Bay Trailと言えば,統合グラフィックス機能(以下,統合GPU)が従来までのImagination Technologies製「PowerVR」から,Intel自社開発のものに変更されることが予告されている。今回披露されたデモでは,2560×1440ドットという高解像度のリアルタイム3Dグラフィックスデモを,高いフレームレートでレンダリングできていることがアピールされた。
また,これだけの高負荷デモを実行しているのにもかかわらず,発熱量が少ない点も特徴とのことだ。Clover Trailの32nmプロセスに対して,1まわりシュリンクされた22nmプロセスを採用していることが,大きな効果を発揮しているに違いない。