親指で押し分けるのは難しい
Razer
 ちなみに,12ボタン中[4]〜[6]と[10]〜[12]の6個には,指先の感触で位置を把握できるよう,突起が付いているのだが,いかんせんボタンの位置が近すぎるため,列の違いしか区別できない。[1]から順にボタンを押していくような使い方ならともかく,頻繁に複数のボタンを使い分けなければならない局面では,ボタンを探らねばならないことが多く,結局,キーボードに頼ることになってしまった。

製品ボックスに付属する,サイドボタン用突起シール。余った部分をはさみでカットすれば,新しい形状のシールも作れる
Razer
 ただ,Nagaにはこの問題を解決するアイデアが用意されている。それは,ボタン上に目印として貼付できるシールだ。貼ったとき,ボタンの突起として機能する円状のものと,ボタンのかなりの部分を覆う長方形状のものが12個ずつ用意されており,ユーザーはこれを目印にできるというわけである。
 頻繁に使うボタンに貼るとか,指で探ったとき目印になるよう,互い違いに貼るとか,全部同じ円状シールを貼って,ボタン同士の間隔を擬似的に広げるとか,アイデアはいろいろだ。

 正直なところ,「こんなシールで何ができるのか」と思っていたのだが,数週間使い込んで,シールの配置を追い込んでみると,当初の使いづらさがなくなり,俄然押し分けやすくなった。これはうれしい誤算だ。本気で使う気になって試行錯誤すれば,道が開けてくると述べていいだろう。

最終的に筆者がたどり着いたシール配置。指先で問題なく確認して押し分けられる[1]〜[3]には貼らず。一方,[4]〜[9]の2段は,[1]〜[3]と区別し,かつ,前後で間違えないよう,円と長方形を交互に貼っている。最も手前は,親指第一関節より手前になることが多いので,指の腹を使った押下がしやすいよう,長方形タイプで揃えた次第だ。このあたりは,個人個人で最適な選択をしてほしい。なお右の写真は,筆者が実際にNagaでプレイするときの持ち方イメージ写真
Razer Razer


設定ツールは比較的オーソドックス

左サイドを含む全17ボタンのカスタマイズが可能


 先ほど,左サイドボタンの割り当ては,底面のスライドスイッチから行うと述べたが,専用のドライバソフトウェア「Razer Naga Configurator」を使うと,もう少し細かな設定を行えるようになっている。
 Nagaでは,ファームウェアとドライバソフトウェアの両方で基本性能や機能を管理する仕様になっており,今回はテスト時点での最新版である,1.13ファームウェアと2.01ドライバソフトウェアを用いて検証したので,この点はあらかじめお断りしておきたい。テストに用いたOSは64bit版Windows 7 Ultimateだ。

Razer Naga Configurator。Mamba以来の最新版ユーザーインタフェースを採用している
Razer

 さて,本ツールの「assign buttons」タブでは,「TOP VIEW」で左右メインボタンと,左右メインボタン脇の2ボタン,ホイールのセンタークリックボタン,ホイールの前後回転に,そして「THUMB GRID VIEW」からは左サイドボタンに,それぞれ機能を割り当てられる。
 スクロールホイールの回転だけ特殊なので,その点は注意が必要だが,ひとまず,割り当て可能な機能を下記のとおりリストアップしてみた。

●ボタンに割り当てられる機能
THUMB GRID VIEWから,サイドボタンのカスタマイズを行うことは一応可能
Razer
  • Click(左クリック)
  • Menu(右クリック)
  • Universal Scrolling(ユニバーサルスクロール)
  • Double-Click(ダブルクリック)
  • Macro(マクロ)
  • Sensitivity Stage Up(DPI設定引き上げ)
  • Sensitivity Stage Down(DPI設定引き下げ)
  • Forward(「進む」)
  • Back(「戻る」)
  • On-The-Fly Sensitivity(スクロールホイールと併用し,100DPI刻みでDPI設定を上下)
  • Single Key(シングルキー割り当て)
  • Profile(プロファイル変更)
  • Scroll Up(上方向スクロール)
  • Scroll Down(下方向スクロール)
  • Button Off(ボタン無効化)

●スクロールホイールの上下回転に割り当て可能な機能
  • Macro
  • Sensitivity Stage Up
  • Sensitivity Stage Down
  • Scroll Up
  • Scroll Down
  • Button Off

「manage macros」タブからは,マクロの登録や,ディレイを含めた編集を行えるが,ゲーム用途ではないとされている。利用したことにより,ゲームからBanされても,Razer USA,MSY,筆者,4Gamer編集部とも一切責任を負わないので,くれぐれもご注意を
Razer
 「Single Key」は,キーボードに用意されたキーの一つをボタンに登録できるというもの。上述したように,左サイドボタンはハードウェア的に「123」もしくは「Num」モードで切り替えながら動作するが,Single Keyを使えば,この設定を,ソフトウェア的に上書きできる。
 そう,ここまであえて触れてこなかったが,Nagaには,Razer USA製マウスの上位モデルでお馴染みとなっている内蔵フラッシュメモリ「Razer Synapse」が搭載されていない。設定をマウス側に保存して,直接読み出すようにすれば,ソフトウェア的な外部ツールではなく,マウス固有の機能としてマクロなどを利用することも可能になるが,それを搭載しない理由は,Razer USAの販売代理店であるMSYいわく「MMORPGに限らず,オンラインゲームでは,外部ツールの利用を禁止していることが多いため」。「疑われるような機能」は用意しないというわけだ。

 「でもマクロはあるじゃないか」と思った読者は鋭いが,こちらについて,Razer USAは,「マクロはゲーム用ではなく,一般的なPC用途向け」と断っている。オンラインゲームで利用する前提でマクロを登録して利用すると,アンチチートツールなどに引っかかる可能性があるので,くれぐれも注意してほしい。ゲーム用ではない以上,4Gamerとしても,詳しく語ることはしない。

「adjust performance」タブでは,トラッキング解像度や,(Windowsのコントロールパネルと連動した)加速の有無,125/500/1000Hzから選択可能なポーリングレート(=レポートレート)を設定可能。トラッキング解像度はX・Y軸別個にも設定可能だ。なお,[Sensitivity Stages]ボタンをクリックすると,最大5段階のDPI設定プリセットを指定可能。これらはSensitivity Stage Up/Downを割り当てたボタンから切り替えられる
Razer Razer

アプリケーションごとのキー割り当てををプロファイルとして保存し,実行ファイルと紐付けることで自動切り替えを可能にしたりもできる「manage profiles」タブと,最新ファームウェア&ドライバをチェックしたり,内蔵LEDの点灯/消灯を切り替えたりできる「lighting and maintenance」タブも用意される
Razer Razer


押し分けへの配慮がもう少し欲しかったが

“12ボタン完全制覇”にこだわらなければ十分使える


Nagaは,OSからマウスとキーボードの複合デバイスとして認識される。左サイドボタンはキーボードなのだ。そのため,ドライバがアンチチートツールとバッティングする場合は,ドライバをアンインストールすれば利用できる可能性が出てくる
Razer
 最後に,全体的な使い勝手について触れておこう。
 今回筆者は,プレイ中の「World of Warcraft」(以下,WoW)と組み合わせて検証したが,使い慣れてくればくるほど,「小さくまとまっているのはいいのだが,まとまりすぎていて,ボタン一つ一つの押し分けが難しい」点が,どうしても気になってくる。

 シールを貼ることで,[1]〜[9]ボタンについては,何の問題もなく使い押し分けられるようになった一方,[10]〜[12]は最後まで厳しいままだった。Razer USAは,メインキーボードの[1]〜[0]キー,計10個を,左サイドボタンでまかなうことに固執しすぎたのではないだろうか。

ちなみに,Razerは,Naga特設Webサイト「Get Imba」で,WoWおよび「Warhammer Online」用のアドオンを公開している。今回はWoWについて述べるが,本タイトルでは,ゲームの規約内で,ユーザーがUIをカスタマイズして配布することが容認されており,カスタムUIを作成するためのツールも配布されていたりするが,アドオンはこれを利用したものだ
Razer

カスタムUIのデザインは,プレイヤーレベルで開発が行われている「Domino」などに近いイメージ。初期設定で,Nagaの左サイドボタンに合わせた,3×4仕様のアクションバーを中心としたカスタムUIを利用できるようになる。スクリーンショットはその例だが,ミニマップアイコンがRazerロゴになっている点に注目してほしい
Razer

 「足を止めてモンスターを殴る」だけならこれで十分かもしれないが,忙しく動き回りながら戦う状況や,PvPのようにアクションが求められることも,MMORPGにはある。この場合は,FPSと同じように「動きながら,各ボタンを的確に押し分ける」必要が出てくるわけだが,それを踏まえるに,むしろ,[10]〜[12]ボタンは,スクロールホイールの周囲に散らすとか,そういった方向に舵を切ったほうが,最終的に“使える”ボタンの数は確保できたのではないかと思う。

製品ボックス
Razer
 とはいえ,「何が何でも12ボタンを使う」のではなく,9ボタン程度で妥協できるなら,十分に使えるのも確か。移動しながら何か別の作業をしなければならないときに,左手を[W/A/S/D]キーのホームポジションから動かさなくていいというのは,慣れてみるとかなり便利である。
 割り当てたからといって,キーボードの数字キーが使えなくなるわけではないので,キーボードとNagaを併用するつもりで導入すると,利便性は高まるはず。1万円近い実勢価格の製品を万人向けとは,口が裂けても言えないが,プレイスタイルがNagaの仕様と合致するなら,試してみる価値はあるはずだ。

  • 関連タイトル:

    Razer

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