インタビュー-2017/01/27 18:00
元気は2017年1月26日に,スマホ向けアプリ「首都高バトルXTREME」の正式サービスを開始した。国内自動車メーカー8社のライセンスを受けた27車種が実名で登場する本作は,シンプルな操作でアツいレースを楽しめる注目作だ。
夜の首都高でスピードの限界を競うレースゲーム「首都高バトル」シリーズ。その最新作となる「首都高バトルXTREME(エクストリーム)」がスマートフォン向けにリリースされた。今回のリリースに至るまでの経緯をアシスタントプロデューサー 浜地隆史氏に聞いてみた。
元気は,スマホアプリ「首都高バトルXTREME」の正式サービスを,本日(2017年1月26日)開始した。本作は,首都高を舞台に,86 GTやCIVIC TYPE Rといった実在車両を駆り,タップとスワイプ操作でレースを楽しめるタイトル。アプリの配信を記念したガチャや,イベントの開催も決定したとのこと。
元気は本日(2017年1月19日),スマホアプリ「首都高バトルXTREME」のプロモーションムービーを公開した。また,公式サイトが更新され,操作説明のコンテンツが公開されたほか,F3レーサー 坪井 翔選手のサイン入りスタッフTシャツが抽選で当たるTwitterキャンペーンが開催されている。
元気は本日(2017年1月12日),スマホアプリ「首都高バトルXTREME」に収録する自動車メーカーおよび車種の一部を公開した。今回は三菱の「LANCER EVOLUTION」,トヨタの「VELLFIRE」,ホンダの「CIVIC」,日産の「GT-R」など,計9車種がピックアップされている。
元気は本日,スマホ向けレースゲーム「首都高バトルXTREME」の公式サイトをオープンし,事前登録受付を開始した。本作の元となった「首都高バトル」は,公道レースをテーマにしたレースゲームだ。事前登録者数が20万人を突破すると,“NISSAN GT-R R35 2013”もプレゼントされる。
元気は本日(2016年12月27日),新規タイトルのティザーサイトを公開,あわせてタイトル発表までのカウントダウンを開始した。サイトに掲載されているビジュアルは“車×東京の高速道路”と見受けられるが,はたして。