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イベント-2016/03/16 23:00

[GDC 2016]コロプラ,「Rift」のローンチタイトルとなる「Fly to KUMA」「VR Tennis Online」をプレイアブル出展

 「白猫プロジェクト」や「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」といったモバイルゲームで知られるコロプラが,GDC 2016に合わせて開催されたOculus VRのイベントにおいて,「Rift」のローンチタイトルとなる「Fly to KUMA」「VR Tennis Online」をプレイアブル出展していた。
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イベントムービーPCPC:Fly to KUMAPC:VR Tennis Onlineアクションスポーツテーマ:パズルテーマ:テニス発売元:コロプライベント:GDC 2016イベント:Game Developers Conferenceライター:奥谷海人

 コロプラは本日,VRパズルゲーム「Fly to KUMA」PS VR対応版の配信を,PS Storeで開始した。本作は,2016年3月にOculus Rift向けタイトルとして配信されたパズルゲームだ。プレイヤーは,一定の法則で進む8頭のクマ達のルート上にブロックを配置していき,段差を登らせたり,障害物から守ったりして,ゴールまで導くことが目的となる。

  コロプラは本日,Oculus VR向け新作VRゲーム「Fly to KUMA」「VR Tennis Online」の配信を開始した。Fly to KUMAは,8頭のクマ達をスタート地点からゴールまで導いてあげるパズルゲーム。VR Tennis Onlineは,漫画の世界で見られるような必殺ショットをVRならではの臨場感で体験できる,三人称視点のテニスゲームとなっている。

 コロプラは本日,Oculus VR向け新作VRゲーム「Fly to KUMA」「VR Tennis Online」を2016年春に配信すると発表した。Fly to KUMAは,8頭のクマ達をスタート地点からゴールまで導いてあげるパズルゲームで,VR Tennis Onlineは,三人称視点で白熱したテニスの試合を楽しめるスポーツアクションゲームだ。

 「白猫プロジェクト」や「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」といったモバイルゲームで知られるコロプラが,GDC 2016に合わせて開催されたOculus VRのイベントにおいて,「Rift」のローンチタイトルとなる「Fly to KUMA」「VR Tennis Online」をプレイアブル出展していた。

 東京ゲームショウ2015のOculusブースにて,コロプラが開発したパズルゲーム「Fly to KUMA」がプレイアブル出展されている。ゲームの目的は,青いブロックを“目でつかんで”操作して,クマたちをゴールまで導いてあげることだ。クマ達はひどくか弱く,ゴールまでの道のりには危険がいっぱい。

 コロプラは,本日開幕した東京ゲームショウ2015に,Oculus VR製VR-HMD「Rift」用として開発されている新作ゲーム「Fly to KUMA」プレイアブル出展している。本作は,マップ上の仕掛けを乗り越えて,可愛いクマ達をゴールまで導くパズルゲーム。“視線”を使ってオブジェクトを操作するのがポイントだ。