ニュース-2018/05/21 12:27
2018年5月20日,キュー・ゲームスは,iOS向けアプリ「Eden Obscura」のリリースを発表した。なお,Android版は6月1日に配信予定とのこと。本作は,2008年に発売された「PixelJunk Eden」の最新作にあたるアクションゲーム。その特徴には,スマホのカメラで取り込まれた風景が加工され,リアルタイムで生成される点が挙げられている。
京都府・みやこめっせで2018年5月12日,13日にインディーズゲームの祭典「BitSummit Vol.6」が開催された。その会場で,PixelJunkシリーズ初のスマホアプリ「Eden Obscura」のクリエイティブ・プロデューサー Baiyon氏に,カメラから取り込んだ光景をリアルタイムで処理し,幻想的な背景にする同作について,気になるところを聞いてみた。
キュー・ゲームスは本日(2018年5月12日),PixelJunkシリーズ初となるスマホアプリ「Eden Obscura」の配信日を発表した。iOS版は5月18日,Android版は6月1日となっている。本作は2008年リリースの「PixelJunk EDEN」をモチーフとした新作スマホタイトルだ。
京都・みやこめっせで開催されたインディーズゲームイベント「A 5th of BitSummit」。その2日目のトークステージで,キュー・ゲームスの新作スマホゲーム「Eden Obscura」でクリエイティブ・プロデューサーを務めるBaiyon氏が登場し,ゲームの魅力を自ら紹介した。
キュー・ゲームスは本日(2017年5月18日),PixelJunkシリーズ初のスマホゲーム「Eden Obscura」を発表,あわせてティザー映像を公開した。また,5月20日・21日に開催される「A 5th of BitSummit」には,本作のプレイアブル版を出展するとのことだ。