DMM.comが本日(2018年1月11日)配信を開始したPC用ホラーアドベンチャー「DYING:Reborn」のレビューをネタバレなしでお届けしよう。本作は中国のOasis Gamesがパブリッシングするタイトルで,謎の魚頭の男が徘徊するホステルから脱出するという作品だ。モンスターやグロといった直接的な表現ではなく,間接的にじわりと来る精神的な恐怖が楽しめる。
ニュース-2017/05/25 12:00
DMM.comが本日(2018年1月11日)配信を開始したPC用ホラーアドベンチャー「DYING:Reborn」のレビューをネタバレなしでお届けしよう。本作は中国のOasis Gamesがパブリッシングするタイトルで,謎の魚頭の男が徘徊するホステルから脱出するという作品だ。モンスターやグロといった直接的な表現ではなく,間接的にじわりと来る精神的な恐怖が楽しめる。
北京に本拠地を置くOasis Gamesは,PSVRにも対応したホラーアドベンチャー「DYING:Reborn」を本日配信した。価格はPS Vita版が1700円,PS4版とPSVR版のバンドルが2200円,全部併せたセットが2800円となっている。