今週(2014年2月21日〜2月27日)の「Weekly Amazon Sale」では,オープンワールド型のレースゲーム「ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド」と,4タイトルがセットになった「ニード・フォー・スピード アルティメットデジタルコレクション(英語版)」が,Amazon.co.jpにて,それぞれ50%オフで販売されているので紹介しよう。
ニュース-2009/02/02 11:50
今週(2014年2月21日〜2月27日)の「Weekly Amazon Sale」では,オープンワールド型のレースゲーム「ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド」と,4タイトルがセットになった「ニード・フォー・スピード アルティメットデジタルコレクション(英語版)」が,Amazon.co.jpにて,それぞれ50%オフで販売されているので紹介しよう。
東京ゲームショウ2010では,ゲームPCコーナーとして「Gaming PC World」というブースが設けられ,最新のPCゲームを楽しめる。展示タイトルは全部で14作品用意されており,すべてが最新のゲーマー向けPCによるプレイアブル展示となっている。
「Need for Speed: SHIFT」に,タイヤブランドとして知られるFalken(ファルケン)をフィーチャーしたスペシャルデモ版がリリースされた。Falkenは二輪/四輪のモータースポーツのスポンサーとして,多くのレースでその名前を見かけるメーカーで,世界中のモータースポーツファンになじみ深いブランドである。
エレクトロニック・アーツは,レースゲーム「ニード・フォー・スピード」シリーズの全世界でのセールスが,なんと“一億本”を突破したと発表した。大手EAが放つワイルドでヤンチャなレースゲームとして,1994年のシリーズ第1作以来,ほぼ毎年,新作をリリースし続けてきたNFSだが,なんと15年で一億本も売り上げていたのだ。
欧米ではすでにElectronic Artsから発売されている人気レースゲームシリーズの最新作,「Need for Speed: SHIFT」のデモ版を4GamerにUpした。比較的カジュアルな雰囲気の強かった従来作に比べ,コックピットビューの臨場感や,物理エンジンによる車のリアルな挙動や,クラッシュシーンの迫力を追求した本作。さっそく,ドーンとぶつかってみよう。
東京ゲームショウを翌日に控えた9月23日,エレクトロニック・アーツは東京都内でプレス向けカンファレンス「EA SHOWCASE TOKYO 2009」を開催し,「Battlefield Bad Company 2」「LEFT 4 DEAD 2」「ダンテズ・インフェルノ」といったタイトルをプレイアブル公開するとともに,各作品のプロデューサーやデザイナーを招いてのプレゼンテーションを行った。
長い歴史を持つレースゲームシリーズの最新作,「Need for Speed SHIFT」の直撮りムービーを掲載した。撮影したのは,GamescomのEAブースで展示されていたXbox 360版で,本作のプロデューサーにドライバーを務めてもらった。コクピットからの一人称視点と,物理エンジンによるクラッシュシーンの迫力を特徴とする本作のレースシーンをぜひどうぞ。
北米の大手メーカー,Electronic Artsは現地時間の2009年8月18日,メディア向けの説明会をドイツのケルン市内で開催した。Gamescomの開幕前日に行われたこのイベントでは,同ゲームショウで詳細情報の公開が予定されているものや,プレイアブル展示が行われるタイトルが披露された。レースからシム人まで,相変わらず多彩なラインナップが自慢だ。