ニュース
[韓国ゲーム事情#294]「Granado Espada」日本展開について
2005/01/17 22:39
Kimの韓国最新ゲーム事情#294

「Granado Espada」日本展開について(2005/1/17)

Text by Kim Dong Wook特派員

 Hanbit Soft社は,IMC Games社が開発中のMMORPG「Granado Espada」の,日本でのサービスに関する発表を行った。

 4Gamerでも以前「こちら」でお伝えしたように,Hanbitと日立製作所とが共同で設立したハンビットソフトユビキタスエンターテイメント(以下,HUE)が,本作の日本での運営元となる。今回の発表によると,Hanbitは,HUEを通じて約1億5000万円の契約金と,売上高の約35%のロイヤリティを受け取るとのことだ。
 HUEは,Granado Espadaや「Neo Steam」のサービスを皮切りに,今後もメジャーなゲームメーカーとオンラインゲームの共同開発やパブリッシングを行っていくとのことである。

 お馴染みIMC Games社のKim Hakkyu氏は,今回の発表にあたって「中国と日本は,アジア市場の主要な拠点。しかし両国とも自国で開発したゲームがかなりのマーケットシェアを占めているので,韓国製のゲームの場合,開発の初期からローカライズを念頭に置いていなければ成功を収めにくい。Granado Espadaはそのあたりは徹底していて,全世界で通用するグローバルゲームコンテンツとして準備中だ」と語っている。
 またHanbit Soft社の海外事業チームの関係者は,「Granado Espadaは,最初の発表直後に海外の有名企業からオファーが来るなど,早くから世界的ゲームとなる可能性を示していた。2005年は,本作の海外進出がもっと本格化される年になるだろう」と話していた。

「Granado Espada」
 →公式サイトは「こちら」
 →紹介ページは「こちら」

(C)2004 copyright IMCgames Co,ltd. All rights reserved worldwide.
Published by HanbitSoft Inc.



【この記事へのリンクはこちら】

http://www.4gamer.net/news/history/2005.01/20050117223917detail.html