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ニュース-2021/01/20 11:39

サバイバルアクション「Green Hell」の前日譚を描くDLC“Spirit of Amazonia: Part 1”が1月28日にリリース

 Creepy Jarは,サバイバルアクションゲーム「Green Hell」に,ストーリーキャンペーンを追加する「Spirit of Amazonia: Part 1」を,1月28日にリリースすると発表した。DLCシリーズの第1弾となる本作は,新エリアやクエストを追加しつつ,本編のストーリー以前に何が起こっていたかが描かれる。
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ニュースムービーPCPC:Green Hellアクションテーマ:サバイバル開発元:Creepy Jarライター:奥谷海人

 ポーランドのCreepy Jarは,アマゾンの奥地を舞台にしたサバイバルアクション「Green Hell」の無料コンテンツアップデートシリーズ最終章「Spirits of Amazonia Part 3」の配信を,PC版に向けて本日開始した。新たなエリアや新部族,武器などの追加を含む,盛りだくさんの内容だ。

 ポーランドのCreepy Jarは,アマゾンを舞台にしたアクション「Green Hell」向けの最新DLC「Spirits of Amazonia Part 2」の配信を開始し,最新トレイラーを公開した。新たな村やさまざまなアクティビティが登場するほか,クロヒョウやクロバクなどの野生動物,クラフティングアイテムなどが追加されている。

 Creepy Jarは,ゲーマーから高い評価を得ているサバイバルアクション「Green Hell」PS4/Xbox One版を6月中にリリースすることを発表した。熱帯雨林の奥地で目を覚ました主人公が,原住民や野生動物だけでなく,飢えや病気,怪我,寄生虫などに対処しながら生き抜いていくというリアル志向のゲームだ。

 Creepy Jarは,サバイバルアクションゲーム「Green Hell」に,ストーリーキャンペーンを追加する「Spirit of Amazonia: Part 1」を,1月28日にリリースすると発表した。DLCシリーズの第1弾となる本作は,新エリアやクエストを追加しつつ,本編のストーリー以前に何が起こっていたかが描かれる。

 Creepy Jarは,サバイバルアクション「Green Hell」の世界を拡張する大型DLC「The Spirits of Amazonia」をgamescom 2020にてアナウンスし,その最新トレイラーを公開した。新たな地域が用意されているだけでなく,現地の部族とインタラクトできる新たなPvEモードが追加されるという。

 ポーランドのCreepy Jarは,アマゾンの密林を舞台にしたサバイバルアクション「Green Hell」の最新アップデート「バージョン1.0」を実施した。ストーリーモードやマップ“湿原”などの追加が行われ,これにより正式リリース扱いに変更された。

 ハロー!Steam広場 第211回は,ジャングルを舞台にしたサバイバルゲーム「Green Hell」を紹介しよう。本作は,カロリーや脂質といった栄養素を含む健康管理をしつつ,手足の傷を目視で確認して治療しなければならない。健康状態が悪いと正気度が削られて,恐ろしい幻聴や幻覚に襲われることになる。

 ポーランドのCreepy Jarは,一人称視点のアクションゲーム「Green Hell」アーリーアクセス版をSteamでリリースした。アマゾン奥地に放り出された主人公ジェイクが,居場所も分からないまま,過酷なサバイバルを強いられていくという内容で,正気を保つため,ときには自分自身とも葛藤するという。

 デベロッパのCreepy Jarは,開発中の一人称視点のサバイバルアクション「Green Hell」アーリーアクセス版を,2018年8月29日にSteamでリリースすると発表した。記憶を失ったままアマゾン奥地で目を覚ました男が,銛や弓を自作して生きていくという本作。本格的なサバイバルが楽しめそうだ。

 Creepy Jarは,PC向けサバイバルアクション「Green Hell」のアーリーアクセス版を,2018年夏にSteamでリリースすると発表した。記憶を失ったままアマゾンの奥地で目を覚ました主人公が,過酷な自然環境に悪戦苦闘しながら,いつ終わるとも知れないサバイバルを続けていくという内容だ。