ニュース-2021/01/21 12:00
NetEase Gamesは本日(2021年7月29日),新作スマホゲーム「終末のアーカーシャ」のサービスを開始した。本作は,古今東西の有名書籍を擬人化したRPGで,プレイヤーは館主様として,終末世界を救うための冒険を繰り広げる。
NetEase Gamesは本日(2021年6月25日),スマホアプリ「終末のアーカーシャ」で事前登録の受け付けを開始した。リリース時期は7月の予定。登録方法は,App StoreとGoogle Playなど4種類が用意されており,50万人達成時には本を擬人化したキャラクター「幻書」のひとり,「古事記」をもらえるとのこと。
NetEase Gamesは2021年5月20日,オンライン発表会「NetEase Connect 2021」を開催した。今回のイベントでは,今後リリース予定の新作「陰陽師:ザ・ワールド」「エゴエフェクト」や,サービス中の「Identity V 第五人格」「荒野行動」など,さまざまなタイトルの情報が一挙公開された。
NetEase Gamesは本日,2021年5月20日に実施予定のオンライン発表会「NetEase Connect 2021」にて新情報を発表する全14タイトルを公開した。タイトルには「Identity V」「荒野行動」「Badlanders」のほか,「エゴエフェクト」「あやかし幼稚園」「トリニティ・ギアーズ」などがラインナップされている。
NetEase Gamesは本日(2021年4月15日),スマホアプリ「終末のアーカーシャ」のクローズドβテストを開始し,バトルの仕様を一部明らかにした。バトルでは新しい戦闘形式を採用し,自由度の高いバトルシステムと豊富な戦略要素を取り入れているという。
NetEase Gamesは本日(2021年1月21日),スマホ向け新作アプリ「終末のアーカーシャ」を発表し,ティザーサイトを開設した。クローズドβテストの参加申し込みも始まっている。本作は,「昆虫記」「本草綱目」など本を擬人化したRPG。4Gamer独占公開となる「吾輩は猫である」のビジュアルも掲載しよう。