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ニュース-2018/06/21 19:56

「ドラゴンボール レジェンズ」が配信開始から1か月足らずで1000万ダウンロードを突破。毎日3種類が選べる“超ログインボーナス”などが開催

 バンナムのスマホ向けアプリ「ドラゴンボール レジェンズ」のダウンロード数が,配信開始から1か月足らずで1000万を突破した。毎日3種類が選べる“超ログインボーナス”や,「最終形態フリーザ」「ギニュー」などが登場する“帝王降臨ガシャ”が開催されている。
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ニュースムービーiPhoneiPadAndroidiPhone/iPad:ドラゴンボール レジェンズAndroid:ドラゴンボール レジェンズアクションテーマ:アニメ/コミックテーマ:カードテーマ:原作モノ特徴:無料発売元:バンダイナムコエンターテインメント開発元:ディンプス編集部:kawasaki

 データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年4月3日),漫画家・鳥山 明氏IPを用いたモバイルゲームに関する分析結果を公式ブログで公開した。分析結果によると,関連モバイルゲームの過去10年の世界累計収益は約100億ドルになるという。

 世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週も国内収益ランキング1位は「ウマ娘 プリティーダービー」となった。また,昨年10月〜12月に1周年を迎えた主なタイトルも紹介しよう。

 バンダイナムコエンターテインメントは本日,スマホアプリ「ドラゴンボール レジェンズ」5周年キャンペーンを開始した。期間中は,最大100体のSPキャラクターを獲得できる無料ガシャや,「刻の結晶」がもらえるスペシャルミッションなど,5周年を記念したイベントが多数開催される。

 バンダイナムコエンターテインメントは2022年12月4日,集英社,東映アニメーションと共同で,「ドラゴンボール」ゲームのバトルにフォーカスしたイベント「DRAGON BALL Games Battle Hour 2023」を,現地時間2023年3月4日,5日にラスベガスにて開催し,その模様を全世界同時配信すると発表した。

 さまざまなデータや分析環境を提供しているSensor Towerによれば,バンダイナムコエンターテインメントが展開しているスマホ向けアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の世界での総収益が,35億ドル(約4660億円)を突破したという。2022年で7周年を迎えた,ドラゴンボールのモバイルゲームだ。