MENU

プレイレポート-2016/02/01 11:00

「ライフ イズ ストレンジ」序盤のプレイレポートを掲載。時間を巻き戻せても,人生はやっぱり大変?

 2016年3月3日に発売予定のアドベンチャーゲーム「ライフ イズ ストレンジ」の序盤をプレイできたので,その感触をお届けしよう。時間を巻き戻す能力を手に入れた少女・マックスが,その力を使って人生の選択をやり直しつつ進んでいくという内容だが,時間を巻き戻せても,人生はやっぱり大変なようだ。
記事本文を読む
B!
プレイレポートムービーPCPS4PS3PC:ライフ イズ ストレンジPS4:ライフ イズ ストレンジPS3:ライフ イズ ストレンジアドベンチャー開発地域:欧州発売元:Square Enix発売元:スクウェア・エニックス開発元:Don't Nodライター:稲元徹也

 毎回一つのゲーム作品を取り上げ,その魅力に迫るNHKの教養番組「ゲームゲノム」。2022年11月16日に放映された第7回では,Don't Nodが開発を手がけたADV「ライフ イズ ストレンジ」がピックアップされた。プレイヤーの選択によって紡がれる同作の物語をゲストの最上もがさん,品川 祐さんが,自身の人生観を交えて語っている。

 NHKによる,ゲームの魅力を深掘りする番組「ゲームゲノム」の最新回が,2022年11月16日の23:15から放送される。第7回となる今回のタイトルは,フランスのDONTNOD Entertainmentが開発する「ライフ イズ ストレンジ」シリーズだ。

 国内外で高い評価を得ているアドベンチャーゲーム「ライフ イズ ストレンジ」。その続編「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」が2018年6月7日に発売された。それから1か月以上が経過した今,両作品の考証やネタバレを交えたレビューをお届けしたい。

 生きるということは選択の連続で,「あのとき,あの選択をしておけば」みたいな後悔が生まれたりするもの。もし,選び直すことができたら……? 今回の「結のほえほえゲーム演説」では,選び直せるゲーム「ライフ イズ ストレンジ」の魅力を語っていきます。

 CESAは東京ゲームショウ2016の初日となった本日,「日本ゲーム大賞2016」各部門の受賞作品を発表した。「日本ゲーム大賞2016 年間作品部門」で最も栄誉ある大賞を獲得したのは,あの「Splatoon(スプラトゥーン)」だ。そのほか,ゲームデザイナーズ大賞,経済産業大臣賞の受賞作品なども一挙に発表されている。

 香港出身,現在は日本の大学院に籍を置き,ゲームプログラマーを目指しているというJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第6回は,ゲームに内包される「タイムトラベル」の側面について,じっくりと考えてみました。誰しも「過去に戻れたら,いいのになあ……」と思ったことはありますよね?

 今なお予断を許さない状況の続く平成28年熊本地震。こんなとき,直接被災したわけではない者として,一体何ができるのでしょうか。今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」は,そのことに真面目に向き合いながら,スクウェア・エニックスより発売中の「ライフ イズ ストレンジ」(PC / PlayStation 4 / PlayStation 3)を紹介します。

 スクウェア・エニックスから2016年3月3日に発売予定のアドベンチャーゲーム「ライフ イズ ストレンジ」は,時間を巻き戻す能力に目覚めた少女・マックスが,高校生活を送りながら,親友のクロエとともに少女失踪事件の謎を追うアドベンチャーゲームだ。人生の選択をやり直せる本作を,プレイムービーで紹介しよう。