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ニュース-2022/01/21 18:00

「NEEDY GIRL OVERDOSE」の配信がSteamで本日スタート。承認欲求強めの女の子を人気配信者になるよう育てる育成・生活アドベンチャー

 Why so serious?のインディーズゲームレーベル・WSS playgroundは,“インターネットエンジェル(配信者)育成・生活アドベンチャー”こと「NEEDY GIRL OVERDOSE」の配信を,Steamで本日開始した。ちょっぴり病んだり,オーバードーズしちゃったりする可愛いヒロインを,人気配信者へと育てるのだ。
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 シナリオライターのにゃるら氏は本日(2024年4月9日),同氏が企画,シナリオを担当したアドベンチャーゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」のアニメ化を思わせるコメントと写真を,自身のXに投稿した。写真には,アニメの登場キャラクターと思われる少女の設定画が写っている。

 Indie Developers Conference 2023より,「絶対に勝つためのインディープロデューサーの必殺技」と題されたセッションのレポートをお届けしよう。「グノーシア」「メグとばけもの」「NEEDY GIRL OVERDOSE」の制作者たちが,各々のプロデュース術について語った。

 「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」「NEEDY GIRL OVERDOSE」のコラボを記念し,にゃるら氏へのインタビューを行った。1990年代の美少女ゲームを愛好する同氏は,16bitALや現在の美少女ゲーム市場をどのように見ているのだろうか。

 「CEDEC 2023」の最終日(8月25日)に,「インディーゲームが100万本売れるまで:『NEEDY GIRL OVERDOSE』の販売データから」と題したセッションが行われ,リュウズオフィスの小沼竜太氏が「NEEDY GIRL OVERDOSE」の販売データを元に,ワールドワイドでどのようなプロモーション施策を行ったのかを解説した。

 ワイソーシリアスとタブローは2023年7月26日,アドベンチャーゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」をテーマにした企画展「ニディガ展」を,7月29日から8月5日まで渋谷モディ1階イベントスペースにて開催すると発表した。本企画展では,原画を中心にフォトスポットや等身大フィギュアが展示される。