11月23日から26日までの4日間にわたり開催される,バーチャルパーティー主催のVRアナログゲームプレイ&展示即売イベント「バーチャルダイスパーティーwith冒険企画局」の参加者募集がスタートした。
レビュー-2020/08/01 12:00
11月23日から26日までの4日間にわたり開催される,バーチャルパーティー主催のVRアナログゲームプレイ&展示即売イベント「バーチャルダイスパーティーwith冒険企画局」の参加者募集がスタートした。
KADOKAWAは本日,「クトゥルフ神話TRPG」「新クトゥルフ神話TRPG」の二次創作投稿について,同社が運営しているWeb小説サイト「カクヨム」で公式許諾すると発表した。カクヨムでは,二次創作許諾作品一覧ページに掲載されている作品に限り,二次創作作品の投稿が可能だ。
ソーシャルVRサービス「VRChat」内にて,テーブルトークRPGの体験型展示即売イベントを実現するためのクラウドファンディングが,Kickstarterで2023年8月11日にスタートした。期限は9月10日までとなっている。
「クトゥルフ神話TRPG」の二次創作シナリオ「傀逅」をテーマにした展覧会「傀逅―渋谷、邂逅。」が,東京・渋谷PARCOの「GALLERY X BY PARCO」にて開催される。入場料は700円(税込)で,期間は8月3日から8月21日までだ。
オンラインセションの普及により,今やTRPGのプレイ風景は大きく変化した。その変化に大きく貢献してきたのがオンラインセッションツール「ココフォリア」だ。ファンベースの開発からスタートし,法人化に至ったココフォリアだが,その狙いはどこにあるのか。開発者である鳥頭めう氏に話を聞いてみた。
Gamera Gamesは2022年12月20日,MeowNatureが開発する新作タイトル「Depersonalization」のアーリーアクセスを開始した。プレイヤーは独自のキャラクター(探索者)を作成し,ダイスロールの判定を介してストーリーを進めていく,「クトゥルフ神話TRPG」をモチーフにしたRPGだ。
さまざまなカテゴリのアナログゲームが出展されるゲームマーケットだが,TRPGもまた,そうしたジャンルの一つだ。先日発表されたルールブックアプリ「クトゥルフ神話TRPG ルールブックPLUS」も,「ゲームマーケット2022秋」の会場では実際に試すことができた。本稿ではそんな関連ブースをピックアップして紹介しよう。
KADOKAWAは2022年10月6日,テーブルトークRPG「クトゥルフ神話TRPG」のルールブックアプリ「クトゥルフ神話TRPG ルールブックPLUS」の特設サイトを公開し,アプリの機能や課金システムなどを公開した。ダウンロードは無料で,課金システムは月額方式となっている。
TRPGの二次創作について,関係各社の連名によるガイドラインが発表されたのが2021年10月のこと。これに合わせ,二次創作者向けのライセンス制度「SPLL」が発表され,大きな話題を呼んだ。先日12月1日にはいよいよ運用が開始されたが,その真意はどこにあるのか。TRPGライツ事務局の代表者に話を聞いてみた。
KADOKAWAが展開するテーブルトークRPG「クトゥルフ神話TRPG」および「新クトゥルフ神話TRPG」の公式サイトが本日(2021年10月29日),公開された。合わせて今後の展開を占うユーザーアンケートが開始されている。