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プレイレポート-2017/07/01 12:00

冥王星までとんでけー! 初代「旋光の輪舞(センコロ)」の魅力を今こそ振り返ってみよう

 シリーズ最新作「旋光の輪舞2」が2017年9月7日に発売されることにちなみ,グレフが生み出した弾幕対戦アクションシューティング「旋光の輪舞」の独特なゲームシステムやハイセンスなキャラクターなど,センコロならではの魅力を振り返ってみることにした。
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プレイレポートARCADEXbox360PCPS4Xbox360:旋光の輪舞 Rev.XPC:旋光の輪舞2PS4:旋光の輪舞2シューティングMOテーマ:SFレーティング:CERO A:全年齢対象開発地域:日本発売元:グレフ開発元:グレフ編集部:楽器

 「ゲーム開発会社探訪」の第5回は,「旋光の輪舞」シリーズや「アンダーディフィート」「まもるクンは呪われてしまった!」など,独自の路線を貫くシューティングゲームの開発を行ってきたグレフを探訪し,同社の代表取締役 丸山博幸氏と,ディレクターの岡本 稔氏に話を聞いてきた。

 HORIは,タイトーのアーケード用汎用筐体「VEWLIX F」を一般に向け販売する計画を発表し,そのプレオーダー受け付けを昨日(6月24日)より開始した。発売は7月下旬を予定しており,本体価格は49万8000円(税込)で,別途送料が加算される。