Electronic Artsは2023年3月22日,同社が展開する「バトルフィールド1943」「バトルフィールド:バッドカンパニー」「バトルフィールド:バッドカンパニー2」のダウンロード販売を4月28日に終了すると発表した。
ムービー-2009/02/06 16:04
Electronic Artsは2023年3月22日,同社が展開する「バトルフィールド1943」「バトルフィールド:バッドカンパニー」「バトルフィールド:バッドカンパニー2」のダウンロード販売を4月28日に終了すると発表した。
壮大で野心的な作品に注目が集まりがちなGDCだが,EA DICEの「Battlefield 1943」は,そうしたタイトルとはまったく逆。手持ちのリソースと,一仕事終わって体の空いた開発者達を集めて低予算で作り上げられた一本だったのだ。ゲーム開発で大切なのは,知恵と工夫というわけですね。
コンシューマ機向けにリリースされ,評判となった「Battlefield 1943」だが,どうやらPCゲーマーも出陣のときがやってきたようだ。発売日未定ながら,北米のEA Storeで,PC版Battlefield 1943の予約受付が開始したのだ。最大参加人数が32人に増えるなど,パワーアップしたPC版になりそうだ。
エレクトロニック・アーツより7月8日にXbox 360版が,7月9日にPLAYSTATION 3版が発売されたマルチプレイFPS「バトルフィールド1943」のレビューを掲載した(記事の執筆/撮影にはXbox 360版を使用)。シンプルながらも本格的な本作の魅力を,プレイムービーと併せて確認してほしい。
エレクトロニック・アーツは本日,マルチプレイFPS「バトルフィールド1943」の,Xbox 360版とPLAYSTATION3版の配信日と価格を発表した。これによればXbox Liveでの配信が7月8日(1200マイクロソフトポイント),PlayStation Networkでの配信が7月9日(1500円)となる。また第四のマップ「サンゴ海」についての情報も公開されている。
もう間もなく配信が開始されるんじゃないかと思われてならない「バトルフィールド 1943」の先行プレイレポートを4Gamerに掲載した。本作は第二次世界大戦を舞台にしたシリーズ第一作「バトルフィールド 1942」の直系に連なるシリーズ最新作。ダウンロード専売のマルチプラットフォームタイトルということで,微妙に不安を感じている人も多かろうが,なかなかどうしてバトルフィールドらしい内容に仕上がっている。ぜひご一読あれ。
エレクトロニック・アーツは本日(6月1日),DICEが開発中のバトルフィールドシリーズ最新作「バトルフィールド 1943」を,今夏Xbox LIVEマーケットプレイスと,PlayStation Storeで発売すると発表した。価格はXbox 360版が1200マイクロソフト ポイント,PLAYSTATION 3版が1500円と,なんだかお買い得だ。