サーティーン 完全日本語版

　本日3月27日，8社合同イベント「アソビットシティFPS祭り！（＋α）」が，秋葉原ラオックス アソビットシティ6番街で開催。なんと17時30分からは，豪華プレゼントが当たるイベントも実施される。

　本日秋葉原のアソビットシティで，トゥーンレンダリングFPS「サーティーン 完全日本語版」（XIII）の対戦大会が開催された。大会の賞品は，賞品としても最近流行りのGeForce FX5950。先週同様，オフライン大会には必ず駆けつけるSIGUMA氏も来場していたので，早速その模様をお伝えしよう。

　国内のPCゲーム会社6社が協力して，FPSを集めたゲームイベント「アソビットシティFPS祭り！（＋α）」を行うことになった。「ファークライ」や「ペインキラー」「サーティーン 完全日本語版」など話題のFPS（厳密にはFPSじゃないタイトルもあるけど）12本が，すべてプレイアブルの状態で展示されるというのだ。FPSファンはもちろん，そうでない人も，要チェック。

　FPS作品としては珍しいトゥーンレンダリングのFPS「XIII」（サーティーン）の日本語版の発売が決定した。「日本語版は発売されないのでは？」という大方の予想を覆し，結果的には2003年末の英語版発売からさほど間をおかない発売となる本作。情報を追っていたファンなら，今すぐ詳細をチェックすべし。

※画面は英語版のものです

　UBI Software社が発表したばかりの「XIII」は，同社ブースの正面部分を堂々と占領し，他社とは一味違った展示ブースになっていた。このXIIIとは，フランスの人気コミックを題材にした第一人称視点のシューティングゲームである。FPSファンなら，まずは一度チェックだ。

　2004年3月13日に発売される，FPSゲーム「サーティーン 完全日本語版」のレビュー記事を掲載しました。セルシェーディングによるアニメのようなグラフィックスとは裏腹に，大統領暗殺に関わるシリアス＆ハードボイルドなストーリーが展開。レビュー記事は「こちら」でどうぞ。

　アメコミ調のグラフィックスながら，大統領暗殺やシークレットエージェントなどのシリアス＆ハードボイルドなストーリーの「XIII」のプレビュー記事を掲載しました。原作はフランスのコミック，BGMには渋いジャズなど，今までのFPSにはない型破りなアクションゲームとなっています。プレビュー記事は「こちら」でどうぞ。

　2004年3月13日にユービーアイソフトが発売予定のトゥーンレンダリングFPS，「XIII」（サーティーン）の日本語デモ版がリリースされました。収録内容は最初のレベルのみと，2レベルを収録した英語版デモ版よりも少ないですが，代わりにオープニングやレベル間に挿入されるムービーが見られるようになっています。記事およびダウンロードは，「こちら」からどうぞ。
　なお英語デモ版も引き続きダウンロード可能なので，未体験の人は，そちらも併せて遊んでみてください。

　アニメ調のグラフィックスとFPSを融合させた「XIII」。そのマルチプレイデモの体験版紹介記事＆ファイルをUpしました。以前紹介したシングルデモと併せて楽しんでみてください。紹介記事とダウンロードは「こちら」からどうぞ。

　E3 2002でのお披露目から待つこと1年と3か月，本日，トゥーンレンダリングが特徴的なフランス産FPS「XIII」（サーティーン）のデモ版が登場しました。グラフィックスのインパクトだけが先行していた本作ですが，Unreal Warfareエンジンを使用していてクオリティにも期待大。「こちら」からぜひ試してみてください。

　先ほど「こちら」で公式サイトオープンのNewsをお伝えした，ユービーアイソフトのトゥーンレンダリングFPS「サーティーン 完全日本語版」（原題：XIII）。発売を3月13日に控えた本作の，販促用ムービーをUpしました。収録内容はすべてインゲーム画面で，単純な射撃からボウガンによる狙撃，またワイヤーを使用した特殊アクションなどが見みられます。ちょっぴり画像は粗めですが，「こちら」（2分32秒：7.29MB）から，ぜひダウンロードしてチェックしてみてください。

　先日「こちら」で，ユービーアイソフトから日本語版発売の一報をお伝えした，トゥーンレンダリングが特徴のFPS「XIII」（サーティーン）の日本語版Screenshots（30点）を掲載しました。本作はシューティングだけでなく，スニークや簡単な謎解き要素を含んでいるので，日本語音声/字幕によるナビゲーションは大助かり。発売は3月13日と少し先ですが，Shotsをシゲシゲ眺めて，ローカライズのデキをチェックしてみてください。Screenshots集は「こちら」からどうぞ。