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ニュース-2016/12/13 13:42

最大150人のプレイヤーが第二次世界大戦の兵士となって戦場を駆け回る,「Enlisted」のティザームービー公開

 「War Thunder」でおなじみのロシアのGaijin Entertainmentが,第二次世界大戦をテーマにしたオンライン専用のゲーム,「Enlisted」のティザームービーを公開した。歩兵戦闘をメインに,総勢150人にもおよぶプレイヤーが戦う本作。2017年にはβテストが開始されるという。
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ニュースムービーPCPC:EnlistedMMOテーマ:戦術級テーマ:戦争物テーマ:第二次世界大戦開発地域:欧州発売元:Gaijin Entertainment開発元:Darkflow Softwareライター:奥谷海人

 Darkflow Softwareが開発し,日本国内ではDMM GAMESがサービスを提供している基本無料のマルチプレイFPS「Enlisted」では,2022年9月に太平洋戦争をテーマにしたアップデートが実施された。本稿では,日本軍が参戦を果たした最新アップデートの内容を紹介したい。

 Gaijin EntertainmentとDarkflow Softwareは,MMOミリタリーアクション「Enlisted」の最新アップデートとなる「Pacific War」をローンチし,その最新トレイラーを公開した。新たなプレイアブル勢力として日本が加わり,「ガダルカナルの戦い」「ガブツ島の戦い」といったキャンペーンを楽しめる。

 EXNOAが運営するDMM GAMESは本日,「Enlisted」PS4版の配信を開始した。本作は,第二次世界大戦を舞台にした対戦型MMOシューターだ。PS4版では,「ノルマンディー侵攻」「チュニジアの戦い」の2つのキャンペーンマップをプレイでき,PS5/PC(DMM GAMES)版のプレイヤーと一緒に楽しめる。

 EXNOAが運営するDMM GAMESは本日,「Enlisted」PC(DMM GAME PLAYER)版をリリースした。本作は,第二次世界大戦を舞台にした対戦型MMOシューターだ。プレイヤーは,連合/枢軸のどちらかの陣営を選んで参加し,マップごとに設定された勝敗条件を巡って戦う。

 EXNOAが運営するDMM GAMESは本日,対戦型MMOシューター「Enlisted」PS5向け日本語版を,近日中にリリースすると発表した。本作は第二次世界大戦の戦場を舞台に,連合/枢軸のいずれかの陣営で戦うタイトル。なおPC版(DMM GAME PLAYER版)については,事前登録を受付中だ。

 ロシアのGaijin Entertainmentは,Darkflow Softwareが開発を進める「Enlisted」オープンβテストを開始した。本作は,第二次世界大戦を背景に,多人数のプレイヤーや大型兵器が入り乱れて戦うマルチプレイFPSで,PCとPS5,Xbox Series X向けの配信が行われている。

 Gaijin EntertainmentとDarkflow Softwareは,PCおよびXbox Series Xでアーリーアクセス版を公開しているミリタリーMMOアクションゲーム「Enlisted」PS5向けクローズドβテストの開始をアナウンスするとともに,新たに“ノルマンディーの戦い”をテーマにしたキャンペーンを追加したことを発表した。