ニュース
スパイク,CoD3とOblivionの日本語版を2007年に発売 ただし……
2006/12/22 14:16
 スパイクは,傑作RPGとして評判の高い「The Elder Scrolls IV: Oblivion」の日本語版と,人気FPSシリーズの最新作「コール オブ デューティ 3」の日本語版を発売する。
 うわー! と喜んだPCゲーマーには申し訳ないのだけど,これはXbox 360版のお話。いずれも発売予定は“2007年春”で,価格はCoD3が7140円(税込)で,Oblivionのほうは未定となっている。

 Oblivionは,アメリカに本拠を置くデベロッパ/パブリッシャ,Bethesda Softworksが開発したシングルプレイをメインにしたRPGで,欧米では2006年3月にPC版とXbox 360版が発売され,さまざまなメディア,プレイヤーから高い評価を獲得している。4Gamerでも連載記事レビューなどを掲載したので「百も承知,二百も合点」という読者も多いはず。
 日本語版の登場が強く待望されていたタイトルでもあり,PC用ではないのは惜しいのだが,このたびの発表は微妙に嬉しい。
 2006年11月7日に英語版が発売された「コール オブ デューティー 3」に関しては,パブリッシャのActivisionから「PC版は出ない」と再三アナウンスされていたこともあり,もともとやや諦めてはいたのだが,それでも日本語版の登場を歓迎するPCゲームプレイヤーも多いはずだ。

 こちらの記事などを見ると,Xbox 360とPCの開発環境は比較的近しい関係にあることは推測できる。CoD3日本語版のPCへの移植や,Oblivionの日本語データのPC版への流用など,期待するなというほうが無理でしょ。いやほんと。(松本隆一)


Call of Duty 3
■開発元:Treyarch
■発売元:Activision
■発売日:-
■価格:N/A
The Elder Scrolls IV: Oblivion
■開発元:Bethesda Softworks(ZeniMax Media)
■発売元:2K Games(Take-Two Interactive Software)
■発売日:2006/03/20
■価格:49.99ドル
→公式サイトは「こちら」

【この記事へのリンクはこちら】

http://www.4gamer.net/news/history/2006.12/20061222141626detail.html