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インタビュー-2020/11/28 12:00

「三國志 覇道」配信後インタビュー。直球で応える運営スタイル,12月の武将技能や武具,その先の話題も?

 コーエーテクモゲームスのスマホ向けシミュレーションゲーム「三國志 覇道」のサービス開始から約2か月,プロデューサーの伊藤幸紀氏へのインタビューをあらためて設けた。直球で応える運営スタイルから,12月の新要素まで話題も盛りだくさん。
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インタビュームービーiPhoneiPadAndroidiPhone/iPad:三國志 覇道Android:三國志 覇道シミュレーションMMOテーマ:三国志テーマ:戦略級特徴:無料発売元:コーエーテクモゲームスシリーズ:三國志編集部:楽器カメラマン:永山 亘

 データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年4月9日),コーエーテクモゲームスのモバイルゲームに関する分析結果を公式ブログで公開した。Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると,同社は2023年に2億ドル(約300億円)近くの世界収益を達成しているという。

 世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルをはじめとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週の国内収益ランキング1位は「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」となった。また,国内収益ランキング上位タイトルの運営期間についても紹介しよう。

 コーエーテクモゲームスは,2024年1月25日から28日まで台湾で開催されている「台北ゲームショウ2024」に,2年連続で出展した。「レスレリアーナのアトリエ 〜忘れられた錬金術と極夜の解放者〜」グローバル版をメインにしたブースレポートと,シブサワ・コウブランド長の伊藤幸紀氏のコメントをお届けする。