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連載-2016/08/01 10:00

目指すは地球の裏側!? スマホ向けアクションゲーム「オラッ!ディグダグ ホレゆけ!ブラジル」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1191回

 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,スマホ向けアクションゲーム「オラッ!ディグダグ ホレゆけ!ブラジル」を紹介する。本作は,バンダイナムコエンターテインメント作品の二次創作が行える「カタログIPオープン化プロジェクト」によって生まれたタイトルだ。
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連載紹介記事iPhoneiPadAndroidiPhone/iPad:オラッ!ディグダグ ホレゆけ!ブラジルAndroid:オラッ!ディグダグ ホレゆけ!ブラジルアクションテーマ:カジュアル特徴:無料発売元:ハッピーミールライター:げっつ☆先生連載記事:(ほぼ)日刊スマホゲーム通信

 バンダイナムコエンターテインメントが「カタログIPオープン化プロジェクト」を立ち上げてから約2年が経過した。パックマンやギャラクシアンなどのタイトル(IP)を一般クリエイターに開放することで,ゲーム業界にどのような影響をもたらしたのだろうか。プロジェクトの責任者にじっくりと話を聞いてきた。

 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,スマホ向けアクションゲーム「オラッ!ディグダグ ホレゆけ!ブラジル」を紹介する。本作は,バンダイナムコエンターテインメント作品の二次創作が行える「カタログIPオープン化プロジェクト」によって生まれたタイトルだ。

 ハッピーミールは,スマホアプリ「オラッ!ディグダグ ホレゆけ!ブラジル」の配信を,本日(2016年7月12日)開始した。価格は無料。本作は,「カタログIPオープン化プロジェクト」に参加して制作されたタイトルで,同社が開発した「ザ・ブラジル」をベースに,グラフィックスやサウンドを「ディグダグ」仕様にしたコラボアプリになる。