ムービー-2009/09/25 04:26
現在大ヒット街道驀進中のSF大作，「アバター」。さすがジェームズ・キャメロン監督という雰囲気だが，その映画をベースにしたユービーアイソフトのアクション，「アバター THE GAME」のレビューを掲載した。人間とナヴィ，まったく逆の立場で惑星パンドラの戦いに臨めるというシステムが特徴だ。
9月27日に東京ゲームショウ2009来場予定の人のために，主要ブースにおける注目タイトルの試遊台待ち時間状況をレポートする。第3弾は，コーエーテクモ/ユービーアイソフトの2ブースだ。また，物販コーナーからスクウェア・エニックス/カプコンブースの待ち時間を調べてきた（またもやコンパニオンさん達の写真付き）。
ユービーアイソフトが東京ゲームショウ2009の開催に合わせて行った新作タイトル説明会。「アサシン クリード II」「スプリンターセル コンヴィクション」についてはお伝えしたとおりだが，今回は新作映画をベースにしたアクションゲーム，「アバター THE GAME」と第二次世界大戦をテーマにしたRTS「R.U.S.E.」についてだ。
昨年のTGS 2008ではブースを構えていなかったユービーアイソフトだが，2009年は単独ブースでの出展へと大飛躍。秋から冬にかけては名作の続編や映画原作ものなど大作が揃っており，去年とは意気込みの違いが感じられる。そんなユービーアイソフトのブースレポートをお届けしよう。
話題の映画「Avatar」を題材とするアクション「アバター THE GAME」（PS3/X360/NDS）のムービーが，東京ゲームショウ2009の開幕に合わせて公開されたので，紹介しよう。原作映画に漂う独特のムードがよく表現されている印象で，2010年1月7日に予定されているゲーム版の発売が待ち遠しくなる。
日本展開をがんばっている，ユービーアイソフトのTGS 2009ブースでは，全世界で800万本以上を売り上げた「アサシン クリード」の続編「アサシン クリードII」や，人気ステルスアクション「スプリンターセル コンヴィクション」などを出展。入手した最新素材を早速チェックしておこう。
「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりにメガホンを取るSF映画をベースにした，Ubisoft Entertainmentの「James Cameron's Avatar: The Game」。革新的な技術を使用した3D映画になるといわれるAvatarだが，ゲームのほうも3D対応になる予定だとか。そんな気になるタイトルの最新スクリーンショット2点を含む画像とムービーを掲載しよう。